特技/【エンドオール】

Last-modified: 2023-01-13 (金) 17:09:18

FF14 

砕いてみせる！

ウォーリア・オブ・ライトが使う。
いわゆるタンクバスター。剣を一閃させヘイト1位に大ダメージを与え、極では被物理ダメージアップのデバフもかかる。

DFF

コートバックラー、バウンスバックラーから派生するウォーリアオブライトの空中HP攻撃。
相手を何度も切り刻み激突効果もある。

「うけてみよ！」
バシッ! バシバシバシバシバシバシ…クルクルクル…ザシュッ!!とエレガントに攻撃する。
カッコイイ。

解説には最強の剣技と書かれているが、オーバーソウルより弱い。
まあ、EXバーストより強かったらそっちの方が問題あるけど。

威力はあまり高くないが見た目は派手なので、「演出上」は最強の剣技。

カッコイイが、元の攻撃が当てにくいため、浪漫技と化している。

  • UT版だと派生元のブレイブ攻撃が強化されてるため、十分主力として使える。

エンドオールの意味は「終着点」。
バトルのラストをこの技で決められたらさぞかっこいいだろう。(EXバースト？それはそれで...)

DDFF

パーフェクトラウンダーになったWoLの主力技の一つ。
威力補正が8から15に上昇し、激突距離が延びたため安定したダメージソースとなる。
また、接触相性が全て近接強になった。

クリティカル倍率の低下によりオーバーソウルとの差は縮まり最強の剣技の名を取り戻すと思いきや、さらにダメージの大きい最強の盾技が追加されてしまった…。

  • 剣でズバズバ斬るより強いってどうなのよ…
    • この技単体の威力では負けているが、派生HP攻撃であることを忘れてはならない。
      上下盾の威力14+エンドオールの威力15で総威力29。
      対して究極盾は総威力20なので威力面ではこちらが上である。
      派生技の場合は派生元ブレイブの威力もしっかり見ておこう。
      また空中で発動出来る点から、エンドオールの方が利便性が高い。

DFFAC

C.LV5で修得可能なWOLのHP攻撃。
ガード判定の持つ盾を振り回した後に輝く刀身で突きを放つ中距離攻撃。
長押しで光の加護をLv.1消費し、強化版を使用する事が出来る。
強化版はガード判定が強化されてHP攻撃も防げるようになる。

通常版も絶対防御の併用でHP攻撃を防げるが、攻撃には移行できない。

・Ver1.100（2016/02/04）
上下射角が強化された。
　
・Ver1.230（2016/06/30）
攻撃の発生とガード判定が溜め押し式（最大+96F＝1.6秒延長可能）に変更され、攻撃移行の最速発生が早くなった。
なお盾の発生は通信時のラグを考慮した12Fで、ガード判定の持続時間は以前より短くなっている。
　
・Ver1.301（2016/09/28）
アヴァンジャーに性能を寄せて以下のアッパー調整が施された。
攻撃発生までガード判定が持続するようになり、旋回速度も上がっている。
しかしVer1.100（2016/02/04）で強化された上下射角は下げられた（±20°に減少）。
　
・Ver1.321（2016/11/24）
攻撃発生が4F早くなって（54F → 50F）、壁激突から連携し易くなった。
　
・Ver1.440（2017/11/09）
突きの部分の攻撃判定とエフェクトの表示処理が変更されたが、性能面に変化は無い。
　
・Ver1.490（2018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用）
リフレッシュの一環として、光の加護を1レベル消費してHP攻撃を強化できるようになった。
また個別調整では溜め押しによる攻撃発生とガード判定の延長廃止・攻撃判定サイズ拡大が施された。
結果としてステップ狩りが難しくなった反面、強化版のカット耐性は最高クラスになった。

  • 公表された調整内容に 
    攻撃発生と同フレームまでガードが持続するようにしました。
    とあるが、上記の通りVer1.301（2016/09/28）のアップデート時に実施した筈である。
    DFFNTアルティマニアでもガード判定終了49F目・攻撃発生最速50F目と記載されている。
    誤記なのだろうか？

DFFOO

LD武器「デュエルレイピア【I】」またはパッシブ「輪廻の終着点」を装備したWOLが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は2回。
味方全員に自身の初期BRVに依存した量のBRVを加算+8HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの180%分。
ターゲット以外にも50%分のHPダメージ。
敵全体に5ACTION「ターゲット固定」付与。
自身に5ACTIONの特殊効果「守護者の盾」付与。

  • 「守護者の盾」は、WOL固有の特殊効果。アイコンの数値は残りACTION数を示す。
    味方全員の初期BRV、最大BRV、攻撃力が小アップし、防御力が中アップする。
    それぞれの「シールド」の残り耐久値分、攻撃によるHPダメージを軽減する。残り耐久値の減少はBRVダメージのみ。
    ※同名の特殊効果は重複しない。

味方全員に7ACTION「シールド」付与。

LDボード内の「輪廻の終着点エクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。

  • 自身のHPが最大HPの50%以上の時、敵の攻撃でHPダメージを受けても必ず1残る。
  • 『エンドオール』使用時、以下の効果が発動する。
    • 初期BRV依存のBRV加算量を中アップ。
    • BRV威力極大アップ。
    • ターゲット以外に与えるHPダメージを中アップ。
    • 特殊効果「守護者の盾」の5ACTION期間延長。
    • 特殊効果「守護者の盾」の味方全員の初期BRV・最大BRV・攻撃力・防御力アップの効果を小アップ。
    • 特殊効果「守護者の盾」に以下の効果が追加。
      • 加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
      • 受けるBRVダメージ軽減。
      • 味方の行動開始時に「シールド」が付与されている場合、それぞれの「シールド」の残り耐久値分に依存した量のBRVを加算。
      • 「シールド」が付与されている味方全員の与えるHPダメージが小アップし、自身の効果はさらにアップ。

「うけてみよ！閃光の一撃を！」

FFRK

光の戦士の超絶必殺技。
敵単体に聖&無属性物理攻撃ダメージを10回与え、
一定時間、自身に聖属性まとい、EXモード【光の加護】にする。
必殺技の付いている装備は「ブレイブハート改【I】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
2017/4/28、FF30thANNIVERSARYフェス第1弾で追加された。

究極エンドオール

光の戦士の究極神技。
英雄アビリティ「クロスオーバー」「レディアントソード」が極化される。
必殺技が付いている装備は「ルフェインセイバー【I】」。
2023/1/13、「ラビリンスダンジョン(聖属性)」装備召喚第1弾で追加された。