生まれ
とうどうたかつぐ
1602~1676
どんな人?
江戸時代の伊勢国津藩の第2代藩主。
藤堂家宗家の二代目
初代藩主の藤堂高虎の長男として生まれる
高虎には実子がなかなかできなかったので、丹羽長秀の子供である藤堂高吉を養嗣子として迎えていた
でも46歳の時にやっとこさ自分の子供が出きた
そーなると邪魔になってくるのが高吉で、大事な会議とか仕事をほとんどやらせなくなった
で、高虎が病気で死ぬと、高次が後を継いだ
高次も高吉のことが嫌いだった
逸話
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関連のある人々
父親・・・藤堂高虎
母親・・・長連久?の娘
正室・・・酒井忠世の娘
長男・・・藤堂高久
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ