鳥居忠房

Last-modified: 2010-01-14 (木) 15:42:18

生まれ

とりい ただふさ
1606~1637

どんな人?

江戸時代初期の甲斐谷村藩の第2代目藩主

鳥居成次の長男として生まれる

25歳で父親が死んだため家督を継ぎ、それと同時に徳川忠長の家老になる

が、26歳の時に徳川忠長改易されてしまい、それに連座して鳥居忠房も改易されてしまう

その後、同じ一族の鳥居忠恒の預かりとなり、山形藩?にて蟄居していてが、32歳で病死してしまった

逸話



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