リプル・トニトルース

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近距離で超弾速のショートライン・スパーク、超射程のラージレイ・スパークと近遠距離に優れた武器を持つフォースセット。

ショートライン・スパークは高い連射力とフルヒットでダメージを伸ばしやすいことから近距離における主力。
フルヒットで半分近くのダメージを出すことが出来るが、射程が短く安易に射程圏内に入ろうとすると耐久を削られてしまうので注意が必要。

グレネード・スパークは撃ちきりリロードだが、かなりリロード速度が速いため、単体ヒットを狙って放つよりは、5個1セットで積極的にばら撒いていきたい。
グレネード単体では火力は伸びないが、追撃に火力武器で繋げることでそれなりの火力を出すことが出来る。

リプルの足の速さとショートライン・スパークの弾速から対面での打ち合いも強いが、グレネードの空間制圧能力と長距離射程のラージレイ・スパーク、無類の連射性能の優秀さを持つショートライン・スパークを用いて闇討ちを繰り返す遊撃手として戦場をかき回す事が主体となる。
2落ち、1落ち、0落ちと戦況や編成に応じて臨機応変に役割をこなす事が出来るバランスの良いフォースセット。　

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リプルの機動力と近距離性能に特化させたフォースセット。

連射性能と弾速の優秀なショートライン・スパークと、そこそこの射程で面での攻撃が可能なアート・スパークから近距離で1人を相手取った時に瞬間的に強さを発揮する。
テレポートは敵への闇討ち等攻撃面での強さの他、狙われやすい空中での慣性移動を強制的に着地できたり、高台への移動や射線を切る位置への移動など防御面でも優秀。

近距離戦闘で優秀な機動力と火力を持つが、事故と隣り合わせな為、的確なAIMと瞬時の判断が必要となる。

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ビバーチェ・スパーク一点に特化したフォースセット。

通常時は、「サンダー☆ロックンロール！」の様な遠距離武装がなければ、「ビートアップ☆ハイスピード」のような近距離で戦い続けることをお膳立てするような武装が無いため、決して対人性能は高いとは言えず、的確な状況判断が必要となる。

ビバーチェ・スパークはグーで溜め続けることで「速度上昇」「攻撃力120％」「スパークの性能強化(弾数上昇)(爆発効果)/レイスパークの性能強化(弾数上昇)」と3段階の自己強化が一定時間発動する。最大まで溜めることが出来れば大抵の相手に対してアドバンテージを取ることが出来る。
盾に当たった際は爆発することなく弾が消滅し、盾割性能にも乏しいため、ドスやハーロンへの制圧力は弱い。
1出撃中1度しか使えずリスタしてからリロードが開始されるため、「使うタイミング」、「落ちるタイミング」、「誰を削るか」の判断が重要になってくる。
ビバーチェ強化中にダウンした場合はその途中段階までの強化を得るが、当然その出撃中リロードはされなくなる。

通常時もスパークは他のフォースセット同様火力は出る事と、落ち枠がビバーチェ使用回数に直結することで、ビバーチェ前後をどう立ち回るのかの判断が問われる。