FF6
崩壊前、コーリンゲンの村の北の方にある一軒家。「竜の首」とはこの家がある半島のこと。
家には老人がたった一人で住んでおり、平和を望む世論からはおおよそ似つかわしくない夢を抱いているため
人々からは狂人扱いされている(今も昔もバトルシーンで熱くなるのは認めざるを得ないが)。
しかし、その後世界は異変を迎え、常識が崩壊した世界の中
彼は日々戦いに明け暮れる男たちが集うコロシアムをこの地に作り上げ、夢を叶えた。
- 「竜の首」と言われているが、崩壊前の大陸の形状とこの家の位置から考えると「鷹の目」が妥当だろう。
ブレイブリングが拾えるので、崩壊前に一度は寄っておこう。
- 世界崩壊してコロシアムになると一緒にこのアクセサリも消えてしまう。
SFC版の攻略本「THE COMPLETE」では「最北端の小屋」と呼ばれている。