同君連合における政党一覧

政党別支持率

「鉄の誓い」

旧中央軍事委員会における最大派閥。
退役軍人や軍人から転向した政治家らによって結党された。この動きにナショナリストが共鳴し、巨大政党へ躍進した。貧困層や中間層からの支持を固めている一方で、資本家からの印象は悪い。

ファランガ中央党

中央党共同代表から引きずり降ろされたシェッフェル氏が新たに結成した政党。
暴力を否定する「道徳的ファシズム」を提唱している。ファランガ党には硬派な国家主義者や王党派からリベラル派まで含まれており、幅広い支持層を得ている。

中央党

保守的な中道政党。「ゆっくりと、着実に。」をスローガンに掲げ、王道的な保守主義を是としている。中間層や富裕層に広く支持されている傾向にある。しかし内部での対立が激しく、「鉄の誓い」との共闘を望む「シェッフェル派」保守大連盟の結成を企図する「シェリング派」に分裂している。
2月9日、シェッフェル派が新党を結成、規模をさらに縮小させた。

中央民主党

ヴァービンスキ氏を中心とする自由主義、民主主義者によって結成された政党。
中央党からの流れを汲む。

ビール愛好者党

ジョークとして立ち上げられた政党だったが、その奇抜な名前とユーモラスな主張は国民から広く親しまれ、一部では支持されている。
IKRはこの政党に大きな影響を受け、共闘を約束する関係となっている。

帝国kawaii運動

PPPPの運動から派生した政党。文化、学問の追及こそ発展への近道で、国家はそのための道具でしかないとする異色の政党。
主に教育制度に対する改革を掲げており、賛同者も少なくない。

労働党

カドヴィツァ労働党、ハリコフ労働党、リガ労働党が合併し、結成された政党。
典型的な国家社会主義を掲げているが、ZPとの対決姿勢を見せている。

アナーキズム・共産主義者同盟

共産党の規制が一時的に解かれ、結党された。
現状では規模も小さく、主張も一切受け入れられていない。

労農人民党

ASKAとの合流に反対した反無政府主義グループ。世論調査での支持率は0.4%とASKA以上。