元々は男(?)キャラで、冥にこき使われる虐められキャラだったが、
作者の違いにより派生系が誕生。そっちのほうが萌えるのか、
現在では派生系の設定の方が定着している(?)。
「当初の設定」
冥の使い魔で、冥の命令を一生懸命にこなそうとする健気なキャラ。
大抵(冥が)失敗してあとでおしおきされたりする。
基本的にいつもは隠れており、冥が呼ぶと現れる。敬語を使う。
「派生系の設定」
元は冥の使い魔として下界に降りてきた。
いろいろと頑張って現在では見事男の使い魔となった元”男の子”。
元々ソッチのけがあって、日々女性になりたいと望み続けていたところ、
死神の力によって女性に変わることができた。
基本的に大人しく家事をそつなくこなす。
だがそれは仮の姿。一度スイッチが入るともう誰も止められないぐらいに
エ ロ い
しかも実は腹黒い性格をしており、常日頃男を狙っているとか。