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添付FF5 
エクスデス、カタストロフィーが使う技で、
全員のレビテト状態を打ち消す効果。
リフレクで反射できるので、カタストロフィー戦でリフレク＋レビテト状態のキャラがいればカタストロフィーはこれしかできなくなる。
消費MPは10。上記のハメ技や某攻略本のボス攻略漫画などによって、
いろんな意味で有名になってしまったといえる。
重力をそこまで自在に操れるなら攻撃に転用すれば良かったのに…。
- この技名は、通常の地球上の重力を1としてその100倍って意味だろうか？
ドラゴンボールで悟空がナメック星に行く際の宇宙船での修行中と同レベルの重力…。
確かに普通にこれで攻撃した方が良かったかもしれない。- ちなみにその修業が有名になったのはFF5発売の1年ほど前であり、元ネタである可能性も。
- 技名が名前負けしてるものは数あれど、ここまで名前負けしてる技はそうそうないと思う。
- 100倍でレビテト打ち消し程度なら、グラビデは何倍なんだ…
- せめて非レビテト状態のキャラに対して地震ダメージがあればここまでネタにもならなかっただろうに…
効果から考えると「重力100％」って事なんじゃないだろうか。レビテトによって軽くなっている重力を、元の100％に戻して正常化させる技と考えれば、名前も効果に則しているし、攻撃に使わない理由も分かる。
- じゃあ次作の重力50は…？
- 重力の偏差値を50に正常化するのかもしれない。
FF14
次元の狭間オメガ：デルタ編2層のカタストロフィーが使用。
コンテンツコマンドのグラビティギアによる浮遊状態を無効にする、原作同様の効果。
対空技や全体攻撃など多彩な攻撃が新たに追加されたため、さすがに浮遊し続けてハメ殺すようなことはできない。
- 反対にパーティ全体を上空に打ち上げる「重力マイナス100」も使用する。使用時の台詞が結構恨みがましい。
DFFAC
表記は“じゅうりょく100”。
エクスデスの空中ブレイブ攻撃（ ↓＋II ）。
追尾性能のある重力球を飛ばす遠距離技。魔法接触判定はBRV弱。
原作の様にヒットした敵を着地させる事はなく、吹き飛ばす。
- 同じ重力技のグラビティボールは敵を地面に叩きつけるのに…。
じゅうりょく100は完全に名前負け。
エクスデスの技の中では最長射程を誇る。
また小規模ながら爆風が発生するため複数HITする場合もある。
・Ver1.390（2017/06/15）
上下射角（-2.5°）と追尾性能が低下して、目標近接時の追尾終了距離
が3m延長された。
ダッシュやステップで避けられ易くなって牽制能力は落ちたが、射程の長さは健在。
FFRK
エクスデスのリミットブレイク・オーバーフロー「じゅうりょく100」。
必殺技が付いている装備は「ボーンリスト【V】」。
2021/3/28、烈フェス(2021)装備召喚第2弾で追加された。
覚醒じゅうりょく100
エクスデスのデュアル覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は「ネクロスタッフ【V】」。
2022/6/30、「爆フェス(2022)」装備召喚第4弾で追加された。
