ヒーロー考察
序盤はスキルを主に使って戦うスキルファイターとして、中盤からは序盤でのキル性能で稼いだお金で装備とクリティカルでの強力なダメージをたたき出すセミキャリー的な扱い。
スキルの特性を分かっていればキルもしやすくダメージ的な貢献度も高いので、初心者にもお勧め。
スキル紹介
Blade Frenzy 序盤からすべて当てきれば相当のダメージを与えられるスキル。スペル無効効果もあるので逃げにも使える万能スキル | |
Counter Attack 通常攻撃を食らったときに一定確率で攻撃し返すスキル。装備が整っていればかなり凶悪 | |
Way of the Sword 高確率で2倍ダメージ、アーマー低下などと併用することで高いDPSを稼げる | |
Swift Slashes 相手次第ではどの時間帯でも即死させれる凶悪なスキル。無敵なので集団戦でも強い |
スキルビルド
基本ビルド | |||||||||||||||||
Level | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Skill Number | 1 | S | 1 | S | 1 | Ult | 1 | 3 | 3 | 3 | Ult | 3 | 2 | 2 | 2 | Ult | 2 |
アイテムビルド
randompickの場合はMarchersを買うのもアリだが、603円からのMarchersはハラスに絶えれず何もできなくなる可能性が高い。
そのため、petのshareがもらえていれば
名前 | 個数 | 値段 |
Blight Stones | 2 | 180 |
Health Potion | 100 | |
Duck Boots | 150 | |
Minor Totem | 3 | 159 |
合計 | 589 |
こんな感じに回復をしっかり持っていったほうがLHも狙えるしレーンに張り付きやすい。
通常攻撃でのハラスが激しい場合はDuck Bootsを絡めた、Iron Shieldに合成してしまってもよい。
名前 | 個数 | 値段 |
Monkey Courier | 200 | |
Blight Stones | 2 | 180 |
Minor Totem | 4 | 212 |
合計 | 592 |
お猿さんがいなければあったほうがいいので買っておく。
序盤はレーンでキルが取れそうなら早めにMarchersを買って猿に運ばせる。
キルが狙えそうにない場合は、Lifetubeなどを買ってハラスに耐えれるようにしよう。
その後は、Runed Axeを狙うならManatubeも買ってマナ回復に役立てよう。
LH精度を上げるためにLogger's Hatchetを買うのもありだ。
おすすめアイテム
- Ghost Marchers
回転中でも移動速度アップ効果が使えるのでうまく当てるのに便利。
- Post Haste
序盤にかなり稼げている場合は作ると便利。
味方のヘルプや、空いているレーンにすぐ移動できるので効率良く移動できる。
そこまで稼げてないのに無理に作るのはやめておいた方がいい。
理由は対ヒーロー効果は薄いからだ。
- Shieldbreaker
クリティカルやUltとの相性がいい。
早めにできればできるほどIntヒーローなどへの効果は大きい。
- Whispering Helm
森の狩りがやりやすくなる。Shieldbreakerとの共存はできないので注意。Modifier参照- Symbol of Rage
後半アップグレードするとよい。アクティブ効果での回復力は凄まじい。
- Symbol of Rage
- Wingbow
agiの安定アイテム。だが、スペルダメージには弱いままなので気を付ける。
- Shrunken Head
相手にスタンなどのディセイブルが多い場合に作る。
- Staff of the Master
殴りが強いのでUlt強化にお金をかけるのはあまり意味がないが
かなり稼げている場合は案外ありかもしれない。
戦い方
序盤レーン
序盤のレーンでは味方ヒーローと対面の相手ヒーローで戦い方を考えよう。
味方も序盤からスローやスタンで足止めできる強力なヒーローで、相手は逃げる手段に乏しい場合などは
強めにでて相手に稼がせないようにし、隙があればキルを狙う。
相手も序盤のレーンで強いような場合は無理にキルを狙っていっても逆にやられるパターンがあるので気を付ける。
Lv6でのUltと回転を利用してのキルはかなり強力なので、狙える敵がいれば狙う。
ルーンなど拾って狙うとより凶悪。
だが、後半は殴りが強力になっていくのであまりキルを狙いすぎて歩きまわらないように気を付ける。
Ultの使い方
敵のひとりと森などでバッタリあってしまった場合は、状況にもよるが大抵はUltから使った方がよい。
はじめに回転してしまうとHomecoming Stoneですぐ逃げられてしまったり、味方のところに逃げられ二人になってしまったりするとどうしてもUltが生きてこない。
なのでさっさとUltを使ってその後すぐに回転し始めるほうがキルは取りやすい。
また、回転を残しておくことで逆に敵の援軍がきても回転+Homecoming Stoneでほとんどのヒーローからは安全に逃げることができる。
集団戦での戦い方
序盤中盤は回転から入ってもいいが、終盤では回転で敵の集団に向かうのは危険だ。
なぜなら通常攻撃は普通にくらうので通常攻撃で死んでしまう場合があるからだ。
なので、クリープの数などを気にしつつUltを狙っていこう。
あとは、味方がスタンさせた敵をなぐったりしよう。
ブリンクなどの追うスキルはないので逃げた相手を深追いするのはやめておこう。