国際状況について

Last-modified: 2017-03-23 (木) 15:54:57

☆村・町の状況について

【ソコラノ村】

村長は雑貨屋のフェイスレス。
村の釣り名人とがめがいる。
宿屋の主人、ドーラがいる。(家宝の鎧はガンダム)

【ヒガシノポテト村】

混血の村。
住民:大人14人、赤子8人。
元村の近くにはオリハルコンの鉱床がある。
混血の村で険しい山によく育つ芋が自生していたのを発見。芋の近くに温泉。
狩猟・採集のため森側に降りてきた。
村のまとめ役は7代目のスグリ。エルフとトカゲの獣人の混血。産婆②1/10
農業1/100 ダイス1d10
次の村長は男。
ナハトヴァルトとの間に未知の大型獣が使う安全な獣道がある

【キタノ町】

水没済み。チェノワから河賊、すけとう賊がやってきて町として発展させ支配下に置きました。
すけとうだら(呪い装備着ぐるみ)は弱者をいたぶるのが好きだが理性的なプロの河賊。吸血鬼。
河賊の町がチェノワと密貿易を始めたために物流が少し回復。ジェンガの傘下。
二重帳簿中。

【ミナト町】

ジェンガからやってきた商人ディードの支配下に。ディードは安全圏で間接的に人を殺すのが大好き。
アリスを匿っている。ミナト町を起点とし、ジェンガで再び革命が発生しました!
農業拠点および無事な港町としてミナト町に資金の流入が起こりミナト町が発展しています。
革命軍の都合上、商人は厳しく管理され、ディードの管理下に置かれました。

【チカクノ町】

モブ文官24人
過労により町長の体調が悪化。自警団の人数がちょっと減る。
文官引き抜き。ジェンガの傘下。

☆国際状況について

【ジェンガ連盟】

革命成功。ジェンガ商業連合は400年前建国された。
内政フェイズ中。革命の塔(スペリオルガンダム─ガンダム作品その他)を製作中。
革命の塔の建設工事は難航中。完成は3年目5月予定。
革命の塔の建設作業はプラスの経済効果を出しています。
旧ルービック国内でジェンガ兵による強引な徴収が横行している。対象は主にニシノ町、チュウオウノ町とその周辺の村々。
チョコビスケットにより食糧自給率改善。
グランマというクッキー製造の魔物が召喚された。砂漠ができた。広がった。1匹まで間引かれた。
アリスが幸運にも素敵な人に巡り合う。
通貨はA。

【ドワーフの国】

ドワーフの国。
痩せた土地の国家であり食糧自給率が低いが職人が多く存在する工業国。
半面、その技術への信頼およびエルフとの戦争のため
国内での魔法使いに対する印象はかなり悪く、国内で生活するには国に保護してもらうしかない。
制度は王制であるが実体は王様がお飾りで元老院がしきっている。
ジュセリノが上級悪魔と契約を結び体と引き換えに心と魂を見る力を得た。悪魔になった。
ジュセリノの右目は光線の魔眼、左目は解析の魔眼となりました。魔界へ行った。
金山がある。エルフの国に故地がある。
派閥:急進派58%、穏健派33%、その他9%

【チェノワ】

休戦後、さらにちょっと疲弊。立て直しは食糧の問題でうまくいっていない。
すけとうだらの親族の吸血鬼(後継者にはなれないぐらいには遠い)たちがすけどうだらを殺すために捜索。
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1483063686/7383

【エルフの国】

ユグドラシル・グリーンリーフ評議連合王国
ユミル皇国と仲が悪い。
地元大好きなエルフの集まりでまとまりがない
国の中央にある巨大な樹を神聖視しあがめている
ユミル皇国から流れてくる汚染物質に苦悩している
地震による被害がある。

【シーリオン公国】

セイレーンの所属する国
光る珊瑚があり、生活に支障はないが深海500Mに住んでいる。
周囲の魔物は手ごわく、その対応に追われている。
多くの芸術品を買うために(おそらく深海へ運ぶための加工などによって)貿易赤字。
208年ほど前に独立。獣人の王国との仲はわりと険悪。
水中でのみ奏でられる独自の楽器がある。平和。
シーリオン公国で大量の美術品が盗まれました!
美術品捜索のため魔法忍者のエリザベート(タツノオトシゴの獣人)を陸地に派遣した!
ユートピアの存在を知る。調査団集めが難航中。
魔法忍者が美術品の4割を発見。残り6割は海の中。

【神聖デルフィニア王国】

絶対君主制。歴史が長い。
悪魔殺しの伝説を持つ聖人が建国した国家で国民は皆、熱心に光の神を信仰している。
倒した悪魔に呪われてこの国で下着を履くことができなくなった。
呪いは現在も有効だが、国は別に呪いを解こうとしていない。

【ウンババ大魔境】

国土全体が巨大なダンジョン
生息する魔物や生物が強すぎてヤバい1匹でも出てくると国が滅ぶレベル
デルフィニアの始祖の出身地

【エターナルエンパイア】

アンデットの国。
国の中心は暗黒神の神殿。
遥か昔チェノワ王妃に恋をした女性魔術師のリッチ(aaはブルック)が王
人口を増やすため魔族や人族の国相手に小規模の戦争を起こし状態の良い死体を回収している。

【レミンナドン王国】

獣人の国。
力こそ正義という風潮がある。
広大な国土に点々と貴族の領地がが存在している。
過去に天敵であった樹の精霊などの外敵や毛皮に植物がついたり、小さな虫が付く可能性がある
という危険性をもとに作られた森で暮らすと獣になるという伝承が広く伝わっているため国民には森に対する忌避感がある。
ある程度の四季がある。秋を祝うお祭りがある。お米が豊作だった。
獣人のうちのいくつかは冬眠機能を持つが必要ではない。
通貨はJ。

【戦争状況】

ユグドラシルVSデルフェイニア
ユグドラシルが快進撃を続けています。
チェノワとエターナルエンパイアは休戦。
旧ルービックと現ジェンガのアリス抜きの戦力比1:57ぐらい。