地名・地形/【ミリアム遺跡】

Last-modified: 2019-01-05 (土) 21:05:13

FF12

ヤクト・ラムーダの奥地にある古代神殿。
レイスウォール王墓と同じくガルテア連邦時代に建てられた。
かつてキルティア教の大僧正がレイスウォール王の遺産を収めたといわれている。
神殿にまつられているのは剣と力を司る古代神ミリアム。
大僧正がキルティア教に縁のある土地ではなく、
この地に王の遺産を奉じた理由は定かでない。
 

ハントカタログNo.106 『賢者の知識』No.78より

ヤクト・ラムーダの奥地にある古代神殿。罠だらけで独自の敵も出現する。
ヴァン一行は破魔石を砕けるという「覇王の剣」を求めてこの場所に向かう。
途中の「鋼鉄の守護」でヴィヌスカラ、奥の「修練の広間」で背徳の皇帝マティウスとの戦闘がある。


暁の断片を装備して暁光の台座を調べないと先に進めない箇所が存在する。
断片を装備すると問答無用でMPが0になるので、あまり魔法を使わないキャラクターに装備させると良い。
また、ここの緑のクリスタルはなんで要注意を。


隠し部屋の先にはシェルシールドが置いてあるが、開けると再出現しないので
出てこなかったらリセットすること。
また、浮遊状態にならないと罠に引っかかるので注意。
また、ファイアフライが置いてあるトレジャーも登場する。
断罪の魔石を所有した状態で「具眼の守護」にある転送装置を調べると、
断罪の暴君ゼロムスとのバトルフィールドに転移する事が可能になる。
護衛として出現するダークロードは、他のところより弱いのでギルを中心に稼げる相手。


ラーサーが離脱する上ザコが手強く、中盤の難関となるダンジョン。
特に危険なのは強力な範囲魔法を連発するフェイス、高火力で3体一斉に襲ってくるドラゴンエイビス
これまでラーサーに頼りきりでガンビットを練り上げていなければレベル上げを強いられる。