生まれ
かいほうつなちか
1510年生まれ
1535年没
どんな人?
戦国時代の武将
浅井家の家臣で、雨森家・赤尾家とともに浅井三将と言われていた。
その中でも綱親はかなり優れていて、豊臣秀吉からも恐れられていた。
雨森清貞・赤尾清綱とともに浅井家を支える重臣として働くが、小谷城が織田信長に攻められ落城したとき、主君・浅井長政とともに討死した
逸話
●秀吉が「綱親こそが我が兵法の師である」と言ったといわれる
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関連のある人々
主君・・・浅井長政
息子・・・海北友松
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ