生まれ
とりい ただふさ
1606~1637
どんな人?
江戸時代初期の甲斐谷村藩の第2代目藩主
鳥居成次の長男として生まれる
25歳で父親が死んだため家督を継ぎ、それと同時に徳川忠長の家老になる
が、26歳の時に徳川忠長が改易されてしまい、それに連座して鳥居忠房も改易されてしまう
その後、同じ一族の鳥居忠恒の預かりとなり、山形藩?にて蟄居していてが、32歳で病死してしまった
逸話
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