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添付関ヶ原の合戦とは 
東軍
本戦へ行った武将
徳川家康・・・東軍総大将
赤井忠家
浅野幸長
阿部正次
有馬豊氏
有馬則頼
井伊直政 ・・・徳川四天王
池田知正
池田輝政
池田長吉
生駒一正
生駒利豊
石川貞政
石丸定政
板部岡江雪斎
伊丹忠親
伊奈忠次
稲葉道通
猪子一時
坂崎直盛・・・この頃は宇喜多詮家。千姫事件で有名な人
遠藤慶隆
大野治長
大須賀忠政
奥平貞治
奥平信昌
小坂雄長
小里光明
小里光親
織田長益
織田長孝
加藤嘉明
加藤貞泰
金森長近
金森可重
兼松正吉
亀井茲矩
京極高知
吉良義定
黒田長政
桑山元晴
小出秀家
高力清長
小堀正次
坂井成政
酒井重忠
佐久間勝之
佐久間政実
佐久間安政
佐久長成
佐々行政
佐藤堅忠
沢井雄重
神保相茂
杉原長氏
鈴木重時
施薬院宗伯
関一政
滝川一時
竹中重門
田中吉政
田中吉次
柘植正俊
千村良重
津田信成
津田秀政
津田正盛
筒井定次
坪内利定
津軽為信
妻木頼忠
寺沢広高
藤堂高虎
藤堂高吉
戸川逵安
徳永昌重
遠山友政
徳永寿昌
永井直勝
中川忠勝
中村一忠
中村一栄
成瀬正成
西尾吉次
丹羽氏次
西尾光教
能勢頼次
長谷川重成
蜂須賀至鎮
一柳直盛
平野長泰
福島正則
福島正之
古田織部
船越景直
別所孫次郎
北条氏盛
細川忠興
細川忠隆
細川興秋
堀尾忠氏
本多忠勝 ・・・徳川四天王
本多忠朝
本多俊政
本多正純
本多康俊
松下重綱
松平康長
松倉重政
松平忠明
松平忠吉
三好房一
三好政勝
村越光
森可政
柳生宗矩
山岡景宗
山名豊国
山内一豊
横井時泰
市橋長勝
東海道を守っていた武将
沼津城・興国寺城
駿府城
掛川城
浜松城
吉田城
岡崎城北条氏勝
徳川秀忠と共に中仙道で戦った武将
徳川秀忠
青山忠成
石川康長
植村泰忠
大久保忠佐
大久保忠隣
大久保忠常
大友義乗
小笠原信之
奥平家昌
日下部定好
酒井家次
酒井忠利
酒井忠世
榊原康政
真田信幸
諏訪頼水
仙石秀久
土井利勝
土岐定義
戸田一西
内藤政長
成瀬正一
日根野吉明?
本多忠政
本多正信
本多康重
牧野康成
上杉家に対した武将
稲垣長茂
大関資増
大田原晴清
小笠原秀政
岡部長盛
蒲生秀行
里見義康
佐野信吉
千本義定
那須資晴
那須資景
成田長忠
平岩親吉
松平信一
水谷勝俊
皆川広照
結城秀康
江戸城留守番
伏見城を守った武将
鳥居元忠
篠山資家
佐野綱正
内藤家長
松平家忠
松平近正
山岡景光
国にいた武将
奥羽
越後
近藤重勝
柴田勝全
堀秀治
堀親良
堀直寄
溝口秀勝
村上義明
信濃
近畿
九州
その他
伊東祐兵（病気のため大阪で療養中）
中村一氏（病気で療養中。決戦前に病死した）
長谷川守知（佐和山城にてスパイ活動）
堀尾吉晴（加賀井重望に襲われたためケガをして療養していた）
柳生宗厳（スパイ活動中）
西軍
関ヶ原に行った武将
川口宗勝
河尻秀長
岸田忠氏
吉川広家
木下延重
木下頼継
小西行長
駒井重勝
田丸直昌
長宗我部盛親
戸田重政
野村直隆
寺田光吉
毛利秀元
毛利秀秋
毛利勝信
毛利勝永
大津城を攻撃した武将
毛利元康
立花宗茂
垣屋恒総
木下俊定
木下重堅
郡宗保
杉若無心
杉若氏宗
宗義智
多賀秀種
高橋直次
石川頼明
筑紫広門
南条元忠
逸見時之?
増田盛次
松浦秀任
宮部長熙
毛利秀包
矢部定政
横浜茂勝
田辺城を攻撃した武将
小野木重勝
前田茂勝
織田信包
川勝秀氏?
木村秀望
小出吉政
斎村政広?
杉原長房
高田治忠
竹中隆重
谷衛友
中川秀成
長谷川宗仁
早川長政
藤掛永勝
別所吉治
堀田盛重
毛利高政
山崎家盛
美濃・尾張を守っていた武将
大垣城福原長堯
秋月種長
垣見一直?
木村由信
木村豊統
熊谷直盛
相良長毎?
高橋元種
岐阜城
犬山城
その他
池田秀氏
稲葉貞通
稲葉典通
稲葉通重
遠藤胤直
杉浦重勝
高木守之
武光忠棟
原長頼?
丸毛兼利
伊勢を守っていた武将
氏家行継
氏家行広
岡本良勝
岡本重義
菅達長?
九鬼嘉隆
新庄直定
新庄直頼
滝川雄利
滝川忠征
建部光重
筑紫茂成?
寺西直次
中江直澄
鍋島勝茂
堀内氏善
蒔田広定
龍造寺高房
北国口を守っていた武将
青木一矩
青木俊矩
青山宗勝
上田重安
奥山正之
織田秀雄
木下利房
寺西是成
丹羽長重
丹羽長正
溝江長晴
山口修弘
山口正弘
佐和山城を守っていた武将
石田正継
石田正澄
石田朝成
石田重家
赤松則英
宇多頼忠
津田清幽
大坂城留守居・守備
毛利輝元
石川貞通
木下一元
木下秀規
小出秀政
服部正栄?
前田玄以
増田長盛
宮城豊盛
山中長俊
在国して戦った武将
奥羽
上杉景勝
小野寺義道
相馬義胤?（中立説あり）、
岩城貞隆?（上杉方に好意的な中立）
関東
信濃
真田昌幸
北陸
九州
その他
鍋島直茂（息子は西軍に加担。が、尾張方面の穀類を買い占め慰謝料の名目で家康軍に提供）
生駒親正（病気のフリをした）
蜂須賀家政（家臣を大坂に派遣して、自分は剃髪して高野山へ）
織田信雄（西軍に属した説と中立説の両方がある）
西軍に参加していたが、東軍に内応していた西軍武将
小早川秀秋
脇坂安治
赤座直保
小川祐忠
朽木元綱
吉川広家
中立
