もじくん達がステージでしゃべる言葉：練習ステージ

001 もじくん

S「まずは、言葉の作り方を覚えよう。」
1「どこか1カ所でも言葉が作れれば、文字を置くことができるよ。」
2「置けない時は、別のマスに置くか、他の文字を選び直してみよう。」

002 つ

S「失敗したら、戻ることも大事。」
1「どの文字も置けなくなったら、『一手戻す』をタッチしてみよう。」
2「押した回数だけ、文字を戻せるよ。最初まで戻すこともできるんだ。」

003 うえとした

S「スピーディーに文字を選ぼう。」
1「えらぶくんの三角マークにタッチすると、中がページ送りされるよ。」
2「十字ボタンの上下やX・Bボタンでゆっくりスクロールもできるんだ。」

004 と

S「ところてん式ステージは計画的に。」
1「えらぶくんが暗くなっている部分は、文字をつかむことができないんだ。」
2「上の文字をどんどん使って行けば、下からせり上がってくるよ。」

005 さんじのおやつ

S「3文字の言葉、どれだけ思いつく？」
1「2文字の言葉ばかり作っていても、このステージはクリアできないよ。」
2「まずは2文字の言葉を作り、そこに1文字プラスして3文字にしよう。」

006 きがつく

S「『き』がつく言葉に気がつけば…」
1「『き』はアタマにつくだけでなく、オシリでも真ん中でもいいよ。」
2「1コの『き』を何度も使い回して効率よくノルマを減らしていこう。」

007 いちごいちえ

S「このイチゴは、甘くないかも？」
1「どこに『いちご』を作るか、あらかじめ決めておくといいよ。」
2「文字が『きゅう、はち、なな‥』の順に出てくるのもヒントだよ。」

008 うごく

S「マス目は動くこともあるから大変！」
1「矢印のマスに文字を置くと、その方向に1マス分だけ動くんだ。」
2「でも、画面の端や、他の色のマスにぶつかっちゃう場合は動かないよ。」

009 まわる

S「アタマもマス目も回転させよう。」
1「回転マスには、90度と180度の2つの種類があるんだ。」
2「ややこしくてクラクラするけど、ここで少しでも慣れておこう。」

010 めだまやき

S「黄身のひとみに乾杯！」
1「『い』の上がわと左がわに、『あかさたな‥』を置いてみよう。」
2「そうすると、真ん中に『い』がつく3文字の言葉が作りやすくなるよ！」

011 つらら

S「つらつら考えつつ…」
1「『らら』っていう言葉はないけど、『つつ』はあるよね。」
2「まず『つらら』が作れる場所まで、ひたすら『つ』をつないでいこう。」

012 ななめ

S「タテとヨコのコラボレーション。」
1「言葉をタテ・ヨコ交差させながら、かいだんのように置いていこう。」
2「使うマスの数や、使う文字の数を節約することができるんだ。」

013 よんれんさ

S「4方向から、はさみうち。」
1「れんさの一番のコツは、真ん中のマスを最後にうめること！」
2「いっぺんに4方向とつながるから、大れんさが起こりやすいんだ。」

014 ちょうちょう

S「チョ～大れんさをめざそう！」
1「同時にたくさんの言葉ができる、長くて便利な言葉もあるんだ。」
2「そういう言葉をおぼえておくと、れんさを作るのがラクになるよ。」

015 おうかん

S「金の王冠と、図鑑をゲットしよう！」
1「高得点のコツは、なんといっても大れんさを起こすこと！」
2「長い言葉が入っていると、さらに得点は高くなるよ。」