宇宙世紀年表
GNO3の舞台となる宇宙世紀の年表です。目を通しておきましょう。
- 参考
- ガンダムパーフェクトウエブ
- GUNDAM OFFICIALS(講談社)
- E.B. MS大図鑑シリーズ(バンダイ)
- 小説G-SAVIOUR(集英社)
宇宙世紀とは
- 地球の総人口が90億人を突破した未来。地球連邦政府は、地球周辺の宇宙に巨大居住空間スペースコロニーを建造して、本格的な宇宙移民を開始した。これを記念して年号は、西暦から「宇宙世紀(Universal Century)」へと移行した。
『機動戦士ガンダム』より始まる数々のガンダム・サーガは、主にこの時代を中心にして展開される。
年 | 月 | 日 | 事柄 |
00 | 宇宙移民の本格的開始。これをもって西暦より宇宙世紀に移行。 | ||
10 | 木星開発事業団が発足。 | ||
27 | 月面恒久都市「フォン・ブラウン」市が完成。 | ||
40 | 総人口40パーセントの宇宙移民が完了。 | ||
58 | サイド3が共和国として独立を宣言。 | ||
64 | 地球連邦軍、観艦式を挙行。 | ||
69 | 8 | 15 | サイド3がジオン公国宣言し、デギン・ザビが公王に即位。この日は公国国慶節となる。 |
70 | 3 | 先年実証された新粒子「ミノフスキー粒子」の公開確証実験が、サイド3にて行われる。 | |
70 | 5 | 公国軍、メガ粒子砲を完成。 | |
71 | 公国、ミノフスキー粒子散布下において有効な新型機動兵器の開発に着手。 | ||
73 | 公国軍、人類初の「モビルスーツ(MS)」を完成。 | ||
74 | 2 | 公国軍、MS-05試作機を完成。 | |
78 | 1 | 公国軍、MS-06Cザクの量産開始。 | |
2 | コロニー間の輸送事故頻発。 | ||
3 | 連邦軍、極秘裏にMSの開発開始。複数のプロジェクトが同時に進行するRX計画発動。 | ||
4 | 連邦軍、各コロニーの駐留部隊を増強。 | ||
5 | サイド7第1号コロニー、未完成ながら移民開始。 | ||
6 | 公国軍、チベ級ティベ型高速重巡洋艦の開発開始。 | ||
10 | 公国、国家総動員令発令。国軍を分割し、宇宙攻撃軍、および突撃機動軍設立。 | ||
11 | 連邦軍、観艦式を挙行。 | ||
12 | 公国軍、ドロス級大型輸送空母を極秘裏に開発開始。MS-06Fを生産の主力へ移行。生産施設の80%で同機が生産される。 | ||
79 | 1 | 3 | 一年戦争勃発(3日から10日までの間を一週間戦争と呼ぶ)。公国、連邦政府に対し、独立を宣言。宣戦布告と同時にサイド1、2、4へ奇襲を敢行。 |
4 | 公国軍、ブリティッシュ作戦を実施。コロニーを地球へ落下させる。 | ||
10 | コロニー、オーストラリア大陸のシドニーへ落着。地球上に大規模な気象変動を惹起。 | ||
11 | サイド6、中立宣言。 | ||
15 ~16 | ルウム戦役。連邦宇宙艦隊、敗北。 | ||
31 | 連邦政府と公国政府、戦時条約として南極条約を締結。 | ||
2 | 1 | 公国軍、地球方面軍設立を公表。 | |
7 | 公国軍、地球侵攻作戦開始。 | ||
3 | 1 | 公国軍、第1次降下作戦展開。 | |
4 | 公国軍、資源採掘部隊降下。 | ||
11 | 公国軍、第2次降下作戦展開。 | ||
13 | 公国軍、連邦軍のキャリフォルニア・ベースを制圧。 | ||
18 | 公国軍、第3次降下作戦展開。 | ||
4 | 1 | 連邦軍、「V作戦」および「ビンソン計画」を発動。 | |
「V作戦」の一環としてSCV-27計画で建造されたホワイトベースをMS搭載母艦へ改修。 | |||
4 | 公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強を開始。 | ||
5 | 公国軍、宇宙要塞ソロモン、完成。 | ||
6 | 公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、グラナダを結んだ本土防衛ラインを完成。 | ||
公国軍、サイド6にフラナガン機関を設立。 | |||
7 | 連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功。 | ||
連邦軍、ホワイトベース、進宙。 | |||
連邦軍、ガンダム1号機、ロールアウト。 | |||
連邦軍、RX-78の完成を以て、RX-79計画実行。先行量産型生産開始。 | |||
8 | 連邦軍、サイド7において、RXシリーズの最終テスト開始。 | ||
連邦軍、北米オーガスタ基地においてRX-78NT-1開発開始。 | |||
11 ~14 | ミッドウェイ海戦。連邦海軍残存艦隊、ハワイ本島の軍港を奪取すべく展開。公国軍の水陸両用MSに撃滅される。 | ||
9 | 公国軍、大西洋で連邦海軍残存艦隊掃討作戦。 | ||
公国軍、第1次ジャブロー侵攻作戦を強行し、失敗。 | |||
18 | 公国軍の特務部隊がサイド7・1バンチを強襲(史上初とされるMS同士の実戦)。 | ||
10 | 連邦軍、MSの本格的量産開始。 | ||
公国軍、対抗策として新型機を続々と実戦配備。 | |||
フラナガン機関によるサイコミュ・システム試作機、完成。 | |||
4 | 公国軍地球方面軍司令ガルマ・ザビ大佐戦死。 | ||
6 | ギレン・ザビ、全地球規模の演説を展開。 | ||
11 | 7 | 連邦軍、オデッサ作戦を展開。 | |
9 | オデッサ作戦終了。欧州からアジア地域における公国軍の勢力は衰退を始める。 | ||
10 | 連邦軍、観艦式を挙行。MSの存在は公表せず。 | ||
下旬 | 連邦軍、量産型MS、RGM-79を実戦配備。 | ||
30 | 公国軍、第2次ジャブロー侵攻作戦(ジャブロー降下作戦)を展開。ジャブロー基地内への侵入に成功するも、作戦は失敗。 | ||
12 | 2 | 「ビンソン計画」により再建された艦艇、第2連合艦隊「ティアンム艦隊」として、囮艦艇数隻発進後、ジャブローを出発。 | |
5 | 連邦軍、アフリカ、北米において公国軍掃討作戦を展開(作戦は15日頃まで続く)。 | ||
9 | 公国軍の特務部隊(サイクロプス隊)、北極基地を襲撃。 | ||
13 | 公国軍、サイド6、リボー・コロニーを襲撃。 | ||
14 | サイクロプス隊、ルビコン作戦開始。 | ||
17 | サイド6外務省、領域内の公国船籍の全艦船へ退去命令。 | ||
19 | サイド6、リボー・コロニーでサイクロプス隊のMS-18E、リーア軍、駐留連邦軍と交戦、撃破される(サイクロプス隊によるルビコン作戦失敗)。 | ||
24 | ソロモン攻略作戦展開。公国軍、敗退。宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ中将、戦死。 | ||
29 | 連邦軍、ア・バオア・クー、公国本土への進攻を目的とした星一号作戦発令。 | ||
30 | 公国軍、星一号作戦の主力、レビル艦隊へ向け、ソーラ・レイ照射。デギン・ソド・ザビ公王、死亡。 | ||
連邦軍、レビル艦隊を司令官レビル大将とともに喪失。 | |||
31 | ア・バオア・クー陥落。ギレン・ザビ総帥、キシリア・ザビ少将戦死。 | ||
公国軍エギーユ・デラーズ大佐、配下の艦隊とともに戦線を離脱。 | |||
80 | 1 | 1 | 月面都市グラナダにおいて地球連邦政府とジオン共和国臨時政府との間に終戦協定締結【一年戦争終結】。 |
14 | サイド6、連邦政府と安全保障条約を締結。 | ||
同月、エギーユ・デラーズ、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊再編制(デラーズ・フリート)。 | |||
3 | エギーユ・デラーズ、艦隊を暗礁宙域へ移動。繋留基地「茨の園」の設営に入る。対外的な活動は一時休止する。 | ||
6 | アフリカ戦線の公国軍武装解除(これは連邦政府の公式発表であるが、実際はかなりの部隊が潜伏。ゲリラ化していた)。 | ||
81 | 3 | 14 | ブッホ・コンツェルン、利益の公共還元として職業訓練校を設立。 |
28 | 公国軍残党、小惑星基地アクシズに到着。 | ||
5 | 5 | ゼナ・ザビ、アクシズで病死。 | |
8 | 15 | デラーズ・フリート、「ジオン公国国慶節」を機にゲリラ活動開始。 | |
9 | デラーズ・フリートのゲリラ活動、小規模ながら続行。この頃からアナハイム・エレクトロニクス社との接触が活発になる。 | ||
17 | フォン・ブラウン市に潜伏していたアナベル・ガトー大尉、「茨の園」のデラーズ・フリートと合流(少佐へ昇進)。 | ||
10 | 13 | 連邦軍再建計画が連邦議会で可決。 | |
20 | 連邦軍、再建計画の一環としてジョン・コーウェン中将の管理のもと、「ガンダム開発計画」を始動。 | ||
11 | デラーズ・フリートとアクシズ、協力関係を結ぶ。 | ||
82 | 4 | 連邦軍、ニュータイプ研究機関の設立を決定。 | |
5 | 第1次コロニー移送計画、実施。旧サイド4からジオン共和国へ修復可能なコロニーの移送が開始される(コロニー再生計画)。 | ||
12 | デラーズ・フリート、「茨の園」内の工場プラントを利用したMS開発を計画。 | ||
83 | 1 | デラーズ・フリート、「ガンダム開発計画」を察知。アナハイム・エレクトロニクス社に工作員を潜入させる。 | |
3 | デラーズ中将、連邦勢力の安定化を懸念し、一大反攻作戦を立案。反連邦勢力への根回しを強化。 | ||
5 | デラーズ・フリート、MS-21Cの生産を開始。 | ||
7 | 30 | 星の屑作戦計画、立案完了。 | |
8 | 9 | アクシズの指導者、マハラジャ・カーン死去。 | |
11 | ハマーン・カーン、ミネバ・ザビの摂政に就任。デラーズ・フリートに厚意を示す。 | ||
9 | シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参加する予定であったが、ガトー少佐とのいさかいから成らず。 | ||
アクシズ、新合金“ガンダリウムγ”の開発に成功。 | |||
18 | アナハイム・エレクトロニクス社フォン・ブラウン工場にて「ガンダム開発計画」に基づくMS(RX-78GP02A)がロールアウト。 | ||
29 | 同工場でRX-78GP-01及びFb(フルバーニアン)用換装部品ロールアウト。 | ||
10 | 4 | 同工場でRX-78GP-03ロールアウト。 | |
13 | アルビオン、RX-78GP01、RX-78GP02Aを載せ、地上試験のため、連邦軍オーストラリア・トリントン基地へ到着。デラーズ・フリート、「星の屑」作戦発動。核弾頭を搭載したRX-78GP02Aを奪取。 | ||
25 | シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参画。 | ||
31 | デラーズ宣言。地球圏全域にデラーズ・フリートの宣戦布告放送。 | ||
11 | 1 | 第2次コロニー移送計画実施。サイド1からジオン共和国へ修復可能なコロニーの移送開始。 | |
10 | 連邦軍観艦式をデラーズ・フリートが襲撃。参加したうちの6割を超える艦艇が航行不能以上の損害を被り、同時に移送中の無人のコロニーをデラーズ・フリートが奪取。月へ向け、降下させる。アクシズ先遣艦隊、地球圏へ侵入。 | ||
11 | デラーズ・フリート、アクシズ先遣艦隊と接触。コロニー、落下軌道を月より地球へ変更。 | ||
12 | 連邦軍地球軌道艦隊、ソーラ・システムIIを使用したコロニー落着阻止作戦を展開。 | ||
13 | シーマ・ガラハウ中佐の謀叛によりエギーユ・デラーズ中将。死亡。 | ||
コロニー、北米大陸ワシントン州ウィルバーへ落着。 | |||
16 | 連邦軍バスク・オム大佐、地球至上主義演説。 | ||
23 | 「デラーズ紛争」に関する軍事裁判開廷【デラーズ紛争終結】。 | ||
12 | 4 | 連邦軍内部にジャミトフ・ハイマン提唱により、ティターンズ結成。 | |
旧公国軍残党狩り活発化。 | |||
84 | 3 | 10 | コロニー落着の真相とガンダム開発計画、ともに公式記録より抹消。関係者への賞罰も消滅。 |
6 | 17 | 連邦議会、各サイドの再編制の後、地球圏の現状維持を発表。 | |
7 | 8 | ブッホ・コンツェルンの球形コロニー完成 | |
9 | 21 | シャア・アズナブル、地球圏に帰還。非合法に連邦軍の軍籍を取得。 | |
85 | 7 | 31 | 30バンチ事件。ティターンズがサイド1・30バンチに毒ガスを注入し住民を虐殺。エゥーゴ(反地球連邦政府組織)、活動活発化。 |
9 | 8 | グリプス2、サイド7に建設される。 | |
86 | 2 | 6 | アクシズ、地球に向けて発進。 |
87 | 3 | 2 | エゥーゴ、グリーンノア1よりティターンズの試作MS3機を強奪。 |
4 | 29 | 木星エネルギー輸送船ジュピトリス、地球圏に帰還。 | |
5 | 11 | エゥーゴ、地球連邦軍ジャブロー基地を攻撃。時限核爆弾により基地は壊滅。カラバと合流。 | |
6 | 8 | ティターンズ、ルナツー宙域にグリプス2、旧ア・バオア・クーを移動。ゼダンの門完成。 | |
29 | ティターンズ、ホンコン・シティを襲撃。 | ||
8 | 10 | ティターンズ、アポロ作戦発動。フォン・ブラウン市を襲撃。 | |
16 | 連邦政府総会において、ティターンズの大幅な権限を引き上げる法案が可決される。 | ||
17 | エゥーゴの指導者、ブレックス・フォーラ准将暗殺。 | ||
21 | ティターンズ、サイド2・25バンチに毒ガス攻撃、失敗。 | ||
24 | ティターンズ、グラナダにコロニー落としをかけるも失敗。 | ||
10 | 12 | アクシズ、地球圏に帰還。 | |
14 | エゥーゴ、アクシズに使節団を送るも交渉は決裂。 | ||
15 | ティターンズとアクシズが連合を結成。 | ||
11 | 2 | エゥーゴとカラバの共同軍、キリマンジャロの連邦軍基地を襲撃。 | |
16 | エゥーゴ、ダカールの連邦議会を占拠。全世界にティターンズの悪を訴える。 | ||
12 | 7 | ティターンズ、グリプス2のコロニー・レーザーによってサイド2・18バンチを破壊。 | |
14 | ティターンズ、サイド2・21バンチを毒ガス攻撃。住民は全員死亡。 | ||
88 | 1 | 18 | アクシズ、ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)を破壊。グリプス2を占拠。 |
25 | アクシズとティターンズが決裂。ジャミトフ総帥暗殺。以後、パプティマス・シロッコがティターンズを掌握。 | ||
2 | 2 | エゥーゴ、メールシュトローム作戦発動。艦隊戦によりグリプス2を占拠。 | |
20 | エゥーゴ、アクシズ、ティターンズによるグリプス2を巡る三つ巴の艦隊戦。 | ||
22 | エゥーゴによるコロニーレーザー斉射によって、ティターンズ艦隊は壊滅。コロニーレーザーも大破し、エゥーゴも戦力の大半を失う。シャア・アズナブル行方不明。 | ||
24 | 小惑星ペズンにおいて、ティターンズ教導部隊の一部青年将校が“ニューディサイズ”を名乗り反乱を起こす。 | ||
29 | アクシズ、ジオン再興を宣言。ネオ・ジオンを標榜し、各サイドに制圧部隊を送る。 | ||
3 | 23 | 連邦軍、ニューディサイズ討伐隊前衛艦隊、α任務部隊を編制。 | |
28 | ペズン、占領部隊の核爆弾により爆発。ソロモン駐留のエイノー艦隊、反乱軍の討伐に発進するが、連邦軍の指揮を離れ、装備とともにニューディサイズと合流。 | ||
29 | エイノー艦隊、月裏面のエアーズ市に降下。 | ||
4 | 1 | エアーズ市の上空で攻防戦が展開される。FAZZ部隊全滅。ニューディサイズ、マス・ドライバー基地を占拠。 | |
エアーズ市武装解除。ニューディサイズ、マス・キャッチャーを利用し脱出。ネオ・ジオン、公国軍残党のトワニング隊と合流。 | |||
4 | ニューディサイズ、低軌道中継ステーション、ペンタを制圧。 | ||
5 | α任務部隊、任務終了【グリプス戦役(ティターンズの叛乱)終結】。 | ||
6 | 6 | ネオ・ジオン、先遣部隊を地球に降下させる。 | |
7 | 9 | ネオ・ジオン、グラナダの港を爆撃。爆撃を指揮していた艦艇も巻き込まれ轟沈。 | |
13 | ネオ・ジオンのMS部隊が地球に降下。旗艦サダラーン、地球へ向けて出航。 | ||
8 | 1 | ネオ・ジオンの本隊、地球侵攻。 | |
29 | ネオ・ジオン、ダカールを占拠。旧公国軍、ティターンズ残党を配下に収める。 | ||
31 | ダカールにハマーンとミネバが入城。エゥーゴとカラバの共同軍が迎賓館を襲撃。 | ||
10 | 31 | ネオ・ジオン、ダブリンにコロニーを落とす。 | |
11 | 7 | ネェル・アーガマ、正式にネオ・ジオン討伐の命を受けサイド3へと向かう。 | |
14 | 地球連邦政府、ネオ・ジオンにサイド3を譲渡。ネオ・ジオンの戦力、地球より撤退する。 | ||
12 | 25 | ネオ・ジオン内でグレミー軍が反旗を翻す。 | |
89 | 1 | 4 | ネェル・アーガマ、連邦とエゥーゴ艦隊の支援を待たずに行動開始。 |
16 | アクシズ、コア3に激突。 | ||
17 | エゥーゴ、ネオ・ジオンを制圧。ハマーン・カーン戦死。ミネバ・ザビ行方不明【第1次ネオ・ジオン戦争(ハマーン戦争)終結】。 | ||
3 | 15 | 木星エネルギー輸送再開。ジュピトリスII発進。 | |
5 | 1 | 連邦軍、大質量アステロイドの管理体制を再編制。 | |
8 | 25 | 連邦軍、スペースノイド寄りのコロニーに対し経済制裁等の引き締め強化。 | |
90 | 01~ | エグム、NSP等、反地球連邦組織の活動活発化。 | |
2 | 難民収容施設として、スウィート・ウォーターを改造。 | ||
3 | 連邦軍、外郭新興部隊ロンド・ベル隊設立。 | ||
7 | 15 | NSPのカラード隊、再建中のテキサスコロニーを襲撃。 | |
10 | 15 | サイド2でアラハス隊、カラード隊と交戦。 | |
11 | 23 | 民間会社モノトーンのスタッフ、連邦軍のテストパイロットに抜擢。 | |
12 | 15 | NSP穏健派、アラハスと合流。ネオ・ジオンの過激派偽装陽動部隊と交戦。 | |
91 | 2 | 3 | NSP解散宣言。 |
27 | 過激派偽装陽動部隊、木星へ。 | ||
92 | 08~ | 連邦軍、本部をチベットのラサへ移動。 | |
12 | 13 | ネオ・ジオン、地球連邦軍に対し攻撃を示唆。 | |
22 | シャア・アズナブルを総帥とする艦隊、スウィート・ウォーターの占拠を宣言。 | ||
25 | 連邦軍、ロンド・ベル隊を増強。 | ||
93 | 2 | 27 | ネオ・ジオン総帥のシャア、インタビュー番組で事実上の宣戦布告。 |
3 | 3 | ネオ・ジオン艦隊、スウィート・ウォーターを発進。 | |
4 | 5thルナ、連邦軍本部所在地チベットのラサに激突。 | ||
6 | ネオ・ジオンと連邦軍、サイド6、ロンデニオンにおいて、秘密裏に和平交渉。 | ||
12 | ネオ・ジオン艦隊、投降を偽装しアクシズを奪回。地球に降下させるが失敗【第2次ネオ・ジオン戦争(アクシズ戦争、シャアの叛乱)終結】。 | ||
9 | 連邦軍内の諮問機関、戦略戦術研究所が海軍戦略研究所(S・N・R・I)として再編。 |