たよりになるラスティー

Last-modified: 2023-08-31 (木) 23:03:53

「ラスティーはいつも物事を大袈裟に言う癖があるな!」
たよりになるラスティー

日本語版タイトルたよりになるラスティー
英語版タイトルTrusty Rusty
脚本ジェームス・メイソン
放送日・2003年11月7日(英国)
・2004年3月12日(カナダ)
・2004年4月20日(韓国)
・2004年11月13日(米国)
・2004年7月3日(日本)
・2004年10月10日(英国:新音楽版)
・2004年11月14日(米国)
・2004年11月15日(オーストラリア
・2009年9月26日(ハンガリー)
日本話数第172話
第16話(シーズン内)
英国話数第181話
第25話(シーズン内)
この話の主役ラスティーダンカン
シーズン第7シーズン
機関車紹介ダンカンスカーロイラスティー
登場キャラクターAラスティーダンカンスカーロイ
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCピーター・サム
(使い回し映像のみ:ステップニー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ラスティーの機関士ダンカンの機関士
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ダンカンの機関助手ティールーム駅長停車場の作業員売店のおばさん
登場人物Cピーター・サムの機関士スカーロイの機関士スカーロイの機関助手
登場人物Dエンジニア(言及のみ)
登場スポットステップニーの支線
標準軌と狭軌の線路が並んだ丘
岩山の分岐点?
岩山の線路
古い木製の橋
トレッスル橋
ティールーム駅
ソドー城
停車場
石炭置き場
あらすじ・ラスティーは橋が壊れそうになっている事を皆に知らせるが、ダンカンは忠告を聞かずに橋へ行ってしまい、転落しそうになる。それを助けに来た機関車は、ラスティーだった。
メモ・冒頭シーンは第5シーズンまいごになったステップニー」の使い回し映像である。
第4シーズンブルーベルれっしゃ」で使われたラスティ―のテーマがアレンジされて冒頭で流れる。
ダンカンと同様、いい加減な機関士
田中亮一さんのダンカンの声はこの話で最後となる。
・今回の件があったからか、ダンカンはこの話以降第10シーズンダンカンとかねのねいろ』までいい加減な性格を見せなくなる。
ダンカン第4シーズンボディをみがいて』以来、橋の上で立ち往生する。そして、引っ張られるのは、『スカーロイとふるいはし』のレニアスに続いて、ラスティーが機関車を引っ張るのはスカーロイ以来となる。
停車場の片隅には、あのに破壊されたスレート貨車の残骸が放置されている。
・この話のラスティーは、第4シーズンサー・ハンデルのけびょう』以来、ナレーターから『小さなディーゼル』と呼ばれている。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本語版CVナレーター森本レオ
ラスティー石川英郎
ダンカン田中亮一
スカーロイ麻生智久
トップハム・ハット卿青野武
ラスティーの機関士佐藤佑暉
ダンカンの機関士川津泰彦
シリーズ前回
(英語)
クリスマス・プディングシリーズ前回
(日本)
ファーガスときそく
シリーズ次回
(英語)
トーマスだけのメダルシリーズ次回
(日本)
ききゅうとかいつうしき
参照画像参照はたよりになるラスティー/画像?