ヴィヴィアン・エザリントン
誕生日:3/3(魚座) 血液型:B 左利き
身長:160cm 体重:54kg 出身(現住所):ウィルトシャー
伯爵家の次男。表向きは衛生学を嗜む学者。
宮廷医の末席に連なるものの実際は邸に引きこもって解剖とエンバーミングばかりしている。
趣味は人体収集。とくに眼球を好んでいる。生まれながらのオキュロフィリア。
妻子持ち。
地下でゾンビ(ペット)を飼っている。
(・∪・)🔪
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誕生花:モモ「天下無敵」
人間関係
人間関係
【家族】
【家族】
- アルファレータ・エザリントン 【アルファレータ】
妻。侯爵家の娘でありながら顔半分を覆う火傷の痕を忌み嫌われて伯爵家の鼻つまみ者と結婚させられる。まぁ私のことだけれどね!
- クエンティン・エザリントン 【クエンティン】
8歳の息子。かわいい。
- アメリア・エザリントン 【ミラ】
5歳の娘。かわいい。
- ロビン・ヘインズ 【クックロビン】
ディオゲネス・クラブで出会った御者。すごく背が高いから隠れる場所にもってこい。ヤードが苦手らしい。いつか肩車してほしいと思ったので専属御者として雇った。深い色の瞳が綺麗。尽くしてくれるよき従者。
(シナリオ「フランケンシュタインの花嫁」「霧中の面影」/PL:まめ)
- ヴィヴィアン・エザリントン 【ヴィヴ】
私から分離した小さな私。苦労するだろうがより良く生きなさい。
(シナリオ「霧中の面影」)
【探索者】
【探索者】
- ヴィンセント・バベッジ 【ヴィンス】
ディオゲネス・クラブで出会った研究者。正体が諜報員であることも偽名であることも気づいていない。優しいしお世話もしてくれるので友だち認定している。こっそり緑色の瞳を狙っている。
(シナリオ「フランケンシュタインの花嫁」/PL:灰)
- ルシアン・デイヴィス 【ルーク】
ジェイミーの友人。付き人のメイドと親しい雰囲気だった。目が綺麗。
(シナリオ「チャリスウェル・ガーデン」PL:やめ)
- ハリエット・ウェルティ 【-】
ルークのメイド。元気で力持ちな少女。元気なのは良いこと。
(シナリオ「チャリスウェル・ガーデン」PL:ななな)
- オット・アーノルド 【オットくん】
遊びに行く先で執事をしている男。オカルトに通じている物知りさん。
(シナリオ「ニコラ・テスラ暗殺計画」PL:お砂糖)
- ジョシュア・イングランド 【ジョシュア】
とある事件で出会った画家。今後も肖像画を描いてもらう予定(*‘ω‘ *)
(シナリオ「ニコラ・テスラ暗殺計画」PL:うなこ)
【その他】
【その他】
- エイブラハム・ヴァン・ヘルシング 【Mr.ヘルシング】
ディオゲネス・クラブの招待者。ご褒美に片目をくれた。透き通ったグリーンが綺麗(ノ)・∪・(ヾ)
(シナリオ「フランケンシュタインの花嫁」)
- ジェイムズ=スロース 【ジェイミー】
銀行員である友人。彼の故郷を案内してもらうため小旅行に出かけた際にルークと彼のメイドと出会う。
(シナリオ「チャリスウェル・ガーデン」)
家族
- 家族について
先天性白皮症が原因で家族から遠ざけられている。実母にはたいそう嫌われ、よく刃物を持って追いかけられた。でも母のことは好き。早逝してしまったことを残念に思っている。父と兄は健在。妻・アルファレータは侯爵の娘だが、事故で顔の半分に火傷を負い、厄介払いのようにヴィヴィアンと結婚させられた。お互い恋愛感情はないが奇妙な同胞感はある。8歳の息子と5歳の娘がいる。
ゾンビ(ペット)ステータス
STR:13 CON:11 POW:10 DEX:15 APP:14 SIZ:17 INT:14 EDU:11 SAN:50 幸運:50 IDA:70 知識:55 耐久:14 MP:10 職P:220 趣P:140 DB:+1D4