Ajaxはじめの一歩
添付ファイルを利用。
Firefoxなどへの対応
XMLHttpRequestオブジェクトを利用。(GreaseMonkeyとかでおなじみ)
IEへの対応
ActiveXを利用する
Internet ExplorerでHTTP通信を行う場合にはActive Xを利用します。前に説明したXMLHttpRequestの代わりにActiveXObject("Microsoft.XML HTTP")を指定します。
onloadイベントでなくonreadystatechangeイベント(状態が変化した時に発生します)を利用します。
つまりreadyStateプロパティの値が4で、statusプロパティの値が200の場合、データの読み込みが完了したことになります。
引用元:http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/chapter02/004/index.html
PHPからXMLを返す
XMLの結果を持つのはhttpobj.responseXML
header("Content-Type: text/xml");//私はXMLdocです。
を入れる
受け取ったデータの取り扱い。
c = XML.getElementsByTagname("content"); a = c[i].childNodes[n].firstChild.nodeValue;
というかんじ。重要なのは、innerTextにしたときにはfirstChildを挟むこと。