「毛虫の事を話していたのさ!面白い物が見られて待ってた甲斐があったよ!」
日本語版タイトル | けむしになったパーシー |
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英語版タイトル | Woolly Bear |
脚本 | ウィルバート・オードリー |
放送日 | ・1986年12月17日(英国) ・1988年5月20日(オーストラリア) ・1989年6月4日(米国) ・1991年3月28日(日本) ・1998年4月30日(ドイツ) ・2008年1月26日(ハンガリー) |
対応原作 | ・第26巻『わんぱく機関車』 (第2話『毛虫』) |
この話の主役 | パーシー |
シーズン | 第2シーズン |
話数 | 第51話 第25話(シーズン内) |
機関車紹介 | トーマス、トビー、パーシー |
登場キャラクターA | トーマス、パーシー |
登場キャラクターB | トビー |
登場キャラクターC | アニーとクララベル |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | パーシーの機関士 |
登場人物B | 乗客、ジェム・コール、ナップフォード港の作業員、干し草農場の作業員 |
登場人物C | パーシーの機関助手、ファークァー機関庫の作業員 |
登場人物D | トップハム・ハット卿(言及のみ) |
登場スポット | ・ティッドマス操車場 ・ティッドマス駅 ・サドリー城 ・干し草置場 ・支線の谷間 ・エルスブリッジ駅 ・ファークァー機関庫 ・ファークァー駅長の家 ・ナップフォード港 |
あらすじ | ・事故で黒蜜塗れになってしまったパーシー。強風で干し草がくっついてしまい、毛虫の様な姿になってしまいます。 |
メモ | ・今回は男性声優が塩屋浩三さんだけである。 ・パーシー、黒蜜塗れになって干し草だらけになる。 ・トーマスが時間に厳格なのは今回で3度目となる。 ・あの時のゴードンとヘンリーとテレンスに続いてパーシーをボロクソに言うトーマス。 ・『ふたごのビルとベン』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない回でもある。 ・あの時のジェームスに続いて、真っ黒な液体に塗れるパーシー*1。 ・干し草塗れのパーシーを笑う乗客達。 ・今回のトーマスとパーシーはとても仲が悪い*2。 ・今回はトビーは台詞無し。 ・第1シーズン『パーシーにげだす』の使い回し映像有り。 ・数年後にはヘンリーが鏡で自分の姿を確認する。 ・この話のアニーとクララベルは初めて終始走行していない。 ・この前破壊されたファークァー駅長の家が修復されている。 |
原作との相違点 | TV版ではパーシーに掛かった物は黒蜜だが、原作ではシロップになっている。 |
英国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター |
米国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン |
日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・パーシー:中島千里 ・パーシーの機関士:塩屋浩三 |
シリーズ前回 | ゆうれいきかんしゃ |
シリーズ次回 | きかんしゃたちのクリスマス・キャロル |
原作前回 | ゆうれい列車 |
原作次回 | ディーゼル機関車メイビス |