生まれ
かたぎりさだたか
1560~1627
どんな人?
戦国時代の武将
大和国小泉藩の初代藩主
片桐直貞の次男として生まれる
その後数々の合戦に参加し、播磨に1万石の所領を与えられる
豊臣秀吉が死ぬと、兄の片桐且元が方広寺の鐘事件がきっかけとなり、豊臣家?から「徳川家康と内通?しているのではないか?」と疑われるように
そのため貞隆は兄とともに豊臣家?を去り、徳川家康に仕えるようになった
逸話
●お兄さんよりも気性が荒かった
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関連のある人々
父親・・・片桐直貞
兄・・・片桐且元
正室・・・武田一雲の娘
側室・・・今井宗薫の娘
長男・・・片桐貞昌
次男・・・片桐貞晴
三男・・・一色範風
娘・・・一色範視の妻
娘・・・片桐且元の養女になる
娘・・・本多忠純の正室
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ