DARKNESS/ダークネス

ダークネスは、十字架を背負い、闇のエレメントから力をかりて魔法攻撃をおこなうことができます。
また、ダークネスは特殊スキルを多く有しており、自らを変身させることができます。
変身はステータスの変化だけではなく、特定のスキルを使用する条件にもなるため、スキルを上手く組み合わせる必要があります。
パーティーでは、その特殊な能力から状況に合わせて攻撃をおこなうことができるため、幅の広い戦闘をおこなうことができます。
万能に戦える魔法攻撃系のアタッカータイプのクラスです。

[上記は公式HPから抜粋]

長所

スキル回しが早いため、結果的に火力が高い。装備攻撃力も遠距離職中TOP。
デバフが豊富。スキル効果で一時的にHPが激しく伸びる。単体回復スキルを持つ。

短所

防御力が低い。MP消費が激しい。
ダークネス形態時でしか使用できないスキルや、発動されないスキル効果がある。

備考

火力もあり、範囲攻撃も持ち、強力なデバフスキルもあり、回復スキルも持つ。
わりとなんだってやれてしまう、それがダークネス。
最大の特徴はダークネス形態になれること。変化時は体にエフェクトがかかるが、姿形に違いは無い。
ダークネス形態時は、各ステータスが増強、移動速度が50%上昇、各スキル効果も強力になる。
ダークネス形態への変化方法は二種類で、クールタイムが五分と長いが一回使用すると変化できるものと、
各スキルに確率でダークネス形態へ変化できる効果が付いている。
よって、攻撃している内に連続して形態変化が起きる場合もあるので、
戦闘中ならドワーフ以上の移動能力を誇る。
回復スキルに加え、スキルやタレントの効果で一時的にHPが伸びるため、生存性の高さも特徴のひとつ。
最大の欠点は打たれ弱いこと。
HPが増える、回復スキルも持っているとはいえ、装備防御力が低いためかいっきにHPが削られやすいので、
油断はできない。
魔法職だが、攻撃スキルがどれも中距離射程なため、
対人戦では射程距離の長いメイジやガンナー、プリーストに苦戦する場合も無きにしもあらず。
他、ダークネス形態時でしか使用できないスキルも存在するため、
いかに変化する回数を増やすかが重要とも言える。
●　鮮血
ダークネスのHP増加・回復、HPデバフや、回復効果ダウンデバフに特化したタレント。
PTプレイでは、プリーストの手を借りずとも自身１人の力で回復が事足りてしまう程の生存性を持ち、
味方の攻撃力やHPを増加させるタレントスキルもあるので支援も可能。
回復スキルのクールタイムや発動時間の関係でプリースト程の回復まわしはできないが、
鮮血タレントのタレントスキルのおかげでプリースト並みの回復量を持ち、
ダークネス形態時にはさらに回復量が増える。
主力デバフが、相手のHP上限をダウンさせる物や、回復効果ダウンのものであるため、
モンスターとの戦闘ではあまり役にはたたない。
対人戦では相手の回復職の回復量を削ぐため、地味ではあるが、なかなか効果は大きい。
敵プレイヤーがヒーラー、又は後ろにヒーラーが居るなら、
ヒーラーに張り付いて戦っていくのが良いだろう。
自身のHPの量に依存したタレントスキルも多く、
HPをジュエルや装備で増やせば、攻撃面も強力になっていく。
●　ダーク
闇ダメージスキルの強化、減速・沈黙・気絶や、束縛デバフの付加・強化や、
自身への減速デバフ効果免除、自身への束縛デバフの解除などなど、対人戦に向いたタレントが揃っている。
ダークネス形態時に効果を発揮するタレントスキルが多く、
３タレント中最もダークネス形態への変身が重要となるタレントである。
最初に覚える攻撃スキルのダークウェイブのクールタイムを1秒にするタレントスキルがあり、
攻撃スキルの回転が速い。よってその回転力によりダークネス形態へ変化できる割合が多くなる。
また、一部の攻撃スキルが持つ自身のHP消費効果の量を増やし、
クリティカル率の上昇、消費分をスキル攻撃力に転化するものもあったりなど、火力も高い。
それらを活かすために、ジュエルや装備よるHPの増強は必須となる。
55Lvで範囲闇ダメージスキル(スキル名:マナバースト)を覚えるため、
ダンジョンプレイでもなかなか使い勝手が良い。
回避ステータスをアップさせるタレントスキルがあり、
主力スキルのダークウェイブにもあらかじめ敵ターゲットの命中をダウンさせる効果が付いているので、
回避型のダークネスを目指したいなら、ダークタレントを選ぶのも良いだろう。
火力が高いため、対人戦ではごり押して戦っていくスタイルも悪くはないが、
実質はデバッファーとしての色が濃いため、豊富なデバフを駆使して戦っていくほうが、
より勝利に近づきやすいだろう。
●　魔焔
火系ダメージスキルの強化、秒間ダメージデバフの増強・付加に特化したタレント。
ダークネスの覚える火系ダメージスキルは少ないが威力は高く、
そのスキルのクールタイムの減少や、スキル効果の秒間ダメージの量が増えるため、
総ダメージ蓄積量なら3タレント中TOPである。
最大の特徴は、55Lvタレントスキルである、インフェルバットに変身ができること。
インフェルバットを使用すると赤いコウモリになる。
スキルの効果は、20秒間変身中使える攻撃スキルは火系ダメージスキルのみになるが、
主力スキルであるデビルバーニングの威力を下げるかわりにクールタイムを0に、
発動時間もほぼ1秒にでき、連射が可能となる。
その間デビルバーニングの威力は下がってしまうが、クールタイム0で発動時間も1秒なので、
連射してしまえば問題はない。
20秒間連射し続ければ、かなりのダメージをターゲットに与えることができるだろう。
30Lvタレントスキルのフレイムシードをインフェルバット中に使うと威力の低い攻撃スキルに変化。
ダメージ＋気絶効果がつく。
範囲攻撃のヘルファイアに確率で気絶効果が起きるタレントスキルもあり、
対人戦でもなかなかいやらしい戦い方ができる。
問題はインフェルバットのクールタイムが長い事。対人戦では使いどころが重要となる。
どうでもいい話だが、魔焔タレントは他の二つのタレントとは違い、あまりダークネス状態を意識、
頼りにする必要性が薄い。

攻撃スタイル

• 使用武器：十字架
• クラスタイプ：魔法攻撃
• 特殊能力：-

選択可能種族

• ヴァンパイア

タレント

• 鮮血 単体回復スキル、HP吸収重視。よって生存性が高い
• ダーク 闇ダメージスキルの強化。気絶・減速・束縛などのコントロールデバフ重視。対人向け
• 魔焔 火系ダメージスキルの強化。秒間ダメージに特化し、総ダメージ蓄積量はTOP。ボス戦向き

タレント詳細

スキル

攻撃スキル

ダークウェイブ

攻撃属性：闇
詠唱時間：1s　再使用時間：3s　射程距離：12m
攻撃力100%＋追加ダメージを与える
最大HPの1%を消費し、その分のダメージを与える
25%の確率でターゲットがDark Curse状態になり、命中が**低下する。持続20秒
10%の確率でヴァンパイアモードになる。ヴァンパイアモードでこのスキルを使用した場合、Dark Curse状態になる確率は100%になる

ヴァンプマーク

攻撃属性：闇
詠唱時間：1s　再使用時間：5s　射程距離：12m
攻撃力100%＋追加ダメージを与える
最大HPの2%を回復
25%の確率でターゲットがBlood Curse状態になり、最大HPが1%、現在のHPが**減少する。持続20秒
10%の確率でヴァンパイアモードになる。ヴァンパイアモードでこのスキルを使用した場合、Blood Curse状態になる確率は100%になる

チャームアタック

攻撃属性：闇
詠唱時間：1s　再使用時間：なし　射程距離：12m
ヴァンパイアモードでのみ使用できる
ターゲットに突進して攻撃力100%＋追加ダメージを与える
6秒間、ダメージが50%、消費MPが20%、クールダウンが1秒増加する。4回まで重複可

デビルバーニング

攻撃属性：火
詠唱時間：2s　再使用時間：8s　射程距離：12m
攻撃力100%＋追加ダメージを与える
25%の確率でターゲットをFlame Curse状態にする。火耐性を**(1)低下させ、20秒間2秒ごとに**(2)のダメージを与える
5%の確率でヴァンパイアモードになる。ヴァンパイアモードでこのスキルを使用した場合、Flame Curse状態になる確率は100%になる

イビルキル

[添付]
攻撃属性：闇
詠唱時間：1s　再使用時間：10s　射程距離：12m
攻撃力100%＋追加ダメージを与える
自身最大HPの1%を吸血、ターゲットは吸血により異変、ダークネス形態下で呪い効果増強()の値
このスキルを使用し10%の確率でダークネス形態に入る
血の呪い:治療効果30%(45%)ダウン、持続15秒
暗の呪い:攻撃力10%(16%)と速度30%ダウン、持続15秒
焔の呪い:防御値**ダウン、持続15秒

ヘルファイア

攻撃属性：火
詠唱時間：2s　再使用時間：6s　射程距離：12m
ターゲット付近8m範囲内の敵を攻撃
攻撃力100%＋追加ダメージを与える
25%の確率でターゲットをFlame Curse状態にする。
5%の確率でヴァンパイアモードになる。ヴァンパイアモードでこのスキルを使用した場合、Flame Curse状態になる確率は100%になる

回復スキル

ダークコンタクト

対象：単体
詠唱時間：2s　再使用時間：4s　射程距離：16m
ターゲットのHPを**回復する。最大HPの1%を消費
2%の確率で回復量が2倍になる
10%の確率でヴァンパイアモードになる

エナジーブラッド

[添付]
対象：単体
詠唱時間：2s　再使用時間：10s　射程距離：16m
8秒間ターゲットの攻撃でHP回復**、最大回復4回
2%の確率で回復量が2倍になる
10%の確率でヴァンパイアモードになる

バフスキル

ダークフォーム

対象：自分のみ
詠唱時間：なし　再使用時間：5m
攻撃力と最大HPが10%、移動速度が50%、回復スキルの効果が10%アップする。持続20秒
ヴァンパイアモードは8回攻撃すると効果が切れる
自分のLv±5以内の敵を倒した時、最大HPの8%が回復する

ゲイルウィング

対象：自分
詠唱時間：なし　再使用時間：45s
バットに変身し、前方へ一定距離飛行
束縛効果無視、同時に回避20アップ、持続5秒
ダークネス形態下で使用しクールダウン15秒ダウン

ゴアライト

対象：自分
詠唱時間：1s　再使用時間：120s
15秒間最大HP60%アップ、治療効果50%アップ、治療スキル効果50%アップ、防御力40%アップ
攻撃され20%の確率でヴァンパイアモードになる。

デバフスキル

フレイムカーズ

攻撃属性：火
詠唱時間：1s　再使用時間：20s　射程距離：12m
ターゲットの8m範囲内の敵**(1)体までがDark Curse状態になる。持続30秒
Dark Curseの効果中にダークネスのスキルを受けると、ターゲットはMagic Flame状態になり、5秒間に毎秒**(2)のダメージを受ける。この効果は8回まで重複可
5%の確率でヴァンパイアモードになる

バンクェット

詠唱時間：2s　再使用時間：300s
周囲12m内最大20個の単位をコントロール
潜行効果解除、ターゲット移動不可、持続8秒。自身移動不可、持続3秒
ターゲット持続HPダウン、流出HPは毎秒ダークネス自身最大HP値2.5%
モンスターの流出HPはプレイヤーの4倍
自身毎秒自身最大HP値2.5%のHP回復
束縛効果はターゲットHPが10%以下の時終了
バンクェット効果は1個のターゲットに同時に1個のみ存在

ダークバインド

詠唱時間：1s　再使用時間：60s
最大HP1%を消費してターゲットを束縛、騎乗状態解除
束縛されたターゲットは全ての行動不可、攻撃されても無効
モンスターの束縛持続時間は**(1)s、プレイヤーは**(2)s

パッシブスキル

ブラッドプラン

HP回復率が**%上昇する

ダークマスター

闇精通・耐性が**上昇する

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コメント

• 穴あきですがわかる場所埋めてみました。穴あき部分わかる方お願いします -- 2011-07-01 (金) 11:14:49