クロウカシス連邦共和国

クロウカシス連邦共和国

国名	クロウカシス連邦共和国
国旗
政治体制	連邦共和制
主義	大コーカサス主義
公用語	ドイツ語/ラテン語
首都	エリカ
最大都市	ドラーヒェンスハーフェン
大統領	カルロス・フェリクス・マルクス
首相	ティターニア・スキピオ・カルス
面積	4,400,000㎞2
人口	31,527,032人
GDP	200,539,352,037.84USD	（一人当たり6360.87ドル）
成立	1683年(独立)
通貨	1フェルス(＝50約円)
宗教	クロウカシス正教
国歌	感謝の唄
標語	白い雪の恵みのように
国花	コーカサスキリンソウ
国石	マンガン
議会	三院制
与党	国民ファシスト党
国際電話番号	#057
ccTLD	.Kk
Twitter	https://mobile.twitter.com/Kuroukasiss

内政

ファシスト党が議会の過半数の議席を取得しているが、与党内に派閥がある為に独裁とはなっていない。

外交

現在、国としての機能を有していない為無し。

宗教

山岳地帯であったが為に外部からの侵入が少なく、ローマ時代からのラテン語が今でも色濃く残っている。
ローマ時代からの特色が様々残っている為、イスラム教よりも正教が残った。

地理

大コーカサス山脈と小コーカサス山脈が中央を跨いでいる。
西に黒海、東にカスピ海と挟まれており運河の建設計画がある。

領土

が欲しいです。

経済

近年、重鉄工やIT産業など経済成長が飛躍的である。しかし、貧富の差が激しくなっており政府は対策を検討している。

主要産業

IT産業、石油、鉄鋼、鉱山(マンガン・鉄鉱石など)、観光、農業

軍事

現在は警察と武装警察のみであり軍隊は存在していない

陸軍

海軍

空軍