ビオラ

Last-modified: 2024-01-23 (火) 16:11:28

ビオラ

図鑑画像

 
進化後

進化後画像

 
開花

開花画像

 

ステータス・スキル

  • 値は無印=好感度0%、好感度100%=好感度100%、好感度・咲100%=好感度・咲100%の数値です(アンプルゥによる補正は含みません)
     
アイコン
名前
属性 レベルHP攻撃力防御力移動力好感度ボーナス進化前進化後咲(開花)
ビオラ
ビオラ進化
ビオラ
ビオラ
進化前Lv11450750420570HP1440288048125100
Lv60625026001150攻撃力960192027242796
進化後Lv150002250900防御力240480732792
Lv701200043001450好きな物宝石
Lv70(好感度100%)1488062201930戦闘スキル/効果Lv発動率
Lv70(好感度・咲100%)1681270242182びっくり!チビオラ隊

敵全体に2.8倍のダメージを与える
127%
開花Lv1710029001300229%
Lv801428048502000332%
Lv80(好感度・咲100%)1938076462792434%
スキルSD537%
びっくり!チビオラ隊
 

アビリティ

進化前[5人]攻撃力上昇:15%
-
進化後[5人]攻撃力上昇:15%
[3人]防御力上昇:25%、防御時軽減率上昇:3.7%
[自身]確率ガッツ:3回
開花[自身除く4人][1ターン目のみ]攻撃力上昇:70%
[5人]攻撃力上昇:20%
[5人][1ターン目のみ]スキル発動率:2倍
[自身除く4人][1ターン目のみ]スキルダメージ上昇:60%
[5人]攻撃属性追加:突
 

専用装備

名称Lv効果
少女の恋の耳飾り1攻撃力+232 防御力+69
50攻撃力+428 防御力+118
アイコン名称Lv効果備考
少女の恋の花飾り.png少女の恋の花飾り1攻撃力+348 防御力+104自身の属性と同じパーティーメンバーの攻撃力と防御力が2%上昇
※ビオラのみ装備可
※装備合成の素材として選択不可
50攻撃力+593 防御力+251
 

このキャラクターについて

緊急任務 世界花に愛を込めて」にペンタスエキナセアヤツデと共に登場。

 

「ふにー」が口癖の準騎士。
草原で遊んでいたところを害虫に襲われ、同郷のスミレに助けられた。
以来彼女を「スミレお姉ちゃん」と慕っており、花騎士を目指す転機となる。
ハンマーを扱うスミレの影響を強く受けており、自身も大型のハンマーを手にするが扱いに苦戦する。
落ち込んでいたが才能を見抜いていたスミレから現在の武器であるピコハンをプレゼントされ、頭角を現す。
甘えん坊で団長に優しくされることが大好き。

 
 

性能について

開花後は1ターン目スキル発動率2倍のアビリティを習得。
自身のバフ倍率は低めなので高めの攻撃系アビリティを持つキャラクターと相性が良い。

 

その他・備考

  • 2016/05/12 ガチャに実装 「緊急任務/世界花に愛を込めて」のイベントストーリーに登場
  • 2017/04/24 開花
  • 2018/05/07 開花アビリティ上方修正
  • 2018/06/11 戦闘スキル上方調整
  • 2021/06/14 バランス調整
  • 2021/12/20 永遠の誓い(祝福)対応
  • イラスト:風瑛なづき
  • CV:咲智ゆん
     
    【ビオラについて】

    植物の”ビオラ”と言えば主に以下の事を指す。
    ・スミレ科ビオラ(スミレ)属の総称。
    ・パンジーの小輪多花性の品種群。

【パンジーについて】

スミレ科の園芸品種で、交雑による改良は19世紀のヨーロッパから始まったとされる。
日本への渡来は江戸時代末。ガーデンパンジーとも呼ばれる。

 

ルーツとされる野生種は以下の4種。
・ビオラ・トリコロール(Viola tricolor)和名:サンシキスミレ 原産地:ヨーロッパ
・ビオラ・ルテア(Viola lutea) 原産地:ヨーロッパ
・ビオラ・カルカラータ(Viola calcarata) 原産地:スイス
・ビオラ・アルタイカ(Viola altaica) 原産地:ロシア

【ビオラ(パンジーの品種)について】

ビオラ・コルヌタを中心に改良されたパンジーの1品種で、タフテッドパンジーとも呼ばれる。
・ビオラ・コルヌタ(Viola cornuta)和名:ツノスミレ 原産地:スペイン

 

パンジーはフランス語のパンセ(考える)から付けられているが、ビオラは花が小型で原種に近い性質を色濃く残していることから属名がそのまま使われているようだ。
また、ビオラはパンジーよりも原種のスミレに近く丈夫で、花期が長く日本でも多年草扱いされる。(パンジーは原産地のヨ-ロッパでは多年草扱いだが、高温多湿の日本では一年草扱い。)

 

ビオラはかつてパンジーに比べると花色が限られていて品種数も少なかったが、多花性で丈夫ということで品種改良が進んだ結果、花色の豊富なものや大輪ビオラなどが育種されるようになった。
しかし交配による品種改良が進んだ結果、パンジーと明確に区別出来なくなってきており、今日では感覚的に花の小型のものをビオラと呼んでいるのが実情のようだ。

 
 

キャラクターについてコメント

  • ふにー -- 2016-03-10 (木) 21:23:12
    • にこー -- 2016-03-28 (月) 01:14:40
    • ふにー -- 2016-11-19 (土) 17:22:33
      • ふにー -- 2020-07-28 (火) 17:37:40
      • ふにー -- 2022-12-31 (土) 21:38:23
  • チビオラ隊の中に、たまにチビスミレが混ざってることあるよね? -- 2016-05-30 (月) 21:31:06