ノーマッド

キャラクエストの詳細はこちら

通常バージョン

イラスト

☆３

☆４

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

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共通

• 回避を付与できる「瞬間移動者」を他に持つのはニャルラトテプ。属性も攻撃範囲も違い、さらにあちらはスキル構成が防御寄りなのに対し、ノーマッドが持つスキルは攻撃寄り。出現敵の属性や好みで選んで構わないだろう。

• 激怒は、頑強と回避が発動すればダメージを一桁台まで抑えられるが、やはりそこは運次第。幸い暴走と違い、持続ターンが短い為安全策をとるなら一歩下がらせ解除まで控えさせるのもよい。頑強や回避が発動しやすいようにスキルレベルをあげておこう。

• 「空間を跳ぶ者」を利用してあっちに行ったりこっちに行ったりしながら、少しずつ確実に切り崩して行く戦い方が主になる。
  • あまり連続攻撃を受けないように調整しながら、頑強や回避で被ダメージを抑えて激怒を発生→突出した敵を確実に処理、という流れになるだろう。
  • より特性を活かすのであれば、激怒以外に攻撃バフが欲しいところ。ヒット&アウェイ性能が高まり、処理がスムーズに。
  • 頑強を付与しないと危険なので操作したいところだが、他に防御バフを撒けるのであれば非移動キャラとして扱っても良いだろう。

• CSは周囲1マスに加速を付与することができ、次ターン以降はCPの溜まりが早くなる。上手く決めればパーティー全体でCSを連発できる。
  しかし、それ以外にCP増加スキルが無いため初撃を打つまでが難しい。CP増加スキルを持つキャラクターと一緒に編成するなどすれば弱点を補いつつ加速を活かすことができる。

• スキル進化クエスト第3弾にて、スキル[3]「瞬間移動者」が強化された。
  移動後の極限付与が追加され、火力が強化される。（スキルマでHPMAX時に2倍、HP1時で約4倍の火力上昇。
  自身では根性を所持しておらずロマン火力は出しにくいが、
  特にHPが減っていない状態でもしっかり火力は増えるので、単純に嬉しい効果。
  攻撃後の自身への1マス吹き飛ばしや回避付与により、低HPを維持しながら極限の火力を有効活用できる要素はあるものの
  どちらも安定には遠いので、あくまで単純な火力バフと割り切った方がいいだろう。

• 結縁バースト・友情の対象者は、ロビンソン。
  ロビンソンの弱点付与、フェーズ開始時の根性付与、友バーストによる発動確率upが回避&極限アタッカーとしての運用と非常によくかみ合う。
  ノーマッドの後ろに配置しておけば、クセが強い「空間を跳ぶ者」で吹き飛ばないようにすることも可能。

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☆３

• なるべく前に出して敵パーティの展開を抑制し、他の味方メンバーが遠距離攻撃でじわじわ攻めるのがいいだろう。

• 打撃の高倍率を利用して、確実に敵を沈める。やはり確実性の為に攻撃バフ、取り回しの為に防御バフ等が欲しいところ。

• 攻撃範囲が狭いので「瞬間移動者」の期待値はかなり低い。
  ただし「空間を跳ぶ者」は1マス範囲のみなので、後退しすぎる場面があまりない為そこまで使いにくさを感じることはないだろう。打撃や斬撃相手なら相性は良い。

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☆４

• 突撃武器であることを活かし、前後に敵が並ぶ列に突っ込ませていきたい。「瞬間移動者」は攻撃時発動の為、巻き込めば巻き込むほど発動確率があがる。
• 限界突破により「空間を跳ぶ者」を獲得してからは、スキルレベルが100前提ではあるが突撃して回避が発動しない場合でも確定で前線から離脱する事が可能になり、扱いやすさが格段に増した。縦移動増加のおかげで簡単に前線へと復帰し、更に敵陣の奥へと突っ込む事が可能になっている。これにより敵陣の動向を見極めれば、激怒をのせた一撃を相手に放ちながら前線を離脱するという、まさしく敵が追いつけないヒット&アウェーを華麗に決めるプレイングも可能に。この速度、追いつけやしねえよ！
• 注意点としては、戦線から下がりたくない場合でも、攻撃がヒットしてしまうと強制的に1マス下がってしまうので、後ろにキャラを置いておくなどの工夫をするとよい。また、守護や攻撃強化等のバフを掛けたいのに意図せぬ移動で範囲外に跳びだしてしまう事もある為、味方の布陣も良く見てうまく連携していこう。

• スキル特定進化により、スキル[4]「空間を跳ぶ者」が「宇宙空洞の跳躍者?」に進化。
  • 移動時に全方向移動力増加、移動後に自身にクリティカルを確定付与、左右1マスにクリティカルを高確率で付与と破格な効果を得たが
    効果発動の条件としてHPが最大値の状態でのみ上記の能力が得られる。
    全フェーズを相手ターンに移行せず突破できる場合であれば常時発動可能だが、ダメージを1でも受けるとHP回復の手段がない限り発動不可となる。
    中長期を見越す場合は再生や祝福といった継続回復手段を用意しておくと息切れしにくくなるだろう。
• 元の縦移動増加と全方向移動力増加は共存するので、HPが最大であれば縦3マス横2マスの移動が可能。
  全方向移動力増加バフを付与出来れば更に移動範囲を広げることも可能となる。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 特に相性のいいのがあれば

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GoGo！秘島探険隊バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆４

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル3 (ネタバレ注意)

運用面

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☆４

• 恒常バージョンとは一転、水属性に変更されたノーマッド。
  「危険を識る者」の射撃特防と「瞬間移動者」の回避により自己生存能力に寄った性能のキャラクターとなっている。
  スキル全体を通して発動率が不安定なので安定した運用が難しい。高難易度クエストでの運用に際しては防御力の補助や射撃の攻撃のみを受けるようにするなど工夫が必要になる。

• スキル[1]の根性付与によりパーティー全体の生存率を上げることができるが発動率が最大で80%と絶対に発動するわけではないので過信は禁物。あくまで補助的なものと考えよう。

• スキル[2]「危険を識る者」の集中付与によりフェーズ開始2ターンは高い火力を発揮できる。ただこちらも確実に発動するとは限らないので
  毎回確認が必要となる。

• スキル[4]の「空間を跳ぶ者」については恒常バージョンと全く同じであるが、移動スキルである「獣の末裔」もないため移動力増加の恩恵を受けづらい。癖が強いスキルの為、操作に不安がある場合は限界突破を2回目までで止めておくのも手である。
  • 【復刻】出航！真夏の海洋冒険にて配布された限定AR装備「拮抗の例外処理？」で無効化できる。(水属性のみ装備可能なため恒常バージョンは不可)
    持っている場合なら躊躇わずに限界突破させてよい。

• 注意点としてスキル[2]「危険を識る者」の集中付与はスキルの発動率を底上げするが恩恵を受けられるのは実質「瞬間移動者」のみである。
  理由は集中の効果は--「危険を識る者」自体には無効であること。
  「生き延びる者」は同じフェーズ開始時スキルである上、次フェーズ開始時にも根性の効果が残っている場面が多い事が挙げられる。

• 根性や回避など防御系の状態が付くのに、攻撃によって離脱することができ
  最前列からの射撃には特防が入るので大丈夫。というよく分からないスキル構成
  それだけの為にスキルの多くを費やしている上に耐えた所でCSがCP増加系のみと控えめ。
  • 折しも多彩なスキル構成のキャラクターを持つ水属性、中でも泳達者の数は随一なので、整地要因としてわざわざ下がるこれを使う意義は薄い。
    コストの軽い☆3ロビンソンの存在がネックだが、盤面に残りやすいので根性撒きとしては良いかもしれない。

• スキル進化クエスト第3弾にて、スキル[3]「瞬間移動者」が強化された。
  もともとフェーズ開始時の自身への根性付与を所持しているため極限付与とは非常に相性が良く、
  HP1の状態を作りやすいうえ、その状態をフェーズ開始から最低でも1ターン維持することが出来る。
  Lv65・スキルLv100・HP1時に、集中と極限が付与されているときの通常攻撃の威力は
  等倍相手であっても軽く20000を超える。まさしくロマン。
  • とはいえ各スキルの発動率はどれも若干信頼に欠ける数値であるため、注意が必要。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 拮抗の例外処理？を装備可能。スキル[4]による後方吹き飛ばしを無効化できる。

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クリスマス・ショーダウンバージョン (期間限定出現)

イラスト

☆５

ステータス

ボイス

調査ファイル

調査ファイル4 (ネタバレ注意)

運用面

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• 高速周回のような短期決戦向けのアタッカー兼バッファー。
• 縦長マップ向きのスキル構成。※全域CSや武器種変更:全域を持つキャラクターと組めば横長マップにも対応可。
• 回避付与が不発して敵にターンを渡してしまった場合、PTが瓦解する可能性も高い。長期戦を視野に入れる場合は防御バフやデバフの扱いに長けたキャラクターと組もう。

相性

• アールプ(Hal)(☆5)
  • 汎用的な効果を全て取り揃えた代わり発動率に条件を付与された天属性の射撃アタッカー兼バッファー。
    詳細

    フェーズ開始時に自身への根性付与、敵全体に1マスの引き寄せ。ターン開始時に距離２マス内の味方へ熱情付与、距離２マスの味方にクリティカル付与。攻撃時に敵へ恐怖付与。攻撃後は距離２マス内の味方に頑強付与、距離2マスの味方にCPの増加＆HP回復。

    • 被弾せずに注目を重複させることが出来れば全て確定で発動する。ノーマッドの移動後、左右への集中と回避の付与が不発した場合をカバーできるスキルが多く非常に強力。HP回復とCP増加をメリット、あるいはデメリットとして捉えるかの判断は各々に委ねたい。スモーキーゴッド(☆4)とのシナジーが高い。
• コタロウ(☆5)
  • 回避をトリガーとした強化を得た火属性の射撃アタッカー兼デバッファー、風魔の忍び。
    詳細

    フェーズ開始時に隣接1マスへ攻撃強化を付与し、対ダメージで束縛、ダメージ後は距離3マスの敵に暗闇、自身に回避を付与。また攻撃時に自身へクリティカルを付与する。

    • 暗闇に大特攻を持ち、回避が付与されている間は確定でクリティカルが発生するため火力は十分。自身を移動させることで回避を付与できるが、発動率はノーマッドの方が上なので基本的に動かさないでOK。
• セト(Va)(☆5)
  • 天属性の狙撃アタッカー兼デバッファー。

• バエル(☆5)
  • バフとデバフを兼任出来る魔属性の魔法アタッカーで、強敵キラーのエリート。
    詳細

    フェーズ開始時に味方全体へ守護を付与し、移動後に周囲1マスの味方へHP激減と攻撃強化＆防御強化を付与する。攻撃時に強化反転とCP減少。攻撃後は威圧 弱点 呪いを付与する。

    • 高確率で守護が付与されるので先にバエルを動かし2ターン目にノーマッドで整地することも可能。バエルを移動させた場合は、周囲1マスにHP激減が生じるが極限によるダメージ上昇の下地となるため気になることはないだろう。☆3も強力だがフェーズ開始時の守護付与が隣接1マスとなるので注意。

• ヘラクレス(☆5)
  • 移動させないことを条件に圧倒的な火力を得た冥属性の射撃アタッカー兼デバッファーで、トムテ(☆4)とのシナジーが高い。編成順を工夫すれば登場時の呪いを呪い耐性により無効化することが可能になるため、最初のフェーズから高火力のアタッカーとして扱うことができる。

• カルキ(聖夜)(☆4)
  • 毎ターン弱体全解除を行うと同時に強化まで全解除されてしまう極めて特殊な冥属性の狙撃アタッカー。

• ケットシー(☆4)
  • 変幻自在な冥属性の魔法デバッファーで、スモーキーゴッド(☆4)とのシナジーが高く、CSによって魅了を敵に付与することができる。

• マルドゥック(☆4)
  • 英雄属性の狙撃デバッファー兼バッファー。
    詳細

    フェーズ開始時に自身へ連撃付与。攻撃時に敵へ崩し付与。攻撃後は敵に右方向吹き飛ばし1マス＆呪い付与、左右１マス内の味方に滋養付与。空振り時に前方縦5x横3マスの敵へCP超激減＆スキル封印付与。退場時に前方5x5マスの敵に吹き飛ばし3マス＆HP超激減＆強化全解除。

    • ノーマッドからの集中が付与された状態であれば呪い以外の効果が全て確定で発動する。編成順は早めにしておくと良い。
• テスカトリポカ(☆3)
  • 魔属性の射撃アタッカー兼デバッファー。
    詳細

    強化をトリガーとした自身への弱体反射＆攻撃強化を持ち、攻撃時に敵へ暗闇を付与する。☆5には無い特徴としてフェーズ開始時に距離2マスの敵へ憑依を付与する。

    • スモーキーゴッド(☆4)とのシナジーが高い。コストが低いことを活用しよう。

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AR装備

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敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。

• 恒常開催のクエストで出現する場合、敵体時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

結縁バーストは、移動で隣接させた際に矢印の根元のキャラへ付与されます。

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• イラストはマガンのイラストを意識して描かれたとのこと。☆3はマガンと左右対称になっている。

• 2017年12月5日のアップデートでCVが変更された。
  • 富士蒼涼→小田敏充

• 期間限定イベント「Go Go!秘島探険隊」の交換アイテム『秘島の食料』
  • 食料ヲツツンデイルノハ、ノーマッドノマフラーダヨ！
    • と、イベント交換アイテム獲得量アップの説明ページでオウム(クックロビン)が言っていた(※リンク切れ)。

コメント

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