キャラ説明
ゾンビアサギ
CV:
- 名前
属性 アイコン 名前 火 憤怒の魂ゾンビアサギ 水 嫉妬の魂ゾンビアサギ 木 暴食の魂ゾンビアサギ 光 強欲の魂ゾンビアサギ 闇 傲慢の魂ゾンビアサギ
- 基本性能
武器 性別 移動 種族 魔チェンジ 拳 不明 歩行 ゾンビアサギ 不可 カテゴリー アサギ 性別不明
- ステータス
火 水 木 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 6002 7800 9430 6541 8500 10280 6002 7800 9430 Atk 737 928 1130 642 808 980 642 808 980 Def 718 904 1100 718 904 1100 622 784 950 Spd 87 97 114 87 97 114 97 107 126 CriPer 10% 15% 10% 15% 10% 15% CriDmg 50% Move 2 3 2 3 2 3 Range 1 ※紫の数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)光 闇 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 6541 8500 10280 6002 7800 9430 Atk 737 928 1130 737 928 1130 Def 622 784 950 622 784 950 Spd 87 97 114 97 107 126 CriPer 10% 15% 10% 15% CriDmg 50% Move 2 3 2 3 Range 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 火 水 木 光 闇 +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriPer+5% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- アクティブスキル
名前 属性 クールタイム 効果 範囲 ゾンビアタック 共通 0 敵単体にダメージ。 1マス 腐り式ヘッドバッド 共通 3→1 敵単体にダメージ。45%→70%の確率で2ターンの毒を与える。 指定1マス(Range3) ウルトラゾンビーム 共通 5→3 範囲内の敵に超ダメージ。60%→85%の確率で2ターンの毒を与える。 十字マス
- パッシブスキル
名前 属性 効果 範囲 アサギ・オブ・ザ・デッド 共通 HP5%以下の味方全体のAtkを50%、Spdを25%増加。
戦闘不能時10%→100%の確率で一度だけHP1%で復活。味方全体+自分のみ 屍の吐息 火木 スキル1でクリティカル時、回復阻害を付与。(2ターン) 敵一体 骸の足音 水光闇 範囲3マスの毒状態の敵のMoveを2減少させる。 範囲3マス
- スキルレベル
ゾンビアタック 腐り式ヘッドバッド ウルトラゾンビーム アサギ・オブ・ザ・デッド 屍の吐息 骸の足音 Lv2 ダメージ+5% ダメージ+10% ダメージ+10% 復活10% - - Lv3 ダメージ+10% 毒確率+10% 毒確率+10% 復活20% - - Lv4 ダメージ+5% クールタイム-1 クールタイム-1 復活10% - - Lv5 ダメージ+10% ダメージ+20% ダメージ+15% 復活20% - - Lv6 ダメージ+5% 毒確率+15% 毒確率+15% 復活10% - - Lv7 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 復活20% - -
使用感
PSPソフト『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!』に登場。
黒き屍の女帝アサリンドに倒された「アサギ」たちのなれの果て。
その数実に666体*1がアサリンドの下僕「アサギ・オブ・ザ・デッド」として使役されている。
イベント「『ASAGI』の名を持つ者たち」の報酬の召喚チケットで最大2体入手できた。
2019年末に開催されたアサギガチャで期間限定だがガチャで入手可能になっている。
基本的にはゾンビの強化版だが、パッシブスキルの変更でやや補助寄りのユニットとなっている。
ゾンビと比較するとHP、Atk、Defが強化され、スキル2の射程が1伸び、スキル3に高確率で毒を与える効果が追加されている。
全属性共通のパッシブ「アサギ・オブ・ザ・デッド」は自己復活と瀕死の味方へのバフの二つの効果を持つ特異なスキル。
もう一つのパッシブは属性によって異なり、火と木は回復阻害を与える「屍の吐息」、水・光・闇は範囲内の毒状態の敵の移動力を下げる「骸の足音」と、どちらも希少な効果を持つスキルである。
Spdが低く直接ダメージを伸ばす手段がないので、純粋なアタッカーとしては元になったゾンビにも一歩譲る。
補助ユニットとしてもかなり個性的な部類に入るので、スキルの効果を最大限に活かせるパーティ編成を心がけたい。
パッシブの効果を活用するという意味では、いわゆる食いしばり(致死ダメージをHP1で耐えるスキル)を持つユニットや、広範囲に毒を与えるスキル持ちのユニットとの相性がいいと思われる。