特技/【キーンエッジ】

FF11

両手斧装備時に使用可能な必殺技「ウェポンスキル」のひとつ。

詳細はこちら→キーンエッジ

FF14

ガンブレイカーのウェポンスキル。敵単体への物理攻撃を行う。
基本となるコンボの初段であり、ブルータルシェルへと繋がる。

DFFAC

スコールのダッシュブレイブ攻撃。
突進からガンブレードの両手持ちで繰り出す2連回転斬り。
彼の技の中ではカット耐性に優れた貴重な技なので、乱戦ではとても重宝する。
攻撃ヒット時のダッシュキャンセル可能タイミングが早く、壁激突時はHP攻撃へ連携できる。
コア割りにも有用で、ティーダのNブレイブ攻撃と同等以上の速さで割れる。

・Ver1.000 ～ 1.012（2015/11/26 ～ 2016/02/03）
飛び度具限定のスーパーアーマー（※当時はキープ値の概念が普及していない）が認知されるまで不評だった。
やがて再評価されたが、しばしば見当違いの方向へ攻撃を繰り出して空振ってしまう欠点が嘆きの種となった
（※原因は上下前進補正が無いせいで、公式生放送で仕様が判明する前は不具合だと思われていた）。
　
・Ver1.100 ～ 1.521（2016/02/04 ～ 2018/08/09）
ジャスト搭載攻撃の弱体化に伴い、マイティストライクかシールドブレイクが掛かっている間は、
ジャスト入力時のサベッジクロウやアッパーブルーズよりも火力が高くなった。
ちなみに、Ver1.230（2016/06/30）以降の幸運のお守りLV6以上や
Ver1.301（2016/09/28）に登場したメガフォースでも上回るが、
流石に機会は限られるだろう。
　
・Ver1.530（2018/08/10※DFFNTは2018/09/21適用）
上下射角の移動補正が変更されたり、
初撃から終撃までの動作が速くなって攻撃中の移動量も調整された。
攻撃後の硬直時間が延長された（※鯨岡Dによれば標準の水準に均したとのこと）ので、
壁激突後のステップキャンセルでフェイテッドサークルへ連携するのは不可能になった。
　
・Ver1.610（2019/04/25※DFFNTは2019/05/09適用）
攻撃ヒット時におけるキャンセル可能タイミングの修正で、
ガード＆ステップは-5F、ダッシュは-20Fされている。
ただしリフレッシュ前よりも早くなった訳ではない。
　
・Ver1.650（2019/08/29※DFFNTは2019/09/12適用）
キープ値が入力と同時に発生しなくなって旋回性能も微調整されて、
基本ダメージ（448 → 400）と召喚コア破壊力（※他の技と併用した場合のみ）も下げられたが、
位置補正の制御方法変更で高さがずれていても相手を通過しないようになり、
攻撃ヒット時のダッシュキャンセル可能タイミングが-18Fされて壁激突から連携できるようになった。

• これによりコア割り速度も大幅にアップした。