糟屋武則

Last-modified: 2009-11-20 (金) 16:54:22

生まれ

かすやたけのり
1562年生まれ
1607年没

どんな人?

戦国時代の武将
糟谷家は鎌倉時代から続く家

武則は織田信長に仕え、その後黒田官兵衛にスカウトされ豊臣秀吉の小姓頭になる。
賤ヶ岳の戦いで大活躍し、賤ヶ岳の七本槍の一人になった。

武力もあったけど、奉行としての才能もあり、増田長盛らと検地も行ったりしている。

関ヶ原の合戦では賤ヶ岳の七本槍の中でただ一人、西軍に入った
そして宇喜多秀家に属し、戦った。
戦後改易されてしまうが、のちに許されて徳川家臣となり旗本になる。

逸話



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祐筆の人物批評

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