四の二

Last-modified: 2006-09-04 (月) 22:52:30

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 00:12:31.57 ID:V5t1quKu0
冥の夢
冥土「今日こそお前の魂をぉおおおお!・・・って居ない・・」
冥土「あれ?・・・男の布団の下・・・なんかある・・なんだろう?」
冥土「扉?・・・・開けてみよう」
キィィイイ
冥土「地下室か?初めてみた・・降りてみよう」
コツコツコツコツ・・・・
冥土「だいぶ降りたなあ・・・ん」
ゴウンゴウンゴウン・・・
冥土「何か音が・・・あ、光・・・」
男「フハハハハハ!MAIDOロボの量産は順調だ!これで世界を焼き尽くしてやる!」
冥土「・・・・・なにあれ?」
男「冥!そこに居るのはわかってる!・・・お前もMAIDOロボにしてやろうか」
冥土「いやぁああああああ!」

冥土「ッハ!」
男「ん?どうした?怖い夢でも見たか?」
冥土「死ねぇえええええええ!」
男「ちょっ!何だ?うぎゃああああああああああ!」


339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 01:36:04.60 ID:d3iAOFr9O
使い魔「男さん・・・」
男「ん、なんだ?」
使い魔「あの・・・今日は冥様が冥界に行っておいでです」
男「ああ、そういや今日は見てないな」
使い魔「だから・・・その・・・ふたりきり・・・ですから・・・////」
シュル
男「お、おい!?なんで服を!?ちょっと待てそんなに密着するな!!!」
使い魔「でも・・・男さんのここ・・・こんなに・・・嬉しいです・・・もっと気持ちよくして差し上げますね////」
男「ちょwアッー!!!」


353 :(1/3) :2006/09/04(月) 03:51:41.82 ID:DKE1/2XF0
男「(グニグニ)よし、これで最後っと(パン)」
冥「じ――……」
男「(パン)何見てんのお前」
冥「貴様こそ何をしておるのださっきから……手鞠の真似事などして」
男「ん? 空気抜き」
冥「くうきぬき……? 狐狗狸狐の一種か、それは」
男「コクリコ? なんでサクラ大戦が出てくるんだよ」
冥「桜大戦とはなんだ。この星にある歴史書には一通り目を通したが、そのような戦、記憶にはないな」
男「そーか。是非現代の文献にも目を通してくれ(パン)」
冥「じ――……」
男「(パン)」
冥「(しかし……見れば見るほど気になるな、これは……。ピンクと白の斑模様のような……一体何なのだ?)」
男「(パン)」
冥「(……指を突き入れてみよう)」
ズニュ!
冥「ぃあっ!!」
男「うわ! 何すんだお前!」
冥「……やっ、やわらかいぞ!」
男「当たり前だろ!」
冥「べたべたするぞ!!」

354 :(2/3) :2006/09/04(月) 03:52:39.05 ID:DKE1/2XF0
男「はあ!? ああもー……やり直しだ……。お前も、手ぇ洗え!」
冥「…………(ジャー)」
男「…………(パン)」
冥「……先ほどから気になっておるのだ。貴様の手の、なんだそれは」
男「は? ……ハンバーグだよ」
冥「な、馬鹿を言うな! こんな、べたべたして気持ちの悪いものがあのはんばーぐな訳がなかろう!!」
男「……? もしかしてお前、ハンバーグが何で出来ているか知らなかったのか?」
冥「……!」
男「そういえば考えたこともなかった、ってツラだなそれ」
冥「う……うむ、後学のために聞いておいてやろう」
男「こいつはな、牛と豚」
冥「牛……? 豚……には見え」
男「……の肉」
冥「!!!!1111」
男「挽き肉だな。牛と豚の合い挽き肉」
冥「ひっ……ひきっ、肉とは……?」
男「んー? まあうまく説明は出来ねぇけど……すり潰した肉……かなあ?」
冥「!!!!1111」
男「そいつに、刻んで炒めたたまねぎとか、パン粉とか卵とかを混ぜ合わせて捏ねて、中火でじっくりと焼くんだよ」
冥「……ち、地球人とは、地球人とはなんと野蛮な生き物なのだ!」

355 :(3/3) :2006/09/04(月) 03:53:36.98 ID:DKE1/2XF0
男「……は??」
冥「そうやって必要以上の命を奪い、あっ、あまつさえ、肉をすり潰して、焼くなどと……!」
男「えーと、あのな、バカかお前」
冥「馬鹿ではないわ! こっ、これでは、ハンバーグが、ハンバーグは……」
男「……食物連鎖ってな。土が草に栄養を与え、草が動物の糧となって、
  死んで土に還って大地は肥えて、また草に栄養を与える。この星の生き物はそうやって支え合って生きてるんだ」
冥「……」
男「もちろん、人間もな。命は循環していくんだよ」
冥「……命は、なにだって一つだ。流れていくものではない」
男「概念的なものと考えればいいよ。……お前はハンバーグ、嫌いになったか?」
冥「……すきだ」
男「だったら、命に感謝しないとな」
冥「ん……そうか、そうなのか」
男「そういうもんだ」
冥「そうか、そうだな! フハハハハ! うむ、腹が空いたな! 出来たら呼べよ!」
男「はいよ」
冥「ケチャップも忘れるなよ!」
男「はいはい」
冥「にんじんは避けていいぞ!」
男「うるせー、喰え!」


409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 15:48:55.64 ID:lddES06x0
―お昼寝―

男「オイ」
冥「・・・」
男「オイって」
冥「Zzzzzz・・・・・」
男「扇風機の前を一人で占領するんじゃないってーの」
冥「むぅー・・・」
冥「・・・」
冥「・・・スヤスヤ」
冥「・・・・・・・♪」

男(気持ちよさそうな顔をして寝てるよ・・・)

男「・・・」
男「・・・扇風機付けっぱなしで寝たら、風邪引くぞ?」

~数時間後~

冥「ふあああああぁぁぁぁぁ」
冥「・・・良く寝た」

(ん・・この毛布は・・・?)
(男が掛けてくれたのか・・・)

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 15:49:42.14 ID:lddES06x0
冥「なあ」
男「おっ、起きたみたいだな」
冥「そ、その・・・」
男「ん?」
冥「毛布・・・」
男「ああ。毛布ね」
冥「・・・」
冥「・・・アリガト・・・///」
男「・・・ん///」
冥「今日のトコロは、魂を刈るの、勘弁してやる・・・///」
男「はははは」
冥「わ、笑う所じゃないぞっ!」
男「風呂沸いたぞー」
冥「う、うん///」


415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 16:37:14.16 ID:TfdHLRhO0
~冥界~

秘書「死神様これを・・・」
死神「む?これは、どういうことじゃ、男は、病を患っているわけでもなしに」
秘書「ですが事実です、男さんの寿命は、逆算するとこの日に尽きるそうです」
死神「・・・秘書、スマンが少し閻魔からこの日の分の閻魔帳を借りてきてきれ」
秘書「分かりました」

秘書「すんなりと借り出せました・・・あなたは、いったい何処まで権限があるのかと小一時間(ry 」
死神「ほっほっほっ、気にするでない。さて、・・・なるほどのお、喰魂鬼に魂を食われる・・・か、これは、放って置けんのお」
死神「冥土・・・は、鎌の契約が解けておるしのお・・・しょうがない黄泉に任せるとしよう」
秘書「あの子がどうにかできるとは、思えませんが」
死神「ほっほっほっ、あの娘がなぜうちの管理課に回されたかわかるかね?」
秘書「いいえ」
死神「あの娘に戦闘をさせると危険だからじゃ」
秘書「危険と言いますと?」
死神「黄泉は、才能は、あるんじゃがおっちょこちょいなところがあるでの、力の調節が効かんのじゃ」
秘書「それで危険・・・と」

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 16:37:59.76 ID:TfdHLRhO0

黄泉「というわけで久しぶりに仕事が回ってきました」
鎌「そろそろ時間だ」
黄泉「ドジを踏む前に手早く済ませましょう」
鎌「来たぞ!」
黄泉「はいっ! えいっ!」ブンッ
ヒュンッ
~冥界~
秘書「処刑鎌で鎌鼬って何のギャグですか」
~人間界~
「ギャァアアァァァアア!!!!」

黄泉「特にドジも踏まずに終わりましt(ズゥン)
黄泉「!!」
鎌「廃墟のマンションが吹き飛んだな」
黄泉「ふぇー!!」
~冥界~
秘書「確かあのマンション・・・」
死神「鬼神を封印した所じゃ・・・」
ガチャッ
死神「閣下、スマンが今から言うところに行って鬼神を封印してきてくれ」


432 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 18:08:23.86 ID:FeGUzs8/0
かなりの長文だ・・・たぶん3レスは超える

男「ただいま」
使い魔「おかえりなさいませ~。あら? 黄泉さんは?」
男「帰らした。今帰ってきたらケンカになるだろ」
冥「ぐっ・・・えっぐ・・・ぷ、プリンが・・・グスッ・・・」
男「・・・冥、プリンぐらいで泣くなよ。ほら、新しいの買って来たからさ?」
冥「うぐっ・・・男の作ったプリンが・・・」(ペリッ
男「俺の作ったプリンが?」
冥「グスッ・・・食べたかったんだもん・・・」(モグモグ
男(そんなこと言いながら食ってんじゃん・・・

続く

433 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 18:10:34.11 ID:FeGUzs8/0

432の続き

使い魔「はぁ、おいしかったです~」
男「そうか、そりゃよかった」
冥「・・・」(イジイジ
男「冥? プリンならまた作ってやるから・・・そんなに落ち込むなよ」
冥「あの野郎・・・今度来たら滅多打ちにして八つ裂きにしてかりゃぶっ殺してやる・・・」
男(途中で噛んでるしwww
男「はぁ・・・じゃあさ、今すぐ作り直してやる。これなら文句無いだろ?」
冥「・・・本当か?」
男「本当だ。少し待ってろ」
使い魔「あっ、じゃあ僕もお手伝いしますよ~」
冥「!? じゃ、じゃあ私もするぞ!」
男「そうか、じゃあみんなで作ってみんなで食べような」
奈「随分と楽しそうじゃなぁい? わたしも誘ってよぉ♪」
使い魔「!?」(いつの間に・・・
男「あ、奈落さん」
冥「・・・何しに来た」
奈「あら? 貴女泣いてたの? 目が赤いわよw」
冥「な、泣いてなんか・・・!」
奈「まぁどうでもいいわ。さ、男くん、遊びに行きましょ☆」
男「え、いやぁ、でも・・・」
奈「いいじゃない、この子達なんてほっとけば・・・
  貴方だって、私とイイコト、したいでしょう?」(ムニュムニュ
男「うへへぇぇw(おっぱいおっぱい!!!11!!」
使い魔「えっちなのはいけないとおもいます!」

続く

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 18:18:00.54 ID:Uqo6r0l2O
使い魔も前えっちい事想像してただろwwww

436 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 18:25:00.26 ID:FeGUzs8/0

434
使い魔「他の人はだめなんです!」

433の続き

冥「男! 貴様、あの言葉は嘘だったのか!?」
男「はっ!? ・・・い、いやぁ奈落さん。非常に残念ですが、
  今はちょっと無理でして」
奈「え~? そんなのつまんなぁい」
男「そ、そこをなんとか・・・」
奈「ふぅ・・・わかったわ。じゃあまた後で、ね?」
男「はぁ、で、では・・・」
奈「じゃあね~♪」(スゥ

男「ふぅ・・・生地を作るのも疲れるな・・・」(カチャカチャカチャ
冥「・・・またアイツと会うのか?」
男「? ま、約束しちゃったしな」
使い魔「えっちなn(ry」
男「いやいや、そういうことはしないよ(・・・たぶん」
冥「・・・信じてるぞ」
男「え?」
冥「な、なんでもない! さっさと作るぞ!(///」
男(やっといつもの調子に戻ったな・・・(´ー`)

部活終わったから、寮に帰ったら、続く

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 18:31:17.25 ID:Uqo6r0l2O

436
やーい使い魔のエッチー!
wktk!

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 18:32:17.82 ID:izuRUgrs0

436
エッチなのはいけないんだよー
先生に言っちゃおー

447 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 19:22:23.45 ID:6AbNVB4sO
使い魔「あんまりいじめないでください(´・ω・`)」

436の続き

男「じゃあ、ちょっと出かけてくる」
使い魔「や、やっぱり僕も行きますよ!!」
男「う~ん・・・でも今日はたぶんお酒を飲むから・・・」
使い魔「ぼ、僕だってお酒ぐr男「この前勝手に俺のビール飲んで吐いてたの、誰だ?」
使い魔「うっ・・・!」
男「冥は言うまでもなく酒に弱いし・・・」
冥「だが、性格が変わるだけなのだろう!?」 ←本人は知らない
男「そうだな・・・次の日起きたらベッドの中で俺と裸で抱き合ってるかもしれないんだぜ?」
冥「!?!?(///」
男「それが覚悟できるならついて来い。以上だ」(ガチャ

男(さて・・・外には出たものの、奈落さんは何処に?
奈「こんばんわぁ♪ 約束通り、来たわよぉ☆」
男「こんばんは・・・さて、何処に行きましょうか?」
奈「そうねぇ・・・とりあえずお酒の出るところに行きましょうか♪」
男「・・・あんまり高くつかないところでお願いしますよ?」
奈「大丈夫♪ この前銀行から少しお金を拝借したばっかりだから奢るわよw」
男「Σ(゜Д゜;」

以上が書き溜めた分
需要があれば続き書く

452 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 19:58:38.76 ID:6AbNVB4sO

447の続き

(´・ω・`) 「いらっしゃいませ」
奈「マスター、いつものヤツ~」
(´・ω・`) 「わかりました。・・・お客さん、ご注文は?」
男「ぁ・・・俺か、え~っと・・・何コレ?」
『マスターの気まぐれカクテル』
男「じゃあコレで」
(´・ω・`) 「わかりました。少々お待ち下さい」
奈「男くんって度胸あるのね~」
男「え?」
奈「マスター、何混ぜてくるか分からないわよ?www」
男「え!?」
奈「まぁ毎回不味くはないんだけど、度かキツ過ぎたりとか」
男「へぇ・・・」

~男宅~
冥「・・・心配だ」
使い魔「ですよね~」
冥「お前、男の使い魔だろう? 現在地は把握できんのか?」
使い魔「大体はわかりますけど・・・」

あと一レスぐらい続く

456 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 20:25:50.60 ID:FeGUzs8/0

455
その発想はなかった。こんどからやってみる

452の続き

男「ただいま」
冥「っ!?・・・は、早かったな」
男「まぁな、少し飲んで、お喋りしてきただけだし・・・」(フラフラ
使い魔「かなり足元ふらついてますが・・・大丈夫ですか?」
男「うん・・・大丈夫・・・じゃ、ないかも・・・」(ドサッ
冥「だ、大丈夫か!?」

~深夜~
使い魔「・・・」(スヤスヤ
男「う~ん・・・」(スゥスゥ
冥「全く、心配かけおって・・・」
男「・・・」
冥「・・・好きだぞ(///」
男「あぁ・・・俺も・・・好きだよ・・・」
冥「っ!?(///」
男「プリン・・・」(スゥスゥ
冥「紛らわしいんじゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」(ガスッ
男「アッー!」

エロ展開にしようと思ったけど、
面倒だったからやめたうわなにをするやめrdrftgyふじこlp;@


461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 20:55:09.20 ID:0fYrZ12P0
冥「ほぁあぁーっ!」
男「鎌の素振りか。熱心だな」
冥「ほほぁあぁーっ!ホアターーッッ!!」
男「ちょ、こっち向けるなアーーーーーーーー!!」


466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/04(月) 21:21:56.79 ID:0fYrZ12P0
起床
男「ふぁーー」
使い魔「ふぁーー」

洗面所
男「ガラガラガラガラ・・・」
使い魔「ガラガラガラガラ・・・」

調理中
男「~♪」
使い魔「~♪」

食事
男「モグモグ」
使い魔「モグモグ」

トイレ
男「・・・」
使い魔「・・・」
男「・・・何でトイレまでついて来るんだ」
使い魔「ふぇ///」
使い魔「男さんの・・・おっきいですね・・・///」
男「オイ///」

駄目ですか?駄目ですよね


504 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 22:32:39.01 ID:FeGUzs8/0
大佐、出だしは完成したぞ。

冥「男、私は今日、でかけるぞ!」
男「ふ~ん・・・」(ゴロゴロ
冥「なっ!? ちょ、ちょっとは気にかけんのか!?」
男「あ~、お気をつけて~」
冥「くっ・・・ふん!」(バタン

使い魔「あの・・・男さん・・・」
男「ん? なんだ?」
使い魔「今日はお出かけしないんですか?」
男「まぁな・・・今日は学校休みだし、どうして?」
使い魔「・・・そろそろいいじゃないですか」
男「へ?」

続く・・・と思う・・・眠い(´・ω・`)

510 :例の人 ◆DeOVnlf/1c :2006/09/04(月) 22:47:41.62 ID:FeGUzs8/0

504の続き

使い魔「あの・・・男さん・・・」
男「ん? なんだ?」
使い魔「今日はお出かけしないんですか?」
男「まぁな・・・今日は学校休みだし、どうして?」
使い魔「・・・そろそろいいじゃないですか」
男「へ?」
使い魔「もう・・・我慢できないんです」(シュル
男「ちょ、おま、脱ぐな! 服脱ぐな!(やばい、俺のおにんにんが・・・っ!」
使い魔「男さん・・・っ!」(ギュッ
男「使い魔・・・?」
使い魔「私・・・・・・して欲しいです・・・貴方に(///」
男「お前・・・」(上目遣いは反則だろ(´ー`)

使い魔「や、やっぱり・・・お、おっきいですね(///」
男「そ、そうか?」
使い魔「はい・・・お風呂で見ましたからわかってましたけど・・・(///」
男「そ、そういや一回見られてるんだな。ははは・・・」
使い魔「・・・(///」
男「それなら・・・まずはおr使い魔「わ、私から!」
男「え?」
使い魔「わ・・・私から・・・ご奉仕させていただきます(///」
男「じゃあ・・・お願いするよ」
使い魔「は・・・はい・・・(///」

た、大佐!これ以上オリジナルでエロい会話を考えるのは・・・ぐわぁぁぁぁぁぁ!