FF5
北の山・飛竜の谷といった山で流れる曲。
ハイハットなどドラムとエレキの組み合わせが格好いい。
「登っている」感じがする。
隠れた名曲といわれている。
一定テンポで刻むベースなどもあって行進曲的。
メロディの途中に入る、ボイスのような効果音の表現が難しいとか。
- 裏拍取ってみるとあのベースのリズムはロックっぽい。表現しているのは戦車的な感じかと。
途中のオルガンも多分ロックオルガン。 - ハーヴェストと流れる町の後で山に入る感じでセットの印象がある。
どちらも明るく楽しい曲調。
銀嶺とは雪が積もって銀白色に輝く山のことである。
FF5にそのような山(ダンジョン)は一切ないが、黒チョコボが越えられない高山は雪が積もって普通の山とは区別されている。
FF5(ピクセルリマスター版)
エレキギターが強調され、SFC版よりも力強いアレンジとなっている。