☆3/アレクシア・ドヌーヴ

Last-modified: 2019-03-31 (日) 23:09:59

アレクシア・ドヌーヴ

アレクシア1.jpg

job1.png スレイヤー ★3         ◆社員勧誘実績

HP物攻魔攻物防魔防
562032010
STRINTVITPIEAGILUKDEX
 1431421048
作戦弱ってるヤツをねらえ! / 防御の低い所を狙え!
自己紹介バー「バーンホーフ」でウェイトレスやってます。剣も多少はいける…ようです。フィーネがそう言ってました。
目録「バーンホーフ」のマスターであるフィーネが、傭兵時代に引き取る事になった記憶喪失の少女。
戦火の中でフィーネと出会う以前の記憶は一切持っていないが、その美しい剣技だけは身体が覚えている。
「アレクシアの剣技は美しい。由緒正しい高貴な太刀筋の型を持っている」…とは、フィーネの弁である。
アレクシアはフィーネが左腕を失った理由が自分にある事を気に病んでいたが、フィーネとの暮らしの中でそれは少しずつ払拭されていく。
引継畏まりました。後はお任せください。
昇進ありがとう…ございます…!フィーネも喜んでくれると思います…!
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
IllustGAN
CV広瀬さや
ボイス一覧(+をクリックでオープン)
秘書時
入室社長
帰社いらっ…おかえりなさいませ、社長
放置社長、ご注文を…え!?わ、わたし、ですか?…はい、かしこまりました。少々お待ちください。
社長室クリック1社長、寝癖…気を付けてくださいね?
社長室クリック2社長、ネクタイが…はい♪これで良し♪
社長室クリック3
(要ボイスストーン)
ひゃあっ!?な、何するですか!?
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時
(+3製作成功)
お~♪オーラが見えますよ!
クエスト時
クエスト出撃
(リーダー時)
はーい♪
攻撃はあ!
クリティカルそこよっ!
回避こっちよ!
瀕死っ!…
戦闘不能はぁ…負けちゃった…
戦闘勝利お疲れ様でした♪
その他
入社時
(履歴書雇用)
お邪魔します。アレクシア・ドヌーヴと申します。
自己紹介
(ドロップ/目録)
(※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ)
レベルアップこれで、少しは私も!
クラスアップありがとうございます!
編成/施設配置かしこまりました。
解雇(戦闘不能と同様?)
用途不明(目録)
  • 2016年6月10日アップデートで実装。
  • 【専用武器】:ノビリティブレード
    記憶を失ったアレクシアが手にしていた剣。巧みに隠蔽されているが、由緒正しい宝剣である。
    (2017/6/23アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「ロイヤル・プリンセス」初回クリア報酬)
    • +3固有スキル「セインティア」は、単体への3HIT物理攻撃(光属性)。
  • キャラ備考
    • 中央国の酒場「バーンホーフ」でウェイトレスをしている、記憶喪失の美少女剣士。
    • 店主のフィーネが傭兵時代に彼女を保護し引き取った。
    • 雰囲気や口調、目録から察するに、恐らくどこぞのご令嬢だと思われる。
    • そんな彼女を秘書にすると、お触りしても咎めず社長の身だしなみを整えてくれたり、飲み物を持ってきてくれようとしたりと、至れり尽くせり。
      • しかも普通にやれば失笑を買うような「注文は君」をも受け入れてくれるとても素晴らしい子、なのだが問題はどれだけ待たされることになるのやら・・・
      • そんな彼女を気に入った社長はクリスマスやバレンタインが早くも楽しみになっていることであろう
    • そして美しい純白のお召し物も彼女の魅力の一つ
    • 剣士のとしての腕前はなかなかのものだが、本人にその記憶は無く体に染み付いた癖のようなものらしい。
    • 目録にある美しい剣技とは、お見事ジェネラル曰く「ロイヤルな剣」。
    • 本人は戦闘に忌避感があり、あまり荒事は好まない。
    • ※ネタバレにつき一部反転↓↓↓
      • キャラクターストーリーにて、本名は「アルマレクシア・ド・クオリア」と判明。行方不明になっていた王国クオリアの王位継承第一位のお姫様という身分が明らかになった
    • 「ドヌーヴ」はフランス系の姓。対抗国が公国(円卓の騎士団がいる=英国)。そしてクオリア王国には聖騎士団が居て、王の姓がクオリア(仏系姓)なら仏国と見て間違いないだろう。ストーリーや世界観が現実の歴史を模倣してる点を多く見られ、そういった点を見つけるのも、かんぱにの魅力の一つと言えるであろう。
    • 追記になりますが英国の最高位の称号は「イングランド国王」であり、それにフランスの地の公や伯の称号が加わる。一般的に英国内では英国王を頂点として、国王が貴族に贈る爵位「公」を用いる為、国王は決して自らを「公」とは名乗らない(恐らくエドワード3世の英仏の100年戦争時代の模倣)。公国レマルギアと名乗っている通り、首長は貴族のヴィラド・ワロキエ→リゼット・ワロキエ。恐らく、仏の立場であるクオリアからすれば、公国の首長は所詮貴族に過ぎず、自らが正統な王国と自負してる分、王国貴族は慢心していたであろう。こういった話の展開になって来るのは当然の帰結なのかもしれない。