日本語版タイトル | ダンカンにおまかせ | ||
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英語版タイトル | Duncan Does it All | ||
脚本 | ウェイン・ジャックマン | ||
放送日 | ・2008年1月15日(英国) ・2008年4月16日(ドイツ) ・2008年9月14日(米国) ・2009年9月16日(日本) ・2010年5月22日(ハンガリー) ・2011年10月3日(オーストラリア) | ||
日本話数 | 第286話 第24話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第266話 第4話(シーズン内) | ||
この話の主役 | ダンカン | ||
シーズン | 第11シーズン | ||
登場キャラクターA | トーマス、スカーロイ、サー・ハンデル、ダンカン、ラスティー | ||
登場キャラクターB | 無し | ||
登場キャラクターC | アニーとクララベル | ||
登場キャラクターD | 無し | ||
登場人物A | ミスター・パーシバル | ||
登場人物B | ハット卿夫人、ブリジット・ハット、ミスター・パーシバルの作業員 | ||
登場人物C | 山奥の村の駅長?、ドライウェット駅の作業員、観光客 | ||
登場人物D | 無し | ||
登場スポット | ・ドライウェット駅 ・村の広場 ・山奥の村の駅 ・ソドー城 ・丘の農場 | ||
あらすじ | ダンカンは藁の貨車を回収する仕事を任されていた。ダンカンは藁の回収にうんざりしていた。そこでラスティーに観光客を乗せる仕事を代わってあげると提案。ワクワクする仕事に満足したダンカンは、スカーロイが市場へ羊を運ぶことを知り、彼の仕事も代わってしまうが…。 | ||
メモ | ・ダンカン、初めて赤い客車を牽引する。 ・ダンカンの一人称が再び「僕」になった。 ・パーシーとサー・ハンデルに続いて、責任重大な役割を任されるダンカン。 ・アニーとクララベル、初めてスカーロイ鉄道に入線する。 ・スカーロイの顔がレニアスになっているシーンがある。 ・緒方文興さんのサー・ハンデルの声はこの話で最後となる*1。 ・この話のトーマスは『サー・ハンデルはせきにんしゃ』、サー・ハンデルは『マージのゆきあそび』、アニーとクララベルは『トーマスのあこがれ』に続いて終始走っていない回である。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国版CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン | ||
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・スカーロイ:梅津秀行 ・サー・ハンデル:緒方文興 ・ラスティー:川島得愛 ・ダンカン:逢坂力 ・ミスター・パーシバル:樫井笙人 | ||
シリーズ前回 (英語) | ピカピカのマージ | シリーズ前回 (日本) | たいせつなこと |
シリーズ次回 (英語) | サー・ハンデルはせきにんしゃ | シリーズ次回 (日本) | じてんしゃのベル |