初月/時報ボイス

Last-modified: 2021-03-31 (水) 17:56:18
時刻セリフ改装段階備考


 


00提督、今日は、僕が担当する。ああ、違う!秘書艦としての報告だ。お前はどうしてそうなんだ。・・・バカ×
01マルヒトマルマル。どうした、眠いのか?茶でも入れようか?×
02マルフタマルマル。あまりこういったことは得意じゃないんだが・・・。茶を入れたぞ。ここに置く。手が空いたら…飲んでくれ。×
03マルサンマルマル。僕か?僕は、夜は別に大丈夫だ。鍛錬は十分に積んでいる。甘く見るな。×
04マルヨンマルマル。何だ?あの夜の事か。五十鈴達の前に出て・・・、そのあとの事は、あまり覚えてないんだ。すまない。×
05マルゴーマルマル。もう朝だな。朝は良いものだ。明けない夜は・・・無い。あぁ、太陽の光か、良いものだな。×
06マルロクマルマル。朝だ、総員起こし! 提督、朝食は任せてくれ、出来る気がする。×
07マルナナマルマル。提督よ。朝食の支度ができた。麦飯に沢庵、芋の味噌汁だ。さあ、遠慮せず食ってくれ。腹いっぱい食えるっていうのは、ありがたいことだな。幸せだ。×
08マルハチマルマル。さあ提督、洗い物が終わったら艦隊運営を始めようか。まずは遠征からで良いか?・・・いやぁ演習か。×
09マルキュウマルマル。あ、姉さん。秘書艦の仕事・・・か?ああ、問題なくやれていると自分では思う。どうだろう?×
10ヒトマルマルマル。そうだ。秋月姉さんは、僕の自慢だ。我が秋月型のネームシップだ。当然だろ。×
11ヒトヒトマルマル。提督よ。昼食はどうしようか?また僕が作ってもいいが。×
12ヒトフタマルマル。間宮かぁ。一度来てみたかった。カレーを頼んでもいいのか?申し訳ない。では頼む。×
13ヒトサンマルマル。お昼のカレー、美味しかったぁ。良いものだな、カレー。良いものだな、間宮。×
14ヒトヨンマルマル。食べた分、午後はしっかり働こう。訓練と実戦で、練度は上がっていく。戦うためにも、生き残るためにも大切だ。×
15ヒトゴーマ・・・ああ、五十鈴か。何だ?・・・うん。別に問題はないぞ。・・・これは?金平糖と水か。ありがとう。もらっておく。×
16ヒトロクマルマル。うん、五十鈴か?よくしてくれる。色々この艦隊のことも教えてもらっている。助かってる。×
17ヒトナナマルマル。夕焼けかぁ。もうすぐ夜だな。・・・夜になると、僕の長10cmが昂るんだ。僕も、心がざわつく・・・×
18ヒトハチマルマル。提督よ。夜になる・・・な。うん、何でもない。・・・平気だ。×
19ヒトキュウマルマル。ところで、夕飯はどうする?また麦飯を炊こうか。缶詰も少しなら持っている。一緒に、食べよう。×
20フタマルマルマル。提督、お前こんなに料理がうまいなんて。卑怯だぞ。はむっ・・・こんな美味しいものが!・・・この肉はなんだ?え、カツレツ?知らない料理だぁ。×
21フタヒトマルマル。よし、腹ごしらえは終わった。提督、ありがとう。感謝しよう。洗い物は僕に任せておけ。それぐらいは、したい。×
22フタフタマルマル。ああ、瑞鶴。大丈夫、問題はない。提督も、ほら頷いている。僕は、大丈夫だ。心配しないで。×
23フタサンマルマル。今夜は少し疲れたな。提督、よく休んで。明日も頑張ろう。おやすみ。×