真・三國無双 2nd Evolution 攻略 Wiki*

基本データ

162-219
字は雲長。
蜀の将。五虎大将の筆頭に挙げられる。
劉備、張飛と義兄弟の契りを結び、蜀の建国に尽力した。
義理堅いうえ武勇に優れ、「兵一万に匹敵する」と評される。
長い髭を帝に「美髯公」とほめられ、通称となった。

唯一、統率が50まで成長する武将。
振りは遅めだが、攻撃速度の武器効果で補うことで、驚くほど早く振れるようになる。
主力はC3とC6。着火目的でC1も使える。無双乱舞は攻撃範囲が広く、使いやすいので積極的に使いたい。

通常攻撃	範囲が広く、やや遅めの振り。3連目は突きなので、やや範囲が狭くなる。
D攻撃	大きく横薙ぎ。範囲が広いが、やはり振りは少し遅い。
J攻撃	左から右に下を薙ぎ払う、振りが速く範囲も広め。
C1	武器を回転させながら突進。ガード不能で相手が打ち上がる。炎属性。終了時の隙はやや大きめ。
C2	振りの遅い打ち上げ。属性が無くても陽属性付き。打ち上げならC1があるので出番は少ない。
C3	C2の連続モーション的な技。攻撃範囲もあり、主力。属性は締めの一撃のみ。
C4	大きく刀を一回転させる。ふっ飛ばし効果。属性がつく。
C5	竜巻発生。打ち上げ。出はそこそこ早いが、範囲がイマイチ。
C6	円形の全方位衝撃波。主力その2。
JC	空中で斬撃→急降下して衝撃波。衝撃波の範囲がやや狭いが、空中復帰後の反撃などに使える。
無双乱舞	何度も横回転しながら前進して薙ぎ払う。攻撃範囲に優れる。
真・無双乱舞	炎属性追加。ラストに衝撃波で打ち上げる。
馬上攻撃	左右振り分け。そこそこ振りが早く、ほぼ真正面まで攻撃が当たる。

名称	説明
激励	味方全武将の無双ゲージを最大まで回復。
鉄甲	攻撃中によろけにくくなる。
乱舞強化	常に真・無双乱舞発動可能。無双乱舞攻撃の威力上昇・持続時間増加。