火災 浸水

Last-modified: 2020-11-26 (木) 07:59:18

浸水確率

魚雷の種類によって54%~361%の初期値がありここから被雷した艦の被雷箇所と対水雷防御補正(ダメージの対水雷防御とは別)の補正を受け最大1/6となります
ここからさらにtire差ごとに補正がかかる模様
日本の魚雷はどれも浸水率の初期値高め
詳しい数値などはわからない

艦首艦尾に魚雷が命中したとき浸水が起こりやすい(あとついでに操舵装置や主機も壊しやすい)
なので航空魚雷は艦尾にも当たるようにしよう

火災確率

一発あたりの発火率[%] = (弾・爆弾固有の発火率[%] + 艦長スキル(爆発物専門家)[%]) *
                 (1-(艦長スキル(防火処理)[%] + アップグレード(ダメコン改良1)[%])/100) * 
                 (標的のTierによる固定補正値[%]/100)
Tier 1 1.0
Tier 2 1.0
Tier 3 0.9667
Tier 4 0.9001
Tier 5 0.8335
Tier 6 0.7669
Tier 7 0.7003
Tier 8 0.6337
Tier 9 0.5671
Tier 10 0.5005 


syamuさんにもわかるように説明すると
自分の(HE弾の発火率+スキルによる上下+旗)×敵の(防火処理+アプグレ)×敵艦の(tierによる火災率軽減値)

  • 例)発火率MAXにした愛宕→防火処理+ダメコン改良1天城
    (0.17+0.02+0.02)×(1-(0.10+0.05))×(0.6337)=0.1131...
    1発当たり11%で発火する

火災発生個所と当たり判定

妙義.png

火災は最大で4か所で起こり艦の艦首、中央前部、中央後部、艦尾でそれぞれ弾が当たった箇所で判定される

妙義火災.png

この場合艦の中央後部がすでに火災が発生しているため弾が中央後部に当たった場合火災判定は起こらない
火災を増やすためには他の部分に当てなければならない

火災、浸水ダメージ割合

火災は1か所につき艦のHPの0.6%前後を2秒毎 (空母のみ0.8%前後)
浸水は艦の対水雷防御補正(ダメージとは別)によって大きく差が変動
変動幅は1.2%~0.5%程と予想される