アーカイブ/リプル・トニトルース

紹介動画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フォースセット解説
初期状態から使える低コストの基本的なフォースセットだが、
親指系がややクセのあるクラッシュ・ボルトだったり、
タメ動作があるが直線射程で遠距離武装としても使えるレイ・ボルティガ持ちであるため、
初期装備にしては扱いづらい点が目立つ。
平均より低い耐久も相まって、あまり初心者向きではないといえる。

・クラッシュ・ボルト
　リプルの基本的な武装であるクラッシュ・ボルトは、
　弾速こそ速いが、射程も短く誘導性も無いため、当てるにはかなり慣れがいる部類。
　ちょうど相手の位置で爆発する距離を保ったり、相手の着地を狙ってしっかりと
　爆風を当てるイメージで使おう。
　2発当てれば相手がスタンするので、その時は追撃でしっかりとダメージを伸ばそう。

・サイコキネシス
　サイコキネシスの扱いは他のキャラとほぼ同様ではあるが、
　全体的に射程が短いリプルにとっては貴重な中～遠距離攻撃手段であるため、
　他のキャラよりもやや依存度が高い部類であるといえる。
　ただし、自分で燃やしたりして火力を底上げするということができないので、
　ダメージソースとしてはやや弱い点には注意。

・レイ・ボルティガ
　仕様運用は25スタンダードⅡのレイ・ボルティガンと同様なのでそちらを参照
　FS表示上の攻撃力は補正無しで1発当たった際のおおよその攻撃力である為、当てた際の位置関係によって総ダメージが変動する点に注意
　【参照】
　最長
　100m 1hit ダメ44
　90m 2hit ダメ78
　80m 3hit ダメ100
　70m 4hit ダメ116
　60m 5hit ダメ131
　50m 6hit ダメ146
　40m 7hit ダメ162
　30m 7hit ダメ162
　最近

全体的な立ち回りとしては、正面からの撃ち合いで強い武装を持っておらず、
300という最低クラスの耐久のためサイコキネシスを中心に味方の援護をするのがベターか。
耐久が低いのでサンダー・ボルトを中心に動きたくなるが、
サンダー・ボルトはリロードが重いので、後ろに引きこもってこればかり狙う戦法は、
どうしても味方の負担が強くなってしまうため、あまりするべきではないだろう。

紹介動画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・クラッシュ・ボルティガ
　[サンダー・ライトI]の解説を参照

・グレネード・ボルティガ
　仕様はグレネード・ボルティガンと同じなので[サンダー・アルティメイトI]の解説を参照

・アート・ボルティガ
　仕様はアート・ボルティガンと同じなので[サンダー・アルティメイトI]の解説を参照

紹介動画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・ボルティガ
　仕様はボルティガンと同じなので[サンダー・アルティメイトI]の解説を参照

・サイコキネシス改
　仕様はサイコキネシスと同じなので[サンダー・ライトI]の解説を参照

・レイ・ボルティガン
　指をL字にすることで狙った位置へレーザーを射出する（と言うか、体感超電磁砲レベル）
　発動動作を行った際にタメ時間が発生し、その後に一気に撃ち出される仕様となっている。
　（追従速度は殆ど無く、タメ時間中のターゲットサイトの移動も殆ど意味を成さないので注意）
　タメ時間が発生する手前、当てる場合には相手の移動方向や射線を遮る物の存在にも注意しないといけない為最初は使いづらく当てづらいと思う。
　なので狙う場面は相手が何かの攻撃に被弾して硬直中であったり、
　着地硬直に当てに行く方法が主な使用方法になる
　撃ち切りリロードタイプなので中途半端に残弾が残ってしまった場合は
　撃ち切ってリロードするようにしておきたい
　（追記として、このフォーススキルは【相手を貫いてHit判定が行われる】為2枚抜き、際立ち3枚抜きといった芸当も可能。是非極めてもらいたい。）
　FS表示上の攻撃力は補正無しで1発当たった際のおおよその攻撃力である為、当てた際の位置関係によって総ダメージが変動する点に注意
　【参照】
　最長
　100m 1hit ダメ49
　90m 2hit ダメ88
　80m 3hit ダメ112
　70m 4hit ダメ130
　60m 5hit ダメ147
　50m 6hit ダメ165
　40m 7hit ダメ182
　30m 7hit ダメ182
　最近

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ライン戦が弱いリプルが、ライン維持を可能とするフォースセット。
ウェイブ・エアリガを出しながら前進し、中距離や追撃で
アート・ボルティガを使うのが主な戦い方になる。
サンダー・ボルティガンはコスト2000のサンダー・ボルトと
同じような性能なので、たまに使うくらいで良い。
ライン戦には強いが、高火力なわけではないので、過信はしないこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・ウェイブ・エアリガ
　円盤状の飛び道具で一定距離飛んだ後に停滞、消滅する
　弾速が遅く誘導性能も皆無なので直接敵に当てる場合は先読みが必要
　ヒット時は多段ヒットした後上方向に飛ぶので追い討ち可能
　風属性の特徴として、
　●火属性を吸収＆巨大化、
　●水属性以外の攻撃を反射、水属性と風属性は相殺する

　サイコキネシスで掴める物体を切断＆無効化する
　非破壊オブジェクトに接触するとその場で停滞する
　エアリガの傾きは手のひらの角度に依存しているので確認してみよう

・アート・ボルティガ
　指差しで電気の子球を並べてパーで射出する雷属性ショット
　ショット速度はかなり速く軌道に攻撃判定が残るので、直当て以外も
　相手の進路妨害、ジャンプ回避の抑止等、役立つ場面は多々
　遮蔽物があっても描き方次第で遮蔽物の裏にいながら
　向こう側へ飛ばすことも可能
　グレネードと併用して相手の行動範囲を狭めていこう
　
　射出時の注意として、描いた弾がロックした相手にそのまま直進するので、
　誘導が皆無である事に注意
　（発射時に向いている方向に「面で押し出す」イメージ）
　特に上下の当たり判定が見た目よりシビアなので
　ジャンプ中の相手に打つ場合は気を付けよう
　また、設置中に向きが変わった場合でも、射出時に向いていた方向に飛ぶ
　「描画された位置から一定射程」なので、前進しながら描く場合は注意
　
　見た目に反して「水平に飛ばす」ラインは画面中央ではなく、
　標準可能範囲の再下限に近い位置である事に注意。
　※描画時にリプルの頭が来る高さが水平ライン

・サンダー・ボルティガン
　両手技のサンダー・ボルティガンは射程無限の特殊な武装。
　使い方は多岐にわたるが、特にミリ狩りで真価を発揮するので、
　場合によっては使わずに温存しておき、相手が削れたタイミングで使うといった判断も必要。
　また、両手の広げる幅で攻撃範囲を調節できるが、広げすぎるとHit数を稼ぎにくくなってしまうので、
　2Hit以上させたい時はむやみに範囲を広げない方がいいだろう。
　上空視点状態でもターゲットの切り替えが可能。
　着弾地点の魔方陣は狙っている最中は相手からも魔方陣が見えているので注意
　移動先を予測した発射が求められる

紹介動画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
サンダー・スタンダードⅠのメインがボルティガンへと変更された、
ある意味上位互換に当たるフォースセット
最前線若干後ろくらい（アートが当たるギリギリの距離）が適正距離

・ボルティガン
　サンダースタンダードⅡが所持しているボルティガの上位互換にあたるメインウェポン。
　3月2日のアップデートで射程が伸びたが射速と威力、リロード速度が減少。
　射程がそれなりに伸びたとはいえ、予測射撃が必須となり、相対的に当てづらくなった。
　当てられない＝反撃必至の状況では8発撃ちるか途中でアートに切り替えるか等の
　柔軟な判断が求められる。

・グレネード・ボルティガン
　サンダー・スタンダードⅠの持っているグレネード・ボルティガの上位互換
　爆風をヒットされると短時間相手をスタンさせることが出来る。
　ダメージ自体はそこまで高くはないが、アート・ボルティガンとの組み合わせて
　相手の進行経路の阻害や、当たった相手への追撃等、汎用性は高い。
　撃ち切り型(このフォースセットでは6発)なので、残段数は常に気を付けておきたい。

・アート・ボルティガン
　仕様はアート・ボルティガと同様なので[サンダー・ハイグレードⅠ]の項目を参照