小堀正次

生まれ

こぼりまさつぐ
1540年生まれ
1604年没

どんな人？

戦国時代の武将
近江の小堀村で生まれる
出家してたんだけど還俗して磯野員正の娘と結婚した。

その後磯野員正が浅井家から離反しちゃったので、またも出家するんだけど、またまた戻ってきて今度は豊臣秀長に仕えることに。
政治的な才能があったので、豊臣秀吉にも気に入られちょっとずつ出世していく

関ヶ原の合戦では東軍に入り、上杉景勝征伐に参加した。
で、1604年に江戸へ行く途中に死去してしまった。

逸話

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関連のある人々

父親・・・小堀正房
息子・・・小堀政一
正室・・・浅井家家老磯野員正の娘
豊臣秀吉
豊臣秀長

祐筆の人物批評

祐筆

●一番手・・・ハガクレ