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試製晴嵐

Last-modified: 2017-07-01 (土) 03:39:16
No.062
weapon062.png試製晴嵐多用途水上機/水上爆撃機
装備ステータス
火力雷装
爆装+11対空
対潜+6索敵+6
命中+1回避
戦闘行動半径4
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可能
航空巡洋艦・潜水空母・補給艦・改造後イタリア戦艦/重巡にも搭載可能
アルペジオコラボイベントE-1クリア報酬
伊401改伊14改の初期装備
2013年8〜11月戦果上位報褒賞
カタパルト射出可能な高性能攻撃機「晴嵐」のプロトタイプです。
水上機搭載可能な潜水艦による戦略的な運用を目指して開発された、高い攻撃力を秘めたハイスペックな機体です。
あの潜水艦が登場した際には、ぜひ搭載したいですね!

ゲームにおいて Edit

  • 伊401改の初期装備として入手可能。
    • 2013年8月作戦(ランキング)の褒賞として登場し、アルペジオコラボイベントの海域突破報酬と同報酬の伊401の改造後初期装備となって以降は音沙汰がなかったが、
      2014/9/26アップデートにて伊401が本実装されたため、ようやくこの装備も本実装となった。
      • 量産は可能と言えば可能だが、伊401が大型建造と一部海域のドロップ限定のため難易度は高め。
  • 特筆すべきは爆装+11という艦爆涙目の数値である。
    爆装の最高補正は彗星(江草隊)(爆装+13)に譲ったが、艦爆二番手の彗星(六〇一空)と同等の爆装値を持つ。
    • 基本的に空母に比べ搭載数に劣る水上機運用艦では小型艦を沈める程度の火力しか期待できなかったものの、
      23機のスロットを持つ扶桑型改二の登場により、空母勢と遜色ない火力も期待できるようになった。
    • 2014/04/23のアップデートで追加された「触接」に成功すればもう少し威力向上が期待できるものの、
      水上爆撃機だけでは触接を発動できないため他に触接を行う水偵・艦偵・艦攻を積む必要があるので注意。
      混同されがちだが、瑞雲シリーズ同様、晴嵐は弾着観測ができる触接機にはなれない
      触接について詳しくは航空戦の項を参照。
  • 一方で潜母や航巡のような低艦載数でもそれなりに火力を出すことができ、晴嵐3機でさえ瑞雲12機の火力を上回る。
  • 瑞雲と違って対空値が無い事に注意(敵艦隊の制空力が0なら、対空値がなく開幕航空戦に参加する晴嵐や艦攻・艦爆のみでも制空権確保は可能)。
    2014/04/23のアップデートにより制空権争いが重要な意味を持つようになり、瑞雲シリーズとの使い分けがより重要になった。
    • たとえば敵空母がいなかったり、味方随伴空母の戦闘機が充分なら晴嵐が良いが、味方が空母を伴わない場合や制空力が微妙な場合には、瑞雲で対空を補填するという運用法が考えられる。
      • 前者の具体例として、2-5の上ルートが挙げられる。重巡と航巡で編成可能なこのルートには敵空母が存在せず、晴嵐の独壇場となる。
  • 対潜値がかなり高く、瑞雲(爆装+4,対空+2,対潜+4,索敵+6,命中+1)やカ号観測機(対潜+9,命中+1)と組み合わせればなかなかの対潜力を発揮できる。
    ただしカ号が無い場合は水上機が全滅しないように気をつけよう。
    • 2013/11/01アップデートで、対潜能力が+1→+2に引き上げられた。
    • 2013/12/24アップデートで、対潜能力が+2→+6に引き上げられた。
  • 艦載機熟練度の実装に伴い、本機を含めた各種水上爆撃機の熟練度を最大まで上げると搭載数を問わず制空値がおよそ+9されるようになった。
    これにより、本機を運用する価値はより高まったと言えるかもしれない。
  • 2017/2/28アップデートで派生装備として、概ね上位の性能を持つ晴嵐(六三一空)が実装された。
    • 入手手段の機種転換任務では試製晴嵐を1つ消費することになる。

以下性能比較表(装備最大値/水爆早見表/テーブルより転送) Edit

機種名火力雷装爆装対空対潜索敵命中回避半径入手方法改修追加
晴嵐(六三一空)--12-362-4任務-編集
試製晴嵐--11-661-4初期装備、イベント、ランキング-編集
瑞雲12型(六三四空)--93671-5ランキング-編集
瑞雲12型--73561-5初期装備、ランキング-編集
瑞雲(六三四空/熟練)--9467115任務編集
瑞雲(六三四空)--62561-5初期装備、改修、ランキング編集
瑞雲(六三一空)--71242-5イベント、ランキング-編集
瑞雲--42461-5開発、初期装備編集
Late 298B245124-14初期装備、イベント-編集

小ネタ Edit

  • 元ネタは帝國海軍の潜水艦搭載用に作られた特殊攻撃機M6A「晴嵐(せいらん)」である。
    • 試製とあるのは、1945年の書類上でそうなっていたから。
      つまり検討段階の呼び名であり、制式採用されたのかは定かでない。というかおそらく制式採用は間に合ってない。
      一部では制式採用されたという話もあるが、時期が時期だけに混乱していてよく分かっていない。
      • 制式採用の事実の有無も関係なく実戦に投入されているために、艦これでの本機は「試製」を冠している。
        試製の取れた制式版は、本機を運用する航空隊である六三一空仕様として後に実装された。
  • 略符号のM6A1の「M」は特殊機または特殊攻撃機を示す記号だとされる。
    しかし、M1〜M5については一切不明である。この記号カテゴリで確認できる航空機は晴嵐しかなく、さらに「MX」という特殊機または特殊実験機を示す記号もあってややこしい。
  • 「晴嵐」という名前は日本海軍の攻撃機の命名規則(の文字を含む単語)に従っていない。*1
    隠密行動からの奇襲を目的とした機体なので、「霞から突然出現する忍者*2*3」というような意味合いを込めて命名されたらしい。アンブッシュ!
    • 晴嵐という名前については近江八景の一つ「粟津晴嵐」より。粟津原から琵琶湖の方面を見た際に山すそから立ち上る霞を晴嵐と呼んだそうな。
      • 派生機(?)として「南山」と呼ばれる、フロートの代わりに引き込み脚を付けた陸上機型がある。こちらは攻撃機の命名規則通りの名前。
  • 急降下爆撃に加え、航空魚雷の運用が可能な高性能水上機である。
    水上爆撃・雷撃機という機種自体は世界でも開発運用されていたが、これほど高性能なものは他に例がない。潜水艦搭載用ときたらなおさらである。
    • 似たような爆撃機も兼ねる水上機に瑞雲があるが、瑞雲は20mm機銃を備える戦闘爆撃機の側面があるのに対し、
      晴嵐は機銃が13mm後方機銃のみとなっており、対空戦闘はまず無理であろう。
      その代わり、爆弾の搭載能力が25番(250kg爆弾)4発もしくは80番(800kg爆弾)1発と超強化、さらにフロート非搭載時の最高速度は560km/hと零戦級に。お前のような水上機がいるか
      でも、レース用ながら水上機ではイタリアの マッキ M.C.72 が1930年代に709km/h(440mph)を記録(こちらはフロートありでこの速度)していたり。
      • また前述のとおり航空魚雷も搭載可能であり、攻撃機としての能力は瑞雲どころか流星とほぼ同格。潜水艦内に搭載可能というハンデ付きでこれである。
        これは瑞雲より優れているというよりは、与えられた任務による性格付けの問題であり、瑞雲を艦爆あるいは爆戦、晴嵐を艦攻と考えればしっくりくるだろう。
    • 機体は折りたたみ式になっており、折りたたんで潜水艦に搭載→暖機運転は省略*4で現地の海上で組み立てて発進、というプロセスを採っていた。
      伊400型での3機発進完了までの時間は最速で十数分(搭乗員談)。はっやーい!*5
      • 参考までに、広い格納庫と作業用甲板、2基の大型カタパルトを持つ伊勢型航空戦艦の全機(22機)発進の所要時間はおよそ10分強、理論的には6分で全機発進可能。
        伊400型は、伊勢型より大型の専用カタパルトと晴嵐の複雑な設計、そして作業員の猛訓練によって迅速な全機発進が実現したのだ。
    • 搭載エンジンは艦上爆撃機彗星と同じく液冷の「アツタ」である。
  • 帝國海軍はコレと伊400型を使って隠密行動からの奇襲を計画していた。
    • 終戦間際にはミクロネシアの米軍ウルシー泊地に向かって出撃している。国際法違反上等で米軍機の塗装をして攻撃する予定だったとか。
    • しかし、太平洋戦争終戦のため、翼を折りたたんだ状態で無人で射出し洋上投棄された。
      その際、晴嵐搭乗員たちの要望で米軍機偽装された晴嵐を日本軍の日の丸に塗装したと言われている。
      • 伊401に搭乗していた司令官の有泉龍之介大佐は責任を取るため自決した。
    • 母艦ともども生産数も僅かである。ほとんど量産されなかったため単価が跳ね上がり、零戦約50機分というとんでもない高額な機体になっていた。
    • 晴嵐と伊400型の開発目的の一つには『パナマ運河破壊作戦』があったと言われる。詳しくはこちらを参照。
      • パナマ運河の破壊は、太平洋と大西洋の主要連絡路を絶つことを意味する。*6
        すなわち、アメリカの工業中枢たる五大湖周辺や東部工業地帯から西海岸への船舶輸送が困難になる*7わけで、時期が時期ならアメリカの戦争計画に大打撃を与えることすら可能だった。
      • なお開戦直後にはこの子達が北米大陸沿岸に出没、通商破壊やら本土爆撃やらを行っている。貨物船約10隻撃沈&山火事発生等と実際の戦果は微妙だったが、「日本軍が上陸してくる!」と言うパニックを起こす程度の効果はあった模様。
        とは言えアメリカ側としてはわりとシャレで済まない事態だったようで、「もし日本軍がオーストラリア方面に固執せず、ハワイを陥落させて東部太平洋に潜水艦を進出させていたらアメリカは講和せざるを得なかった(そして日本海軍にはその能力があった)」という主張もある。まあハワイを陥落させる能力があったらガダルカナル程度であんなに苦戦してないよね
  • フロートは取り外し可能。艦内では外した状態になっており、発進時に装着する。
    敵に追われた時は、投棄して逃げ切るつもりであったらしい。
    また80番や魚雷を搭載する場合は、重量の関係で外した状態で射出するそうだ。
    • その場合、機体の回収は不可能。パイロットも、危険な不時着水をしなければならない。
    • フロートは出撃時に取り付けるか否かの判断を行うだけで途中投棄の機構は備えておらずフロート無しの場合は特攻前提ではないか、という意見もある。
  • 戦争末期の状況では通常の攻撃はもはや不可能に近く、それでも何とか状況を打破するために生み出された苦肉の策と言える機体である。
    • とはいえ、その性能は特筆に値するものであったのは確かであり、この手のものにロマンを感じる提督も少なくないと思われる。
      開発可能となった暁には、是非試行錯誤しつつ運用していただきたいものだ。
  • 晴嵐を運用するための艦としては有名な「伊四百型(潜特型)」だけではなく「伊十三型(巡潛甲型改二)」も存在する。格納庫等の形がよく似ているので見間違えられることも多い。
    • 先日のバンキシャ!での伊四百二の放送で誤解されるような事を訂正すると、伊四百型だけが射出機や3段構造をしているのではなく、巡潛型の多くはは零小偵1機・前述の伊十三型は晴嵐2機・伊四百型は晴嵐3機を搭載しているため、これらの潜水艦は射出機と独特の3段構造をしている。
      零小偵は小型で1機のため巡潛型の格納筒は小さいので分かりやすい、射出機も火薬式の呉式一号四型である。(ただし、伊八(伊8)は射出機を後甲板に備えており後方に打ち出す形となっている。そのため格納筒の形状も違う)
      伊一三型と伊四百型の違いは晴嵐の搭載機数が1機違うので伊十三型の方が格納筒が短い。(全長もほぼ同じなので前からだと見分けがつかない。並んだ場合は若干伊四百型の方が大きいので分かる場合がある。)もちろん両艦共に射出機は圧縮空気式の四式一号一〇型である。
      参考:伊四百一と伊十四写真伊五十八伊十三型(Navy Field)・伊四百型(Navy Field)
      そのため本来ならば晴嵐を搭載した艦を潜水空母(俗称)と呼ぶが、艦これでは零小偵を搭載した艦まで潜水空母となっている。搭載機が各スロット1機なのは零小偵を1機搭載したためかと思われる。
  • 設計担当の技師曰く、パイロット不足もあってか試作機完成直前に自分が晴嵐のテストパイロットになることが決まった。
    彼は慌てて強度計算やら重心位置測定やらをやり直して試験飛行までに徹夜続きで改善したんだとか。
    と言っても設計技師がテストパイロットを担当することは、直で操縦して改良点がわかるという利点がありゼロ戦の設計時にも構想されたらしい。幻の局戦と言われた震電もその一つである。
    • 設計技師として自らこの理念を貫いた人もいた。ドイツ・フォッケウルフ社のクルト・タンク博士である。実際にTa152Hは(ドイツ全土の制空権が脅かされつつある時期であったにもかかわらず)自ら試験飛行している。
  • なお現在スミソニアン博物館に保存されている機体は、終戦時に愛知の海軍工廠に残っていた機体。
    • この機体の復元のスポンサーにはタミヤ模型が関わっていたとか。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 二機持ってて良かった。伊勢型でも十分堀で活躍してくれたわ -- 2017-02-25 (土) 12:23:39
  • 上のほうで言ってた通り廃棄クエストきたねぇ E1で401配ったのはそういうことか -- 2017-02-28 (火) 21:30:39
    • むしろイヨが晴嵐持ってきたのがそういう意味だと思う。 -- 2017-03-01 (水) 07:49:55
    • 配った(泥率0.36%) -- 2017-03-12 (日) 09:19:48
  • 六三一空が来ちゃったけど、変な言い方になるが試製じゃない普通の晴嵐はもう実装されないんですかね…?(困惑 -- 2017-03-04 (土) 02:00:47
    • 631空以外に使用(訓練実施含)部隊がないと思うので、この上無印晴嵐が来たらどこの所属よと言いたい気もする -- 2017-03-04 (土) 02:12:23
    • そもそも正式採用されなかったから「試製」なんだろうし、されたらこれの名前が普通に「晴嵐」になるだけでは…。実際、631空が使ったら試製の名前が取れちゃったし。 -- 2017-03-05 (日) 17:50:47
  • 先のイベまでひとつもなかったのに、しおい2隻掘ってイヨが一つ持って来てイベ後の大建でまたしおい出たからいきなり4機持ちになったいた -- 2017-03-18 (土) 20:33:44
  • 航戦に載せるのってあり(・・? -- pe太郎? 2017-04-11 (火) 00:25:43
    • 自艦隊制空>敵艦隊制空で水爆つむならむしろこれがいいよ -- 2017-04-11 (火) 00:53:44
    • 扶桑型に積めば雑魚潰し程度は期待できるので敵に空母が居ないか他でカバー出来るなら普通に有効。あと少し特殊な使い方としてマンス5-1で伊勢型にガン積みすると軽空母の代わりに使える。 -- 2017-04-11 (火) 00:59:04
    • 当然だけど場合によるな 駆逐軽巡を開幕で潰したい時は基本的に有効だが駆逐軽巡が居ても空母多数で飽和爆撃仕掛けるなら偵察機で触接を担ったほうがいい場合もあるし -- 2017-04-11 (火) 01:39:50
    • マンスリー第五戦隊で航巡三人に晴嵐一つずつ(1つは六三一)載せたら第一マス・ボスマス共に雑魚減らせて楽だった まあでもあそこは夜戦マス次第だけど -- 2017-05-01 (月) 21:15:01
  • 晴嵐が14ちゃんの分併せて2つ合ったはずなのにってあせってたら、631に変えてたわ。。ここの情報に感謝 -- 2017-05-03 (水) 09:56:49
  • 装備を一括解除したら晴嵐消えたんだけど…どうしよう(´・ω・`) -- 2017-05-03 (水) 12:42:20
  • イベントの攻略でコレのガン積み編成ばっかでつらい そんなに持ってねぇっすよ・・・ -- 2017-05-04 (木) 20:46:43
    • ???「瑞雲とかってどうかな、いける?」???「特別な瑞雲をやろう、ほら」 -- 2017-05-05 (金) 13:46:17
  • これは凄い装備だな!俺の頭みたいに、瑞雲の熟練度がどんどん禿げていくE3で、メキメキと熟練度が上がっていくwww -- 2017-05-11 (木) 16:58:16
    • 髪の毛の熟練度は取り返しつかないな -- 2017-06-29 (木) 17:46:24
  • 晴嵐の1/1もお願いしたい。 -- 2017-05-30 (火) 23:56:58
    • アメリカに既にあるで。 -- 2017-06-04 (日) 18:46:02
  • 提案意見掲示板(2017-07-10 (月) 07:49:14)にてインクルード化した【水爆比較表】を【水戦・水爆比較表】として統合するか、このままにするかの案を提案・検討しています。ご確認ください -- 2017-07-10 (月) 18:34:17
  • 日向「4積みしてE1S掘り周回・・・これだ。」 -- 2017-08-13 (日) 21:12:19
  • 昔っから気になってたっんだけど25番4発ってどこに積むんだ?両翼に2発ずつ? -- 2017-09-07 (木) 00:48:53
  • 普通に考えて艦攻みたいに胴体に1列2発ずつの4発でしょ -- 2017-09-15 (金) 23:36:59
  • なんか俺の晴嵐1−6で2回連続全滅しても熟練度7のままなんだけどどういうことなの・・・。ちなみに六三一空の方は熟練度落ちた -- 2017-09-18 (月) 10:49:50
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 そもそも「特殊攻撃機」というカテゴリーは「艦上攻撃機」および「陸上攻撃機」とは別物であり、命名規則も異なる。一方で特別攻撃機の命名規則(「花」の付く単語)にも従っていない。何にせよ例外的な命名である。
*2 狭視界(ここでは計器飛行)での行動能力という意味も含む
*3 週刊「伊400」第11号より
*4 母艦側で温められた潤滑油と冷却水の供給を受ける仕組みだった
*5 猛訓練後のタイム。訓練開始時は20分以上掛かった。ただもともと2機積む設計だったのを無理やり3機に変えたため、3機目はフロートを飛行機格納筒内に吊るさねばならなくなりその装着作業で時間を食っている。1,2機目のフロートは機体とは別の格納筒に収められ、カタパルトのすぐ横に取り出して迅速な装着が可能で、2機のみならば3分で射出可能とも言われる。
*6 南米ホーン岬周りの航路もあるが、大幅な遠回りになる。例えばニューヨーク〜サンフランシスコ間は、パナマ運河使用時1万3千km、ホーン岬周り時2万1千km。
*7 あの巨大大陸において、鉄道や車両による輸送効率などたかが知れている(色々と本気出せば結構いけるけど)。船舶の大容量による一括輸送が封じられるということは、それだけで大打撃たりえるのだ。