武器/【ランブリングローズ】

Last-modified: 2020-01-02 (木) 18:01:00

KHII

ビーストキャッスル二周目のエピソードで、ビーストを説得するイベント後、彼がパーティーメンバーになると共に入手できるキーブレード
ラヴィアンローズと違い、キーチェーンは鎖の代わりに茨で薔薇の花が「鍵」とつながっている。護拳はバラの茨で持ちづらそう。
 
黄色く光ってまわりにバラの花びらを散らし、先端にイバラの輪を出しながら呼び出される。
振るとイバラのつたが軌跡を描く。
叩くと黄色からピンクに変わる星とバラの花びらを散らす。
 
意味は「鳴動するバラ」。


攻撃力+5、魔法力+0。ウェポンアビリティはフィニッシュプラス
 
ウェポンアビリティがかなり強力で、最後までメインで使っていけるが、リーチはキングダムチェーンと同じでかなり短く、魔法力も最低と、クセが強い面もある。
レベルが上がってフィニッシュプラスを自力で習得したらこのキーブレードの強みは薄れてくるが、フィニッシュ3連発もそれはそれで魅力なので装備する価値はある。

  • FMで追加されたクリティカルモードならフィニッシュプラスを最初から一つ習得しているため、なんと怒涛のフィニッシュ4連発が可能。

左手に装備させるならブレイヴフォームが好相性。フリーフィニッシュによってウェポンアビリティが最大限活用できる上、魔法力0もこのフォームではデメリットにならない。

  • ただしこのキーチェーンが手に入る時期はブレイヴフォームの能力では限界を感じる時期でもある。よって相性自体は良いがブレイヴで使いこなすならばそれなりの技量を求められる。

やすらぎの園で杖を選んだ場合、フィニッシュプラスの習得が85とかなり遅くなる為、終盤でもマグネからのサンダーのコンボなどに使える。
クリティカルモードでは1個初期習得しているが、こちらはこちらでコンボマスターを併用してのマグネスプラッシュ連発がある。