カービィな物語倉庫2

Last-modified: 2022-01-14 (金) 00:41:24

ここはなんだ

ここは、星のカービィ創作wiki?や、皆さんのページ等で作成した
物語等をバックアップとしてしまっておく場所の第二弾です。
強制ではありませんが、なるべく作成後はここにコピーしておいてください。

カービィな物語倉庫

ダークマターの逆襲(ホーリー)

第一話・すべての始まり

ここはあきれかえるほど平和な国プププランド。しかし、そんな平和な国に、ある日、異変が起こった・・
バンワド:ねえカービィ。
カービィ:なに?バンワド。
バンワド:なんか雲がどす黒くない?いつもとちがうような・・・
カービィ:そう?天気が悪いだけだと思うけど。ダダダにこき使われてるんでしょ?疲れてるのかもよ?
バンワド:う、うん・・・(そうかなあ・・・あとダダダじゃなくてデデデ・・・)
カービィ:ん?どうかした?
バンワド:い、いや別に・・・
カービィ:そうか。じゃあいいや。
だが、プププランドの住民たちはまだ異変に気づいていない。その日の数ヵ月後、そんな住民たちも目を疑う事態が起こった。
       数ヶ月たっても雲が消えない。

                  続く!
第二話・ダークマターの復活

第一話の事件でようやく異変に気づいた住民たちは、だんだんパニックになってきた。パニッパニッパニパニパニックww      
住民:うわあーどうしよう!このままでは作物が育たない!
住民:花も枯れちゃうよー!
住民:暗い!朝なのになんだこの暗さは!
カービィ:バンワド。ごめん。やっぱりきみの言う通りだったよ。なんで信じなかったんだ・・・
バンワド:いいよ。カービィ。それよりこの事件をはやく解決しないと。
カービィ:そうだね。じゃあまずダダダの城をたずねてみよう。
バンワド:え?なんで?(だからダダダじゃなくてデデデだってww)
カービィ:だっていちおうこの国の大王でしょ?さあ、いこう!
バンワド:(いちおう・・・)
デデデ城
デデデ:カービィ、なんの用だゾイ?
カービィ:ダダダ。今回の事件について何か知らない?
デデデ:ダダダじゃなくてデデデだゾイ。
カービィ:あ、ごめん。
バンワド:(注意するの忘れてた・・・)
デデデ:今回の事件?そういえば、空にあやしいものを見た、という話を何件も聞いてるゾイ。
カービィ:あやしいもの?
デデデ:黒い球体に赤い目がついたようなものだったらしいゾイ。なぜか知ってるような気がしてならないんだゾイ。
カービィ:黒い球体に赤い目?ま、まさか!
バンワド:カービィ。まさか知ってるの?
カービィ:知ってる。
デデデ:なんて名前ゾイ?
カービィ:ダークマター。
バンワド・デデデ:ええーーーーーーー!!!
デデデ:ってなんゾイ?美味いのかゾイ?
バンワド・カービィ:どどっ!
      続く!

第三話・ダークマターの親玉

デデデ:ダークマターってなんゾイ?
バンワド:世界を暗黒に変えようとしてカービィと戦いをくりひろげたダークマター族と呼ばれる種族です。親玉のゼロが倒され全滅したはずだったのですが・・・
カービィ:復活したんだ。
デデデ:でもカービィは分かるがなぜそのときいなかったバンワドがそんなに詳しく知ってるゾイ?
バンワド:星のカービィ2と3プレイしました。
デデデ:そ、そうか・・・
カービィ:たぶんゼロは復活していると思う。何件も目撃例があるなら何体も生み出されていてもおかしくないし、そんなことをできるのはゼロだけだよ。
デデデ:まあひまだからテレビでも見るゾイ。
バンワド:ひまって・・・大王様この事件に危機感もってんですか?
デデデ:ききかんってなんゾイ?美味いのかゾイ?
カービィ:(・・・・馬鹿か・・・・・)
バンワド:そういえば大王様は1+1もとけないアホでしたね。
デデデ:だっ黙れっ!
???:フッにぎやかな話し合いだな。
デデデ:テ、テレビをつけてないのに声が!
???:フッフッフではつけてあげよう。
ピッ(テレビがつく音)
デデデ:テ、テレビが勝手についたゾイ!
???:これで分かっただろう。
カービィ・バンワド:ゼ、ゼロ!!
デデデ:なんゾイ?食い物か?
カービィ・バンワド・ゼロ:どどっ
ゼロ:私は食い物ではない!!!
デデデ:すまんゾイ。
ゼロ:ま、まあいい。まあ君たちは・・・
カービィ:僕たちは・・・?
ゼロ:私の世界を暗黒に変える完璧な作戦に邪魔だ。よって・・・消えてもらう。
カービィ・バンワド・デデデ:えーーー!?いきなり!?
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゼロ:ハッハッハ!もうすぐレーザーが君たちを焼き尽くす!私の計画もはかどるな!ワハハハハハハ!
デデデ:レ、レーザーがこっちにやってくるー!
カービィ:デデデ!バンワド!つかまって!
バンワド:う、うん!
デデデ:わ、わかったゾイ!
カービィ:コピー能力ジェット!
うわあーーーーーーーーーーー!!!
はたしてカービィ達の運命は!?
         続く!

第四話・メタナイト

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
どっかん!
バンワド:で、出た・・・・
デデデ:助かったゾイ・・・
カービィ:危なかった・・・・
ズオオオオオオオオオオオオオオ
カービィ:ん?
バンワド:わーーーーーーーーー!!!!!
ズドオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
しゅ~
O月O日デデデ城 レーザーにより消・滅 (OO;
デデデ:わしの城があああああああああああ!!!!!!!
バンワド:・・・・・・・・・・・・
カービィ:うわ~ (^^;
デデデ:ジェロめえうえええええええ!!!!!絶ーーーーー対ゆーーーーーーーーーーるさんゾオオオオオオオオオオオオオオイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!
バンワド:まあまあ大王様・・・
デデデ:やかましい!アホ!!(すいません (^^;
バンワド:アホ・・・・・?
バンワドは今にもデデデに殴りかかりそうだ。
カービィ:ま、まあ二人とも・・・
???:まあ落ち着きましょう。二人とも。
デデデ:お、お前はメタナイト!
メタナイト:お久しぶりですね。陛下。
カービィ:メタナイト・・・
メタナイト:話さなくていい。話はすべて聞いている。
バンワド:え?なんで?
メタナイト:実は陰に隠れて話を聞いていたんだ。
バンワド:へえー
メタナイト:まあとにかく早く行動をおこさないといけない。ゼロがこの世界を暗黒に変えるのにかかるのはあと200日だ。
バンワド:に、にひゃくにち!?
カービィ:あと1年もない・・・・
デデデ:やばいゾイ・・・・
メタナイト:それで対抗するため体力などを強化した新型のハルバードを開発した。ついてきてくれ。
10分・・・
メタナイト:着いたぞ。これだ。
カービィ:すごい・・・
バンワド:でかー!
メタナイト:中に入ってくれ。ちゃんとそれぞれの部屋も作ってある。
カービィ達:分かった。
アックスナイト:あ、カービィさん。ようこそ!
メイスナイト:いっしょにゼロなんてぶっとばしてやろうダスよ!
バル艦長:今度こそ私の新型ヘビーロブスターで・・・
水兵ワド:ようこそ~あ!バンワド!
バンワド:久しぶりだね!
水兵ワド:何年ぶりかな~
バンワド:4年前に遊んだとき以来だね!
水兵ワド:がんばろうね!バンワド!
バンワド:うん!
アックスナイト:食料は倉庫に1年分用意してあります。
カービィ:それならこの長旅も安心だね。
メイスナイト:ほかにもゲームやテレビ、時計、ラジオ、パソコン、3DS、WiiU、DVD,マッサージチェア、作業台などなどいろいろあるダス。
デデデ:うれしいゾイ!
メタナイト:まあ今日はいろいろと疲れただろう。出発は明日だ。では、おやすみ!
カービィ達:はーい!
          続く!

第五話・ハルバードの終わり

次の朝・・・
カービィ:今日は出発の日かあ・・・
バンワド:おはよう!カービィ!
カービィ:おはよう。バンワド。
バンワド:あ、大王様おこさないと。
デデデの目覚まし時計デデデデ!デデエデデデ!デデデデデデデ!デデッデデデデ!!
バンワド:(うるさ~)
バンワド:大王様~おきてください。
デデデ:もう・・食べられないゾイ・・・
バンワド:(夢でも!あきれた・・・)
バンワド:カービィ。ハンマー貸して。
カービィ:え?う、うん。
バンワド:おきろーーーーーーーーー!!!!!!!
ドーン!!
デデデ:ぎゃあああああああああああ!!!
バタッ
カービィ:おきるどころか気絶したけど・・・
バンワド:ありゃww
そして数分たってデデデも目覚め、いよいよ出発の時間がきた。
メタナイト:ではいよいよ出発だ。準備はいいか?
デデデ:いいとも~
カービィ:おいwww
3!
2!!
1!!!
GO!
ズオオオオオオオオオオオオオオ
住民:がんばれー!
住民:たのんだぞー!
そして、この日の朝、ハルバードは飛び立ったのだった・・・
上空・・・
アックスナイト:今のところハルバードに異常はありません。
メタナイト:よし。
メイスナイト:おなか減ったダス。朝ごはん食べていいダスか?
メタナイト:ああ。
カービィ:あれ?デデデは?
バンワド:自分の部屋でゲームしてるよ。
カービィ:なーんだ。
カービィ:あ、バル艦長もいないけど。
メイスナイト:あっちでヘビーロブスター見ながらロブスター食べてるダス。
カービィ:wwwww
水兵ワド:バンワド。カービィ。ぼくがハルバードの内部を案内してあげようか?
バンワド:いくいく~
カービィ:おもしろそうだね。
と、そんな感じでカービィ達はハルバードの生活を過ごしていた。しかし、60日たったある日・・・
アックスナイト:敵のアジトまであと900Kmです。
メタナイト:もうすぐだな。戦いの準備をしておけ。
メイスナイト:分かったダス。
水兵ワド:はーい。
アックスナイト:ん?
アックスナイト:メタナイト様。あれは何ですか?なにか黒いかたまりが・・・
メタナイト:黒いかたまりだと?どれ、見せてくれ。
メタナイト:!!
アックスナイト:どうしたんですか?
メタナイト:急いであの物体をズームしろ!
アックスナイト:は、はい!
メタナイト:ダ、ダークマターだ!!
メタナイト:急いでワープだ!ワープ!
アックスナイト:それが・・ボタンを押しても反応しません!
メタナイト:くそ!ダークマターの仕業だ!主砲は?
アックスナイト:だめです!これも反応しません!
水兵ワド:どうしよ!どうしよ!
メイスナイト:こんなところでじゃまされたくないダスよ!
メタナイト:ほかに使える機能はあるか?
アックスナイト:あ、ありません!!
メタナイト:なに!
ダークマター:フン。もうこの戦艦は終わりだ。観念するんだな。
水兵ワド:どきどきどきどき・・・
ダークマター:消えろ!!
ドオオオオオン!!
アックスナイト:ひいいいいいいい!!リ、リアクターが・・・
メイスナイト:破壊されたダスウウウウウ!!
デデデ:あついゾイ!たかいゾイ!!こわいゾシヌフメ
カービィ:落ちるーーー!!!!
バンワド:いやだーー!まだ死にたくないようーーーーー!!
水兵ワド:うえーーーーん!!!
バル艦長:わしのヘビーロブスターがああああああ!!!
メタナイト:落ち着け!脱出ポッドがある!それで脱出だ!!
ゴオオオオオオオ
メタナイト:脱出は成功したな・・・
バル艦長:ヘビーロブスターがあああああああ!!!!!
        
第13話最終決戦
マルク: マルク砲!
ダークマタ:ぐわあああああ
続く。

何かの小説 ともん 

一話 やまびこ

ある日、カービィは・・・。
カービィ:あ~~~~!!
デデデ:カービィ!近所迷惑ゾイ!朝からやまびこするな!
カービィ:デデデこそこっちの迷惑だねぇ。あっちいっててくれない?
デデデ:いやゾイ!カービィがあっちいくまではどこにも行かないゾイ!
カービィ:あっち行かないとどうなるかわかってるよねぇ・・・。
デデデ:わからないゾイ
カービィ:アホか・・・
デデデ:何かいったゾイ!?
カービィ:何もいってないよ。どっかのだれかさんがいったんじゃない?
デデデ:あ、そうか・・・(ぇ
カービィ:あ~~~~あ~~~~~あ~~~!!
デデデ:うるさいゾイ!今すぐやめるゾイ!
カービィ:やーだね。
デデデ:バンワドを呼んでくるゾイ!
デデデはバンワドを呼んだ。
カービィ:あ~~~~~!あ~~~~~!あ~~~~~~~!デデデのバカ~~~~~~!(え
バンワド:ん~?カービィのやまびこを止めるってこと?
デデデ:早く止めるゾイ!耳が限界ゾイ!
バンワド:止める気にならないのでさようなら。
デデデ:えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?
バンワドは止める気にならなかったので城に帰った(え
カービィ:(ニヤリ
カービィ:あーーーーーーっはっはっはっはっはーーー!!!
デデデ:だれかたすけてーーー!
・・・ここはデデデ城みたい(みたいってなんだよ
デデデ:たーすーけーてー!・・・・・・夢かぁ・・・。
バンワド:朝からうるさいですよ。
デデデ:ふぅ・・・変な夢を見たゾイ・・・。
バンワド:もう寝てる間寝言で滅茶苦茶うるさかったですよ・・・。
デデデ:すまんゾイ。

二話 料理

ここはデデデ城。
デデデ:腹減ったゾイ。飯もってくるぞい!
バンワド:えぇ~。めんどくせぇ・・・。
カービィ:おなかすいたの!?大王!
デデデ・バンワド:勝手に入ってくんなーー!!
カービィ:・・・。うるさい。料理作りにきたのに。
デデデ:(いやな予感・・・。というかコックカワサキじゃないのか?)
デデデ:じゃあ料理作ってほしいゾイ!
カービィ:やったぁ!!
カービィは台所に向かった
カービィ:・・・コピー能力コック!
何かいろいろ作っている。
んで、20分後・・・。
カービィ:できたよー!
デデデ:おぉ!うまそうだゾイ!早速いただくゾイ!
カービィ:召し上がれ。実は毒入りなんだよねぇ・・・w
デデデ:ブフォッ!
バンワド:!?どうしました!?大王様!!
デデデ:gcdygfygpgfpgyfg
カービィ:ククククク・・・w
バンワド:何言ってるかわかりません!・・・わからなくていいかw
カービィ:そうだよ。面白いから放っておこうw
デデデ:bcぃgcfdgfくdscぎゅいgちぇう
カービィ・バンワド:wwwwwwww何いってるかわかんないwww
変な話ですみませんww

三話 おばけやしき

カービィ:ねぇねぇデデデ大王。どっかにいかない?
デデデ:どこいこうかゾイ。
カービィ:あっ!そうだ!デデデ、目つぶって!
デデデ:何ゾイ?
カービィ:いいからいいから!はやく!
デデデはカービィのあとについていった。
カービィ:目あけていいよ~・・・。
デデデ:う~ん・・・・・・!?おばけやしきかゾイ!?
カービィ:そうだよぉ・・・覚悟しなぁ・・・。
デデデ:いやゾイ!!逃げるゾイ!!!
カービィ:逃げんなーー!オラァ!!
デデデ:ぎゃああああぁぁぁぁ!!!いやああああぁぁぁ!!!
カービィ:無理やりでも入れるよ・・・
デデデ:嫌ゾイ!×100(ぇ
カービィ:うるさい!!さっさと入りな!!入らないとどうなるかわかるよねぇ・・・。
デデデ:入りたくないゾイ!!
カービィ:・・・コピー能力スパーク
デデデ:ぎゃあああぁぁぁぁ!!!
カービィ:ほら、さっさと入りな。僕も入るからさぁ
デデデ:・・・入ってみるゾイ・・・。
デデデはしかたなくお化け屋敷のなかに入っていった。
デデデ:・・・真っ暗で怖いゾイ・・・。ぎゃあああぁぁぁ!!
デデデの目の前にお化けが・・・w
デデデ:お化け!そこをどくゾイ!!
お化けは素直にどいてくれた(何故
カービィ:すぐにどいた・・・。
デデデ:進んでみるゾイ・・・。
カービィ:うわぁ!びっくりしたぁ!
カービィの後ろにお化けがいた(ぇ
デデデ:・・・進んでみるゾイ・・。
カービィ・デデデ:えぇっ!?
カービィ:・・・もう終わり?つまらないなぁ・・・。
デデデ:よかったゾイ・・・。

四話 いたずら

ここはデデデ城。
カービィ:デデデ~暇だよ~何かしたいよ~
デデデ:うるさいゾイ!この丸ピンク!(
デデデはカービィのことをぽかっと殴る
カービィ:いてぇ・・短気なんだから・・あ、バンワド!遊ぼうよ!
バンワド:いいよ!何して遊ぶ?
カービィ:・・・。
私も友達と遊ぶときいつもこうなる(
バンワド:あ、そうだ!大王様にいたずらでもw((
カービィ:ああ、いいね!ニヤニヤ
バンワド:じゃあ、どうしよっか!
カービィ:単純だけど、ロープで転ばせるとか?w
バンワド:いいね!大王様はクズでわがままでのろまだし(((
カービィ:よし!じゃあ殺っちゃおう♪(
バンワド:じゃ、ロープ用意してくるよ!カービィはそこで待ってて!
カービィ:わかった!よろしくね!!
バンワドはロープをとりに行った
バンワド:持ってきたよ!!
カービィ:やったぁ・・・w
カービィはにやけ顔になってる。(
バンワド:変な顔になってるよwwカービィww
カービィ:あwついついww
バンワドとカービィは城へ向かった
デデデ:あ~・・トイレトイレ・・・。
カービィ:くるぞくるぞw
バンワド:こっちくるwww
デデデ:おわわわわ!?
デデデはカービィとバンワドがしかけたロープでこけた
カービィ:よし、転んでる間に逃げよう
バンワド:うん
デデデにばれないよう小声で伝えた。
デデデ:うぅぅ・・痛いゾイ・・はやくしないともれるゾイ!ちびるゾイ!
バンワド:やったぁ!
カービィ:成功したね!
バンワド:やっぱりこうなると思ったw

五話 ありえない

ここはコックカワサキの店
カワサキ:スペシャルイチゴケーキタイムサービスやってるよー!買わないとなくなっちゃうよ~
カービィ:あ~!!おいしそーう!!
カワサキ:カービィじゃないか~一つ買っていったらどう?なくなっちゃうよ~
カービィ:買う買う!!
カワサキ:じゃあ500円ねぇ~
カービィ:はーい
カワサキ:ありがとーう♪
カービィはどこかへ走っていった
カービィ:バンワド~!
バンワド:なぁに?
カービィ:コックカワサキの店のケーキ買ったんだ!バンワドも食べる?
バンワド:僕はあんまりケーキ好きじゃないし・・全部食べていいよ
カービィ:そうかぁ・・・いっただっきまーす!!
カービィはおいしそうなイチゴケーキを一口で食べた
カービィ:うっ!!
バンワド:どうしたの?喉つまったの?
カービィ:いや・・大丈夫・・
バンワド:あ!デデデ城行く?
カービィ:うん!
二人はデデデ城へ向かっていった。
デデデ:カービィだゾイ!
バンワド:あ・・ちょうどお食事中だった・・・
デデデ:あれ?カービィがわがはいのご飯食わないゾイ。珍しいゾイ
カービィ:しょ、食欲がなくて・・・
バンワド・デデデ:えええぇぇーー!?!?
デデデ:カービィが食欲ないなんてありえないゾイ!!
バンワド:いつものカービィに戻ってよ!
カービィ:本当に食欲ないんだよーー!!
デデデ:おかしいゾイ!何か隠してるゾイ!!
カービィ:隠してなんかないよー!!
バンワド:まさか、さっき食べたケーキが・・・なんかあったのかな?
デデデ:だったら吐き出すゾイ!
カービィ:汚いから嫌ーー!!
バンワド:あ、たしか・・こういうのに効く薬があったような・・
デデデ:あぁ、あった気がするゾイ
バンワド:みっけ!これだ!!
デデデ:カービィ、飲むゾイ
カービィ:ふぅ。
数分後・・・
カービィ:お腹すいた~何か食べた~い
バンワド:治ったっぽい!
デデデ:良かったゾイ

ギャグ小説 スケットン

第一話時代遅れのメタナイト

テレビ見てるメタナイト
メタ:「まったく...近ごろの自動販売機はだめだな。」
ナレーション:何がだよ
カービィ:「メタナイトー」
メタ:「ん?」
カービィ:「ゲームやろー」
メタナイト:「フッ。いいだろう。」
カービィ:「よーし。」
メタナイト:「それは何だ?」
カービィ:「3DSだけど?」
メタナイト:(なんだそれ)
カービィ:「まさか知らないの?」
メタナイト:「ギクッ」
カービィ:「まじで?」301号室...93920
メタナイト:「うるさーーーーーーーい!!マッハトルネイド!!」
カービィ:「逆ぎれ!!?」
つまんない小説ですいません (T-T

第二話ドライブ

ある日・・・
カービィ:「ワドードライブ行こー。」
ワド:「いいよ。」
カービィ:「よし!じゃあ行こー!」
ワド:「ちょっと待って!何に乗っていくの?」
カービィ:「ウィリーだよ!僕の背中に乗って!」
ワド:「うん。」
カービィ「じゃあ出発!」
ブーーーーーン
ワド:「うわぁぁぁぁ!カービィぃぃぃ!!!速すぎぃぃぃ!!! (T-T
カービィ:「あっ!ガス欠だ。」
ワド:「よかったー。ホッ」
ウィリーにガス欠とかあんのか

ただの小説vyヒゲ

1話

ここはデデデ城・・・
カービィ:「ddd-勝負だぁ!」
デデデ:「望むところだゾイ!」
カービィ:「わるいけど僕の勝ちだぞー、クラッシュ!喰らえ・・・「破壊の火炎」!」
デデデ:「jhンvンjンfgvchjンjvbfhjzsb、hjfhc、hjf」(いみふ
その頃、プププランドでは・・・
住民:「なんだ?地震か?」
子供:「オッかちゃんこわいよー」
舞台は戻り・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴォ!
o月x日 デデデ城 コピー能力クラッシュによって 崩・壊・・・
デデデ:「ワシノシロガァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! (T-T
カービィ:「ハハハ! (^-^
デデデ:「笑ってる場合じゃねーよ! (--; この落とし前どう付けてくれるんじゃぁーー! (..;
カービィ:「自分で何とかすればぁ? (^Q^
デデデ:「うわーーーん!! (T-T (T-T (T-T (T-T (T-T x1000兆以上」(ォィ
カービィ:「アンタは子供か・・・ (^^;
デデデ:「だ・ま・れ! (T-T

2話

あの大事件から1年・・・
カービィ:「zzz・・・」
デデデ:「よし、今がチャンスぞい。」
バンワド:「大王様、それって卑怯なだけ・・・」
デデデ:「だまれ!カービィ・・・喰らえ!ハンマーおき・・・ (^^;
バンワド:「どどっ (OO;
デデデ:「・・・じゃなかった、 (^^; 喰らえ!「鬼殺し火炎ハンマー」!!! (..;
そのとき・・・
カービィ:「今だ!ソード百裂切り! (..; (..;
2人:「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!! (OO; (OO;
またいつものパターン・・・ (^^;

3話 前編

それまた1年後・・・
カービィ:「ねー。バンワド君。」
バンワド:「なーにー?」
カービィ:「dddって弱いね (^^; 。僕も強い奴と戦いたいなぁー。」
???:「じゃあ私と戦うか?」
カー・ワド:「メ、メタナイト!?」
・・・続く!

3話 後編

メタ:「じゃあ行くぞ!」
カキン!ビシュン!ドカ!バキ!
カービィ:「ク・・」
メタ:「粘りましたが、そろそろ終わりです。行くぞ!」
2人:「うりゃぁー! (..;
ドガバキガショーン!
2人:「バタッ」
カービィ:「よっこらしょっと」
勝者は、カービィだった。

コメント

  • もうぱくったのわけしましたほんとにほんとにすいません -- 世界W? 2012-12-30 (日) 16:36:57
  • もうぜったいしません -- 世界W? 2012-12-30 (日) 16:38:26
  • はんせいします -- 世界W? 2012-12-30 (日) 16:39:23
  • 久しぶりに来たな~ -- おカビ? 2012-12-30 (日) 17:19:35
  • ラージャンwwwwwwwwwwww -- イビルジョー? 2013-01-19 (土) 21:23:04
  • はぁぁぁぁ・・・ -- さくら? 2013-04-19 (金) 22:37:02
  • 楽しーーーーー -- もみじ? 2013-04-22 (月) 22:15:46
  • いいね -- 13579? 2013-10-15 (火) 18:17:47
  • 135725÷12078=11.237373737・・・ -- 数学マニア? 2014-03-23 (日) 22:16:46
  • こっそりとコメント。 -- キッビィ? 2020-01-09 (木) 18:11:30