アーカイブ/キャトル

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初期から所持しているフォースセットの1つ。
ポイズンは射程こそ長いものの弾速が遅く、当てるのは非常に困難。
3つ目のフォースがプレゼントアタック改という支援技なので、自身の攻撃はほぼサイキネとなる。
サイキネを使うならヴェノム・ハイグレードIのほうが強いので、特別な事情がない限りヴェノム・ライトIを使う意味はない。

・ポイズン
　小さい毒弾を飛ばす。
　射程SSという長距離射程技だが、弾速が遅いうえに誘導もないので直撃は難しい。
　壁や地面に当てると一定時間残り、触れた敵にダメージを与えるので、それを狙うほうが良い。
・サイコキネシス
　全キャラ共通の物体を掴んで投げる技。
　投げる物が大きければその分ダメージも大きい。
　キャトルは毒属性のためシナジーを発動できないので、火力の底上げはできない。
・プレゼントアタック改
　味方の攻撃力をアップさせる弾を撃つ。
　ヴェノム・ライトIではサイキネ以外まともに当てられる攻撃がないため、味方に依存せざるをえない。
　自身の攻撃力が低いので、必ず使うようにしたい。

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初期から所持しているフォースセットの1つ。
ポイズィガはポイズンと同様なので、このフォースセットの主力はガトリング砲改。
ガトリング砲改はダウンするまで当てればかなりのダメージを狙える。
クリエイトブロック改を展開し、敵の攻撃を無効化しつつガトリング砲改を撃ちこむのが良いと思われる。

・ポイズィガ
　小さい毒弾を飛ばす。
　仕様はポイズンと同じなのでそちらを参照。
・ガトリング砲改
　実弾を撃つ無属性攻撃。
　手の形を変えない限り弾切れまで撃ち続けることができる。
　ヴェノム・スタンダードIの主武装となるので、使用頻度は高め。
・クリエイトブロック改
　足場を作り、敵の攻撃を防ぐ技。
　同時に2枚まで展開でき、足場から足場に渡り高い場所を陣取ることも可能。
　一定量の攻撃が当たると消滅する。

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自身が攻撃的に出るよりもサポートをメインとするフォースセット。
攻撃はセミオートガン改が主力となるが、ガトリング砲改のように撃ち続けられず、
キャトルのスピードもあるのでちょっと当てづらい。
ヴェノム・スタンダードIのような防壁もないので、無理に前に出るのは避けたほうが良い。
セミオートガン改で横槍を入れつつマイン・ポイズィガを設置し、味方の体力を見てヒーリング改を撃ちにいくスタイルになる。

・セミオートガン改
　実弾を撃つ無属性攻撃。
　親指を曲げる毎に数発ずつ出るようになっている。
　ヴェノム・スタンダードIのガトリング砲改と違い、連射できない点に注意。
・マイン・ポイズィガ
　発動動作をすると地面に紫のラインが現れ、パーにすると設置、そこに敵が乗ると発動する罠。
　主に行動阻害、けん制として使用。
　直当てする方法もあるが、設置の際に若干のタイムラグが発生するため、この場合はコツが必要。
・ヒーリング改
　味方の体力を回復させる弾を撃つ。
　回復させることで味方が活躍できるようになるので、ダメージレースで勝ちやすくなる。
　使用時に自身の体力を消費して回復させるため、体力管理に注意。

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このフォースセットの最大の特徴はスモッグ・ポイズガン。
範囲に優れ、敵の足止めをしやすく、場を乱しやすいので、かく乱をメインとするキャトルらしさが出ている。
しかし風や水には非常に弱く、風で反射されれば味方の被害は甚大となるため、考え無しに撃てば大惨事になる。
ヴェノム・スタンダードIIIを選び敵が風持ちだった場合は、細心の注意が必要。
近づかれた場合の自衛手段に乏しいので、エアマイン・ポイズィガの設置を怠らないようにしたい。

・スモッグ・ポイズガン
　ポイズンやポイズィガと違い、範囲に優れた大きい毒弾を撃つ。
　弾速がかなり遅く、やはり直撃は難しいが、範囲に巻き込むのを狙えば比較的当てやすい。
　風が相手の場合は無理に撃ってはいけない。
・インビジブルエリア改
　一定時間姿を隠す場を作る技。
　姿を隠すといっても半透明で見えてるうえに範囲も狭いので、逃げに使うことはできない。
　見えづらくするのが精一杯だろう。
・エアマイン・ポイズィガ
　マインの名の通り設置型の罠。
　他のマイン系と違うのは、地面ではなく空中に設置するということ。
　発動動作をすると空中に紫の球が現れ、パーにすると設置、そこに敵が触れると発動する。
　地面に描くマインより若干使いづらいが、自衛手段に乏しいヴェノム・スタンダードIIIではこれが重要となる。

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