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洋上補給

Last-modified: 2017-01-14 (土) 06:34:36
No.146
weapon146.png洋上補給補給物資
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜索敵
命中回避
射程装甲-2
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可能
速吸速吸改の初期装備
イベント海域突破報酬
任務「「洋上補給」物資の調達」達成報酬
補給艦のみ装備可能
補強増設枠に装備可能
戦闘航海中の海上で燃料弾薬を補給することが可能です。
これを保持した状態で燃料が欠乏すると戦闘航海中に「洋上補給」が発動し、燃料弾薬が洋上で「補給」されます。
長期戦となる艦隊決戦のサポートにご活用ください。
(発動すると消滅します。)

ゲームにおいて Edit

  • 2015年期間限定イベント「反撃!第二次SN作戦」で実装された。
  • 補給艦速吸および改造後の速吸改が初期装備として持ってくる。
    今のところ速吸のみが装備可能なので、速吸を保持していない提督はこの装備をロックできないことに注意。
  • アイテム屋さんでも販売されている。課金アイテムを艦娘が持ってくるのはこの装備が初めて。
    • 応急修理女神と同様に、アイテム屋さんで購入した場合は図鑑に登録されない可能性がある。(要検証)
  • 速吸or速吸改に補強増設を使うことで最大3or4個を同時装備可能になる。
    • 余談だが、速吸の初期装甲値は3のため、洋上補給を2つ以上装備すると装甲0になる。
  • 2016年9月16日のアップデートで実装された新マンスリー任務「「洋上補給」物資の調達」をクリアすることで毎月1つずつ入手できるようになった。
    非ロック状態のドラム缶(輸送用)2個と九一式徹甲弾1個、及び燃料弾薬各750を用意し、三式弾1個を廃棄することで達成。(ドラム缶と徹甲弾は任務達成に際し消滅する)
    ドラム缶はともかく、2種類の砲弾がどう使われるのかは謎である(戦艦用の補給物資とかそういうことなのだろうか…?)
    • 工廠系の任務で直接に資源消費を要求してくる任務はこれが初となる。


  • 速吸に洋上補給を装備し艦隊に入れて出撃すると、敵主力艦隊(ボス戦)マスに進撃する際に燃料と弾薬の補給ができるようになる。
    • ボス戦マスに進撃する際に「許可」「却下」の選択肢が表示され、「許可」を選択すると補給が行われる。
    • 効果は1つにつき通常艦隊では艦隊全員の燃料と弾薬を25%(端数切り捨て)回復させる。連合艦隊時には第一第二両方が15%回復する。
      使用個数ごとの詳細な回復量は下表の通り。
      使用個数通常艦隊連合艦隊
      1個+25%+15%
      2個?+27.5%
      3個?+40%
      • このとき装備している洋上補給をすべて消費する。2つ装備している場合2つとも消費され補給量も2倍になるため注意。
        ちなみに一度に消費される洋上補給は3つまで。補強増設を使って4つ装備しても1つ残る。
    • 発動すると補給した分だけ母港の燃料弾薬が消費される。
      • 洋上補給では、ケッコン艦へ補給する際の燃料弾薬消費量15%軽減効果が反映されない。
    • 母港の燃料弾薬が不足した場合、旗艦から順に上から可能な範囲で補給されるが不完全になる。
      • 発動時点での備蓄を参照するため出撃時に足りていても空襲などで出撃中に不足した場合影響を受ける。
      • 母港の燃料弾薬が0で全く補給ができない場合、洋上補給の発動許可・却下の選択肢が出ない。
    • 装備させた洋上補給は洋上補給を発動させると消滅する点にも注意。強行突破が必要な勝負所以外では温存すべし。
      • 洋上補給が急ぎ必要な場合は、アイテム屋にて2個セットを300ポイントで買える。ご利用は計画的に。
    • ちなみに速吸が旗艦でも随伴艦でも発動する。連合艦隊第二艦隊配置でも発動可能。
    • 速吸がすでに護衛退避していると発動しない(当たり前だが)。
2016/4/1メンテナンス前の発動条件

小ネタ Edit

  • 海上での重油補給(日本海軍では「曳航補給」と呼んだ)は、日本海軍では1920年に竣工した能登呂型給油艦*1に洋上給油装置が搭載されたことで始まっている。
  • 方法としては縦曳き給油、横曳き給油、側曳き給油などがあった。
    • 縦曳き給油は給油艦の艦尾に受給艦を接近させ、一定の距離を保ち、縦に並んで航行しながら送油管を送る方法。
      この方法とは反対に、給油艦が受給艦の後方から接近して一定の距離を保って縦に並んで航行しながら給油を行う方法を逆縦曳給油法という。
      艦側に特別な技量を必要としないので安全に行えるが、給油口までの接続ホースが長くなるので給油に時間がかかり、準備や後片付けも手間取るのが特徴。
    • 横曳き給油は給油艦と給油したい艦をぴったり並走させ、その状態で舷側から舷側に給油ホースを渡す方法。
      接続ホースに太くて短いものを使用可能で前後の動作も含めて給油が短時間で済むものの、海面状況に左右されやすく、また双方にぴったり並走するだけの技量が必要なのが特徴。
    • 側曳き給油は横曳きのバリエーションで、給油艦の至近距離に給油したい艦を配して、その艦は給油艦に曳航されながら給油する方式である。
      主に駆逐艦相手に行う給油方式で、日本海軍では給油艦両舷に給油したい艦を配する両舷側曳き給油を主体としていた。
    • さらに横曳き・縦曳き同時給油という方式もあり、日本海軍では給油時間短縮のためにこちらを用いることも多かった。
  • 艦隊随伴型タンカーである速吸は当然このホースによる給油設備を備えていたはずだが、イラストに描かれているのはドラム缶。一体何に使うというのか。
    • 公式4コマ103話にてようやくこの謎が判明。ドラム缶は重油等の複合タンク、対象艦との間にスパンワイヤー(導索)を通し、給油管とリターンワイヤー(揚収索)相当と思われる妖精さんをぶら下さげ給油する、現代でもよく用いられているスパンワイヤー方式と思われる。給油が終わるとリターンワイヤー(妖精さん)を引き戻し、給油管を回収する至って普通の方法である。(帰りも飛んで帰ると思ったのか・・・・)
      スパンワイヤーを通す(張る)方法はいろいろあるが、一般的なのは4コマのように先端にサンドレット(おもり)を付け、対象艦目掛けて投げつける(飛ぶ)方法である。その他にはガスガンを使って打ち込む方法などがある。(つまり妖精さんは、リターンワイヤーとサンドレットの一人二役?)
    • 余談であるが、真珠湾攻撃において赤城蒼龍飛龍、さらに護衛のは航続距離の問題から重油入りのドラム缶を艦内に積載していた。
  • ちなみに海上自衛隊を始め、現在の各国海軍は横曵き給油が主流である。一見停泊した方が簡単そうに見えるが並走した方が波の影響を受けにくく、作業がやりやすいそうだ。
    • 参考:補給艦「ときわ」から護衛艦「はるさめ(春雨)」への給油写真
      参考:補給艦「ときわ」からフランス海軍フリゲート「Aconit(アコニト)」への給油写真(後ろに要るのは護衛艦「いかづち()」)
    • 上記の給油で2008年からの給油活動再開(補給支援特措法成立)から100回目に当たり、給油完了後Aconitの艦橋に横断幕が掲げられ、離脱時には両艦共に国歌斉唱をして別れるという事があった。更にAconitがジブチの任務を終え、帰国する際には護衛艦「さみだれ(五月雨)」から、航海の無事安全祈念の横断幕が掲げられた。
      また給油時、送油ホースの先端にささやかな贈り物を括りつけて受油側の艦船に届けることがある。
      心温まる洋上交流の一幕である。
      これらはほんの一例なので興味のある提督方は調べてみたらいかがだろうか。
  • 当時、日本海軍では艦艇の洋上給油は従来からの『洋上給油教範』に基づいて行われていた。給油相手が駆逐艦のような小型艦の場合は横曳給油を行い、戦艦のような大型艦の場合は縦曳給油を行っていた。
    しかし、戦艦が大型化した当時の状況では、受給艦が給油艦の後方につく方法は操艦上、或いは給油作業上、いろいろと問題があった。そこで昭和15年の後半、第三艦隊司令長官は部下の戦艦と特設給油艦「極東丸」に対して給油方法の再検討を命令した。関係者は秘密裡に検討を重ねたが、この研究で具体的、技術的な主役を務めたのは「極東丸」の航海長と機関長であった。
    航海長、機関長らは、操艦方法の研究と給油設備の検討を行った末、最終的に従来の方法とは反対に、給油艦を受給艦の後方につける逆縦曳給油法を編み出して完成させた。これは、ほんの一例に過ぎないが、聨合艦隊の、いや日本海軍の動きを支えた裏方さんの隠れた努力の一端である。
    • 余談であるが、この研究を行った航海長・竹田少佐と機関長・池田少佐は「極東丸」とともに真珠湾攻撃へ向かう機動部隊に随伴し、攻撃前に最後の補給を行っている。この2人は正規の軍人ではなく、商船学校出身の応召された予備士官である。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 通常海域だと2-5ぐらいしか使い道ない? イベントで使うだろうと思って貯めておいたが流石に多くなり過ぎたけど廃棄するのももったいないから使い道探してるんだけど -- 2016-11-29 (火) 04:40:19
  • 2-5がマンスリーだしこっちもマンスリー獲得でいいんじゃない。2-5めっちゃ楽しくなる。 -- 2016-11-30 (水) 22:53:25
    • 2-4だった。 -- 2016-12-01 (木) 00:39:59
      • 枝主です。使えない…ボス前までに発動しないから、5戦目もうボロボロ。補給されてもいい戦績出られなそう。 -- 2016-12-01 (木) 09:43:00
      • あ、やっぱり2−4速吸使えるんだね 一応さっきやってみた …けど速吸大破により撤退したんだよなあ あと一歩なんだけど -- 2016-12-23 (金) 15:30:56
  • イベントのため三式弾任務で集めて準備万端っと望んだ所、使わないどころか4つも幼女が送られてきた。まあ次のイベまでとっとくか -- 2016-12-01 (木) 13:37:08
  • 廃棄画面でしか見れない装備(´・ω・`) -- 2016-12-02 (金) 16:43:06
  • 今更だけどマンスリーで入手するための必要物資が 燃弾各750:わかる ドラム缶2個:まあわかる 三式弾&91式徹甲弾:ハァ!? ってなるなー・・・最後の2つの必要性とは一体・・・? -- 2016-12-05 (月) 13:18:44
    • そんな君に、三式弾・徹甲弾の消費が無い代わりにボスマスで三式弾・徹甲弾共に無効になる廉価版洋上補給をあげよう。 まぁ今回のイベだったら困るのは長門だけだから特に問題無いな。 -- 2016-12-07 (水) 01:54:21
    • こんなに材料を要求するのに、使用時には備蓄資源を減らされるというのも理不尽。艦載機も補充してくれよ。 -- 2017-01-16 (月) 02:19:13
      • いつかのアンソロでボーキ凝縮指輪(舐めると補充可能)なんてのがあったな…… -- 2017-02-21 (火) 05:13:10
  • たくさん作ってたくさん貰ったけど…今回も1個も使わなかったな! -- 2016-12-07 (水) 02:01:32
  • これに限らず装備は手持ち個数を決めてそれ以上は捨てる勇気が必要だと思う。師走の大掃除ついでアイテムも段捨離するわ -- 2016-12-18 (日) 13:44:08
    • それでもこれより開発できる装備を捨てるべきだと思うよ -- 2016-12-23 (金) 15:33:26
  • 運営ちゃんしっかりやり残し片したり要望に対応しつつあるし次回以降のアプデでこいつとおにぎりが、アイテムから使う時だけとり出せる装備と別枠のものになればいいね。去年は春イベてやらかしてその一発がデカかっただけでシステムの改良自体はとても良かったしこの流れでこいつにもテコ入れをだな。 -- 2017-01-11 (水) 08:27:37
  • 2-4があまりにもダルいので使っちまった -- 2017-01-14 (土) 18:57:39
  • 洋上補給2個を2-4の6戦ルートで使用しました。6戦全て昼戦のみで母港に戻り、補給画面で要求される各艦の燃料/弾薬は次の通りでした。速吸改101/17 扶桑改二89/118 山城改二89/118 赤城改63/63 加賀改80/80 大井改二21/63(ケッコンカッコカリはしていません) このことから、通常艦隊で洋上補給2個を使用した場合の燃料/弾薬の補給量は、36%(端数切り捨て)と思われます。 -- 2017-01-21 (土) 13:14:55
    • 訂正:【誤】加賀改80/80 → 【正】加賀改68/68 -- 2017-01-21 (土) 14:26:38
  • 15個ストックしている。速吸のレベルは120。 -- 2017-02-11 (土) 08:10:04
  • 毎月作れるようになったから、なんだかんだ数が増えてきた。ダメコンと同じく、ある程度は気にせず使っちゃった方が良いかもなぁ。 -- 2017-02-12 (日) 12:43:24
  • 去年の春夏と実質必須だったのに量産任務実装後の秋冬で不用とは…装備枠きついから装備枠からアイテムに戻せる機能くだちぃ -- 2017-02-14 (火) 06:15:19
  • そういや、全然使ってねぇ -- 2017-02-21 (火) 20:03:11
  • いつぞやのイベントで全部使い切ったのに、今はもう16個もある……使いどころねえ -- 2017-03-07 (火) 18:58:07
    • 使いどころがないならそれが一番だ。この装備にお呼びがかかる時は、無理な連戦が避けられないアレなマップが出た時なのだから。 -- 2017-03-07 (火) 19:22:46
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 能登呂型は1番艦と2番艦の艦種変更でネームシップが2度繰り下がっており、2番艦の名を取って知床型、3番艦の名を取って襟裳型と呼ばれる場合もある