誤読の恐れがある名称。
北米版では、King Of Nebra という名称。
FF12
ネブラ河に生息する『ヌシ』。『ヌシのすみか』(Den Of The River Lord )で出現する。
一度パーフェクトをとっただけではクリアできず、サブイベント『ネブラ河の釣り』で最も面倒な魚である。
ただしコイツと遭遇すると、それ以降コイツを釣り上げるまで『ヌシのすみか』内に生息する他の魚とは遭遇しないように設定されている。
コイツを釣れば、『タイコウの紋章』が入手できる。
しもふりの剣目当てじゃなければスルーしても良い。
何故こんなややこしい名称がついたのかは謎である。
もっとシンプルでインパクトのある名称にすれば良かったのに…。
- ややこしいだろうか?ネブラの王の中の王、と直球極まりないと思うのだが。
意味さえ分かっていれば複数形の付く場所を間違えることもない。- 『日本人の観点からすれば』という意味。
- “King of Kings of Nebra”(ネブラの綴り分からないから適当だけど)である。一見ややこしそうに見えて実はすごく単純なこのネーミング大好きだ。
- 「ネブラの王の中の」ということはネブラの王が他にもいっぱいいるんかい。
- 「ネブラ河浅瀬の王」とか「ネブラ河東北東河口の王」とか「ネブラ河タニシ一族の王」とか・・・
- 「ネブラキング」なる魚がいるので、その中の王なのだろう。
- 「ネブラ河浅瀬の王」とか「ネブラ河東北東河口の王」とか「ネブラ河タニシ一族の王」とか・・・
- 長ったらしい名前なのは確か。ofが二回も使われている名詞はそうないだろう。
R1→L2→㊤→□→R2→L1→×→㊨
を9回も繰り返さなければならない。