BbS
アクアが敵に対して使うセリフ。男前な喋り方をするアクアの中でも、特に男前。
頻繁に使われている様な印象があるが、実は言ったのはせいぜい2回程度。
きっと中の人の力強い演技のお陰で印象に残ってるんだと。
- 初期のPVで使われたのも印象に残っている理由だと思われる。
- ちなみに、χBCでは、「戯言を!」ではないものの、これに酷似したセリフ「戯言を」を、インヴィがアセッドに対して言い放った。これは、アセッドにイラとの結託を疑われたインヴィが、その結託を否定する際に言った言葉である。その後のカットシーンにおいては「そんな事実はないけど」、とインヴィ自身がイラとの会話において結託を否定している。現時点においてインヴィとアクアとの繋がりがあると言える証拠は揃っておらず、「戯言を!」と「戯言を」の関連性についても明らかでない。しかしながら、繋がりがあると言える証拠を敢えて挙げるとすれば、その証拠はアクア、インヴィが共に女性であり、水に関係する魔法を用いているということである。さらに、かなり弱い根拠ではあるものの、アクアのキーブレードとインヴィのキーブレードが、細部の模様を度外視した場合にはキーブレードの色調や先端部の形状が似ていると言えるいうことが挙げられる。
後ろに「///」を付けるだけで男前な印象が激変、凄まじく乙女らしいセリフに様変わりするため、しばしばネタとして使用されることも。
- アクア「ざっ…戯言を!///」
- 他にこんな使い方も。
ザックス「じゃあデート一回でどうd……」 アクア「戯言を!」