キャラ説明
伝説曲の主人公朝霧アサギ
CV:八島さらら
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
光 | 銃 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1400 10774 14140 16940 Atk 338 1343 1723 2060 Def 268 1065 1366 1630 Spd 175 175 185 220 CriPer 10% 10% 10 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 2 2 Range 2 2 3 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 世界を救う詩 奥義 発動PT100→80。発動時、自分のウエイトを60→100減少し、HPを75%→100%回復する。また、自分のスキル3のクールタイムを5減少、敵全員のスキル2・スキル3のクールタイムを2増加させる。 効果参照 高速射撃 0 敵単体にダメージを与える。 1マス レジェンド・ダンシング 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。敵のAtkを10%→30%減少させ、70%の確率で2ターンの混乱を与える。 範囲3マス アサギ最終楽章 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。自分のSpdを2ターンの間10%→25%増加する。 5×5マス 伝説曲の響き - 常に自分の与えるダメージが40%→120%増加し、スキル2で受けるダメージを無効にする。また、スキル3で攻撃時、敵の被ダメージ減少効果の半分と防御力の半分を無視する。 自分のみ 聖詩の力 - ターン開始時、自分の弱体化効果・状態異常をすべて解除し、いずれかの弱体効果・状態異常を受けている敵全員のスキル3のクールタイムを1増加させる。さらに、敵が倒れる度に、自身のスキル2・3のクールタイムを2減少する。 効果参照 朝霧の歌声 - 味方「アサギ」キャラのAtkを70%→100%、Spdを20%→40%、CriDmgを10%→40%増加させる。さらに敵「魔音」キャラのAtkを50%、Spdを50%減少させる。 味方全体
/敵全体
- スキルレベル
世界を救う詩 高速射撃 レジェンド・ダンシング アサギ最終楽章 伝説曲の響き 聖詩の力 朝霧の歌声 Lv2 ウエイト-15 ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% 与ダメ+10% - Atk+10% Lv3 回復量+10% ダメージ+15% Atk-5% Spd+5% 与ダメ+10% - Spd+10% Lv4 発動PT-10% ダメージ+10% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+20% - CriDmg+10% Lv5 ウエイト-25 ダメージ+15% ダメージ+20% ダメージ+15% 与ダメ+10% - Atk+20% Lv6 回復量+15% ダメージ+10% Atk-15% Spd+10% 与ダメ+10% - Spd+10% Lv7 発動PT-10% ダメージ+25% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+20% - CriDmg+20%
使用感
魔音フェス限定ユニット。
魔音編最終章を締めくくる永唱の詩巫詠姫アサギの聖詩を宿した朝霧アサギ。
「魔音編」最終章ということだがアサギ界編とは違い新しい物語の布石がなかったがはたして。
主人公のアサギは総じてSpd特化の性能が多いがAtkも高めとアタッカー然としたステータス。
他にはない特徴は敵のスキル2を完全に無効と「魔音」カテゴリーの弱体化。
強みは超ダメージ表記だが極大ダメージ相当のダメージ倍率かつ優先使用で被ダメ減&防御貫通の「アサギ最終楽章」、
カテゴリーバフとしては最高峰の「朝霧の歌声」やCT短縮や増加などを持つ。
単体としては与ダメ120%増、Atk100%増、CriDmg40%増のアクティブスキルによる自己火力バフなしと魔音カテゴリーと比べると確実に劣っている火力に
似ている伝説の主人公朝霧アサギの敵味方問わず最大の強みと言ってよかった75%回避が消えてしまいゴリ押しという事は出来なくなっている。
代わりに先手を取れれば敵S3のCTを増やして無敵になれるので攻め的には勿論、守り的にも先手を取るという事が重要。
永唱の詩巫詠姫アサギのような敵S3を封じるユニットを置くことを組み合わせ的にも想定しているかもしれない。
転生しなくてもS3を連発できるのでゲーム序盤の周回要員としては非常に頼もしい。
無理にアタッカーとして活かそうとしなくても対象数の多い「アサギ」カテゴリー強化も置物として十分なので
手持ちの「アサギ」カテゴリーと相談してからでも遅くはないだろう。
図鑑でCVがあるようで実際は設定されていない、S2のAtk弱体化効果のターン数が書いていなかったりレベルアップの効果が図鑑ではAtk減少確率になっていたり、S3の説明が一部間違っていたり等粗が多くなっている。
コメント欄
- クールタイムなくスキル3連続打ち、周回は便利です -- 2021-09-17 (金) 08:12:15
- ターン数表記の無いスキル2のAtk減少はスキルマで2ターンでした -- 2021-09-17 (金) 15:17:02