地名・地形/【黄昏の世界】

Last-modified: 2016-07-16 (土) 18:10:35

FFL

黄昏の章…ではなく、終章・前編の舞台となるフィールドマップ
次元変動によりの世界が統合されたのだが…
一部が次元の狭間に取り込まれ、正しく統合されなかった模様。
 
公式では「永久の黄昏が続くその世界に人々の姿はなく…」と言っているが、各地の街の跡に
数人ずつ残ってたりもする。そこではフリーシナリオで買えたアイテムが再び買えるようにもなっている。
 


フィールドマップ上には既出のしっぽモンスター達が出現することがある。
が、かなりパワーアップしているのでナメてかからないように。
だいたいの出現場所は、かつて出現した場所の近郊である。


先頭のメンバーによって、通常戦闘曲が「光放つ刃/闇を裂く剣」で切り替わる。

  • 雑魚狩り(EXP・AP稼ぎ)で飽きてきたら先頭のメンバーを変えれば気分転換でき…るのか?

フィールドマップでのBGMは光の世界、闇の世界のそれのアレンジ。
街の多くも破壊され、モンスターだらけのこの黄昏の世界を見てFF6の崩壊後の世界が脳裏に浮かんだ人も多いハズ。


昼間のように明るい光の世界、夜中の様に暗い闇の世界、2つが統合して夕焼けが広がる様な世界になってしまった。
なお、次元の狭間に呑まれたルクスアルフヘイムファルガバードブルトガングには終章後編で行ける。