けいおん!のギャルゲー作ろうぜ

Last-modified: 2020-06-17 (水) 23:53:24

明日は広島で友人(だと神谷寛明が思っている猫)の送別会。神谷家から独立し、父からの自立を目指す神谷は自分で交通費を出す。神谷は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線にドラゴンボールwikiaでアカウントが凍結したを思い出す。「いちいち消すな!この愚か者」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
神谷が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
きしゃのえほんwikiを守ろうと編集しよう思ったが隣が水色の服とベージュスカートの女性ということもあり緊張して出来なかった。
そこで神谷は小腹を満たすためにバス乗る前に鶏小屋から勝手にもってきた餌を食べることにした。
ガサガサとビニール袋から餌を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
車内が乾燥してるせいもあって餌はあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスはSAで休憩についた。SAにはいろんな店があり神谷は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の三重へ向けバスは出発したのも束の間、神谷に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できない!!コケコッコー!!コケーコケーッ!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢20にもなる男の奇声が三重行きのバスの中でこだました