消耗品
あ、そうだ(唐突)オイKMRァ!
お前さっき俺らが消火してる時、メラメラしてただろ
いや、してないです
嘘付け絶対してたゾ
何ですぐ消火する必要なんかあるんですか
あっお前さKMRさ、さっきヌッ、消火し終わった時にさ、なかなか準備時間終わらなかったよな?(鈴木福)
そうだよ(便乗)
いっ、いやそんなこと…
見たけりゃ見せてやるよぉ
やめてくれよ・・・(-22500クレ)
上位消耗品
15ダブロンか22500クレで使えるゾ
(クレジットで買えるのにわざわざ貴重なダブロンを使う理由は)ないです
アプデで全て上位消耗品に統一された。
じゃけん使っていきましょね~
応急工作班
火災、損傷モジュールを元通りに
戦艦は大敵である火災対策のため常に上位に
戦艦じゃなくても高tireは上位応急工作班にしないと死ぬ
艦種 | 応急工作班I | 応急工作班II | ||
---|---|---|---|---|
有効時間 [秒] | 装填時間 [秒] | 有効時間 [秒] | 装填時間 [秒] | |
アメリカ戦艦 | 20 | 120 | 20 | 80 |
日本戦艦 | 10 | 120 | 10 | 80 |
ドイツ戦艦 | 15 | 120 | 15 | 80 |
空母 | 5 | 90 | 5 | 60 |
巡洋艦 | ||||
駆逐艦 | 60 | 40 | ||
(Tier1巡洋艦) | 40 | - | - | |
ウォースパイト? (Tier6英戦) | 5 | 90 | 5 | 60 |
ニコライI世? (Tier4ソ戦) | 15 | 120 | 15 | 80 |
修理班
効果 | 自艦の最大HPの0.5%/秒回復する | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 戦艦/Tier9以上の巡洋艦 /Tier3以上のイギリス巡洋艦 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 120 | 80 |
有効時間[秒] | 28 | |
使用回数 | 戦艦:3, 巡洋艦:2 | 戦艦:4, 巡洋艦:3 |
使用すると、継戦能力(=HP)を時間をかけて徐々に回復する。
自艦の最大継戦能力の0.5%(小数点以下切り捨て)を毎秒回復できる。
抗堪をとるとその分だけ最大HPが増えるので修理班の回復量も上がる 駆逐艦で特にオススメ
逆に駆逐艦以外で抗堪は...ナオキです
使える艦はすべて上位にしとこう
例外
Tier | 国籍 | 艦種 | 艦名 | 例外事項 |
---|---|---|---|---|
8 | 日本? | 巡洋艦 | Atago | 例外的に修理班を装備している。性能は巡洋艦通常。 |
6 | イギリス? | 戦艦 | Warspite? | 自艦の最大HPの0.6%/秒回復する |
7 | アメリカ? | 戦艦 | Colorado | 自艦の最大HPの0.65%/秒回復する |
8-10 | イギリス? | 巡洋艦 | (Tier8-10) | 最大HPの2.0%/秒回復する、有効時間20秒 |
7 | イギリス? | 巡洋艦 | Belfast | 修理班を持っていない |
回復できる最大量は、受けたダメージの種類によって異なる。
- 過貫通・火災・浸水によるダメージ:100%回復可能
- 通常の貫通弾・魚雷によるダメージ:最大50%まで回復可能
- 防郭への命中によるダメージ:10%のみ回復可能、巡洋艦は最大33%まで回復可能
着弾観測機
効果 | 主砲の射程を20%延長します | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 戦艦、巡洋艦 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 360 | 240 |
有効時間[秒] | 通常:100秒/英巡:180秒 | |
使用回数 | 艦による |
通常使用回数(注:船体モジュールによっては搭載不可の場合もある。)
Tier | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦艦 | 日本 | 2 | 3 | 3 | 3 | 4 | 5 | 7 |
アメリカ | - | - | 3 | 3 | 4 | 3 | 6 | |
ドイツ | - | - | - | 3 | 4 | 5 | 7 | |
巡洋艦 | 日本 | - | - | - | - | - | 3 | 2 |
アメリカ | - | - | - | - | - | - | 4 | |
ドイツ | - | - | - | - | - | 3 | 3 | |
ソ連 | - | 3 | 3 | 3 | 3 | - | - | |
イギリス | - | 3 | 3 | 3 | 3 | - | - |
例外
着弾観測機を発艦させ、主砲の射程を20%延ばすことができる。
使用中に遠距離を砲撃する場合は双眼鏡視点が俯瞰視点になる。
使用回数は艦によりまちまち。(おおむね史実の搭載数に準拠。)
着弾観測機の操作は不可能で、自艦から5kmほどの位置を自動で周回飛行する。
また、着弾観測機には視界があるため島や煙幕の向こうを空から探る効果のほか、軽巡や駆逐艦のような隠蔽性の高い艦船を母艦より先に見つけてくれる可能性がある。
自動の対空攻撃をOFFにしていない駆逐艦が着弾観測機に釣られて対空砲火を撃てば発見できる場合もある。
煙幕内に篭って射撃してる敵艦を撃つときに俯瞰だから当てやすくなるぞ。
ぶっちゃけ気休め程度のもの
これより水上戦闘機のほうがいい わざわざ上位観測機にする必要はないでしょ
水上戦闘機
効果 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 巡洋艦/戦艦 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 180 | 120 |
有効時間[秒] | 360 | |
使用回数 | 艦による |
Tier | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦艦 | 日本 | - | - | - | 3 | 4 | 5 | 7 |
アメリカ | - | - | - | 3 | 4 | 3 | 6 | |
ドイツ | - | - | - | 3 | 4 | 5 | 7 | |
巡洋艦 | 日本 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 |
アメリカ | - | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | |
ドイツ | - | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
ソ連 | - | - | - | - | - | - | - | |
イギリス | - | 3 | 3 | 3 | 3 | - | - |
例外
自艦の周囲を旋回し、近付いてきた敵機を自動で攻撃してくれる。
旋回半径はおおよそ3.2kmであり、着弾観測機より小さく回る。手動で操作ができないのも同様。
視界を持ち、滞空時間が長く旋回半径が小さいので魚雷を発見しやすい。
水上戦闘機が攻撃している爆撃機や雷撃機の飛行中隊は、対空防御砲火や空母の戦闘機に攻撃されている時と同様に集弾性が低下するので命中率が低下し被弾しにくくなる。
戦闘力は「空母艦載機の戦闘機1機より多少頑丈」な程度。1機のみの編隊なので艦上戦闘機に攻撃されればまず撃墜される。
ランダム戦で毎回上位水上戦闘機にする必要はない
水中聴音
効果 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させます。 魚雷強制捕捉距離:2.52km 敵艦強制捕捉距離:3.48km ※距離は国籍とTierによって可変 | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 巡洋艦、一部の戦艦・駆逐艦 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 180 | 120 |
有効時間[秒] | 下表参照 | |
使用回数 | 2 | 3 |
通常(独巡以外) | ドイツ巡洋艦 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
Tier | 魚雷捕捉距離 [km] | 敵艦捕捉距離 [km] | 有効時間 [秒] | 魚雷捕捉距離 [km] | 敵艦捕捉距離 [km] | 有効時間 [秒] |
4 | 2.52 | 3.48 | 90 | 3.48 | 4.98 | 110 |
5 | 2.67 | 3.72 | 90 | 3.57 | 5.13 | 112 |
6 | 2.82 | 3.96 | 92 | 3.66 | 5.28 | 114 |
7 | 2.97 | 4.2 | 94 | 3.75 | 5.43 | 116 |
8 | 3.12 | 4.44 | 96 | 3.84 | 5.58 | 118 |
9 | 3.27 | 4.68 | 98 | 3.93 | 5.73 | 120 |
10 | 3.42 | 4.92 | 100 | 4.02 | 5.88 | 122 |
巡洋艦以外で水中聴音を搭載している艦は次の通り
- ドイツ駆逐艦(Tier6~10)性能は通常のもの。
- Bismarck (Tier8 独戦) Tier8ドイツ巡洋艦相当
- Friedrich Der Grosse (Tier9独戦) Tier10ドイツ巡洋艦相当
- Grosser Kurfuerst (Tier10独戦) Tier10ドイツ巡洋艦相当
- Lo Yang (Tier8汎ア駆) Tier7 ドイツ巡洋艦相当 (エンジンブースト、対空防御砲火との3択)
巡洋艦の搭載品。
水中聴音か対空防御砲火のどちらか一方のみ搭載できる。低Tierの艦には水中聴音のみが搭載できる艦もある。
敵艦と敵魚雷の強制捕捉距離(必ず発見できる距離)が変化する。
アップグレードとは効果が重複しない。艦長スキルとは効果が重複する。
「敵艦の強制捕捉距離」とは「この距離内では煙幕や障害物越しでも必ず発見される」という距離であり、通常状態では2kmである。
水中聴音は強制捕捉距離を上書きする効果なので、障害物に影響されない。
Tierが上昇すると効果範囲や時間が強化される。また、ドイツ巡洋艦の水中聴音は効力が大きい。
ドイツツリー駆逐艦はTier5以降に水中聴音を搭載するが、性能は通常艦相当である(巡洋艦と異なる)。
高Tierのドイツ巡洋艦や戦艦の水中聴音の強制視認距離は、一部の隠蔽能力に特化した駆逐艦の発見距離をも上回る。
基本巡洋艦はこれと対空防御砲火のどっちかしかとれないので対空防御砲火にすべき
逆に高Tierは空母絶滅危惧種だからこっちでもええかもな
対空防御砲火
File not found: "AirDefenseDisp1.png" at page "消耗品"[添付] 対空防御砲火I | File not found: "AirDefenseDisp2.png" at page "消耗品"[添付] 対空防御砲火II | |
---|---|---|
効果 | 対空砲火の性能を高め、敵爆撃機・雷撃機による爆撃・雷撃の精度を低下させます。 | |
主な搭載艦 | 巡洋艦/アメリカ駆逐艦/一部ソ連駆逐艦/空母 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 通常:180, 空母:360 | 通常:120, 空母:240 |
有効時間[秒] | 巡洋:40, 駆逐:30, 空母:120 |
使用回数(I) | |
---|---|
アメリカ巡洋艦 | 3 |
他国の巡洋艦 | 2 |
アメリカ,ソ連駆逐艦 | 2 |
Tier8以上の空母 | 1 |
アトランタ(Tier7米巡) | 無制限 |
夕張(Tier4日巡) | 1 |
Tier6以上の巡洋艦、ならびにTier8以降の一部のソ連駆逐艦、Tier5以上のアメリカ駆逐艦の一部船体に搭載できる。
巡洋艦は水中聴音か対空防御砲火のどちらか一方のみ搭載できる。
アメリカのTier V以降の駆逐艦の対空重視の船体ではエンジンブーストの代わりにこちらを装備する。
ソ連駆逐艦の一部もエンジンブーストの代わりに搭載できる。
Tier8以上の空母も使用可能。
一時的に対空砲火強度を高め、敵機撃墜の期待値を高める。(対空砲火の効果が3倍に高まる。Ver.0.5.3より)
また、この効果の有効範囲内での雷撃や急降下爆撃の命中精度を悪化させる。
(魚雷の投下パターンの間隔が広がる、爆弾の命中率が下がる)
デフォルトの使用回数は米巡が3回、他国巡洋艦ならびにソ連、アメリカ駆逐艦が2回。空母が1回。例外としてアトランタは使用回数が無限に設定されている。
ランダム戦で毎回上位対空防御砲火にすべきかと言われると難しいところ
余裕があるときにすればinじゃねーの?
発煙装置
効果 | 艦艇の後方に視界を遮る煙幕を展開します | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 駆逐艦、イギリス巡洋艦 Tier 5+ (例外艦艇は下表参照) | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 240 | 160 |
使用回数 | 2 | 3 |
アメリカ駆逐艦 | ドイツ駆逐艦 | 米独以外の駆逐艦 | イギリス巡洋艦 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Tier | 有効時間 [秒] | 持続時間 [秒] | 有効時間 [秒] | 持続時間 [秒] | 有効時間 [秒] | 持続時間 [秒] | 有効時間 [秒] | 持続時間 [秒] |
2 | 22 | 106 | 20 | 45 | 20 | 65 | - | - |
3 | 23 | 109 | 20 | 49 | 20 | 69 | - | - |
4 | 24 | 112 | 20 | 53 | 20 | 73 | - | - |
5 | 25 | 115 | 20 | 57 | 20 | 77 | 7 | 96 |
6 | 26 | 118 | 20 | 61 | 20 | 81 | 7 | 99 |
7 | 27 | 121 | 20 | 65 | 20 | 85 | 7 | 103 |
8 | 28 | 124 | 20 | 69 | 20 | 89 | 7 | 106 |
9 | 29 | 127 | 20 | 73 | 20 | 93 | 7 | 110 |
10 | 30 | 130 | 20 | 77 | 20 | 97 | 7 | 113 |
例外
Tier | 国籍 | 艦種 | 艦名 | 有効時間 [秒] | 持続時間 [秒] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 日本? | 巡洋艦 | Iwaki? | 15 | 80 | アルファテスターの報奨艦 |
6 | イギリス連邦? | 巡洋艦 | Perth | 90 | 10 | 数値の通り、特殊な煙幕 |
7 | アメリカ? | 巡洋艦 | Flint? | 27 | 121 | 「ランク1に3回到達」の報奨艦 |
8 | ソ連 | 巡洋艦 | Kutuzov | 20 | 89 | 使用回数が1回(2回)と少ない |
8 | パンアジア? | 駆逐艦 | Lo Yang | 28 | 124 | 性能は米駆Bensonに準拠 |
使用してから2秒後に煙幕展開を開始する。有効時間のあいだ使用した艦を中心に定期的に半径450mの煙幕を放出し、煙幕エリアを作り出す。
有効時間は「煙幕を発生させ続ける時間」、持続時間は「設置した煙幕が残り続ける時間」である。煙幕はTierに応じて持続し、持続時間が過ぎると自然消滅する。アメリカ駆逐艦は展開時間と持続時間が長い。値はステータス画面で煙幕アイコンにカーソルを合わせることで閲覧可能。
煙幕エリアは視界を通さないため、煙幕内に居れば強制視認距離(通常2km)まで近づかれない限り発見されない。
視界を通さないため発砲ペナルティも関係なく、煙幕内では主砲や対空砲を撃っても発見されない。上手く隠せれば戦艦ですら見えなくなる。ただし、煙幕内から外への視界も通らないので、一方的に敵を偵察するようなことはできない。煙幕内から敵の位置を知りたい場合は、外にいる仲間との視界共有に頼ることになる。
敵から安全に逃げる、煙幕に隠れて敵に近づく、陣地に煙幕を張って安全にcapする、煙幕の後ろに味方を隠しつつ煙幕の向こうの敵を観測して一方的に攻撃できる状況を作り出すなど使い道はさまざまである。
視認されないからと言って煙幕内が安全であるとは限らない。煙幕の発生ポイントに自艦が居る事は分かるので、見えていなくても攻撃されることがある。
煙幕を使用すると煙幕内の艦を隠すことはできても煙幕自体は遠くから目視できるため、敵に自分の大まかな位置を教えることにもなるので注意。煙幕に向けて魚雷を流す、等は煙幕内の艦船をあぶりだすための基本戦術であろう。
また、主砲や対空砲の発砲では艦や発砲炎の表示はされないが弾道は見えるため、発砲地点を特定される。ロックオン無しでも砲撃は可能なので、発砲地点に砲撃されると当然被弾する。煙幕内でも砲弾命中時の爆炎は表示され、それを目印にガンガン撃ち込まれる。
微速で良いので煙幕を移動していれば安全性は格段に上がるので、はみ出さない程度に位置を変えよう。
煙幕が使える艦は常に上位煙幕にしておこう
エンジンブースト
効果 | 艦艇の最大速度を一時的に+8%向上させる | |
---|---|---|
主な搭載艦 | 駆逐艦 | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 180 | 120 |
有効時間[秒] | 120 | |
使用回数 | 2 | 3 |
目的地への迅速な移動や速度の回復、敵弾回避時の速度調整の幅を大きくしたり、あるいは単純に逃走するときに使う。
- 8%でも馬鹿にできないんやで。
魚雷装填ブースター
これを使用することにより、魚雷の再装填に必要な時間を8秒(もしくは5秒)に短縮できる。次弾発射までの時間を大幅に短縮できるが、あくまで消耗品であるという点を忘れないでおこう。一度使用すると再使用までに6分(上位消耗品でも4分)も掛かってしまう
煙幕と選択の場合どっちにするかはプレイスタイル次第
載せる場合はぜひ上位にしよう
警戒レーダー
効果 | 一定範囲内のすべての敵艦を探知する。 | |
---|---|---|
主な搭載艦 | Tier8以上の巡洋艦(米、ソ、英) | |
価格 | 無料 | 22500クレジット /15ダブロン |
装填時間[秒] | 180 | 120 |
有効時間[秒] | 下表参照 | |
使用回数 | 2 | 3 |
ソ連 | ソ連以外 | |||
---|---|---|---|---|
Tier | 敵艦捕捉距離 [km] | 有効時間 [秒] | 敵艦捕捉距離 [km] | 有効時間 [秒] |
7 | なし | なし | 8.49 | 25 |
8 | 11.7 | 20 | 9.0 | 30 |
9 | 11.7 | 20 | 9.45 | 35 |
10 | 11.7 | 25 | 9.9 | 40 |
注:
- Tier8プレミアム巡洋艦Mikhail Kutuzovは警戒レーダーを搭載できない。
- Tier7プレミアム巡洋艦Indianapolis?、Atlanta及びBelfastは警戒レーダーを搭載できる。
- Tier9プレミアム戦艦◦Missouriは警戒レーダーを搭載している(性能は米巡準拠)。
一定範囲内のすべての敵艦艇を探知する。
レーダーの範囲は基本的に駆逐艦の被発見距離より長いので、離脱する駆逐艦への追撃のほか、状況認識で敵艦を探知してレーダー使用、発見状態にすることもできる。
水中聴音と同じく遮蔽物の有無に一切影響されない為、煙幕内や島向こうの敵艦の看破も可能である。
水中聴音と比較して範囲がはるかに広いが魚雷には効果が無い。
攻撃的な消耗品であるが効果時間は短く、艦によっては2斉射分しか時間が持たないので使用タイミングが重要である。
なおレーダーはアップグレード目標測距装置改良の効果は受けない。
米ソTier8以上の巡洋艦の装備であり、ソ連は有効範囲が広い代わりに有効時間が短い。
米ソではレーダーは水上機との選択、イギリスでは煙幕とレーダーで選択式の装備である。
Tier7プレ英巡のBelfastは煙幕とレーダーを同時に搭載している
非常に強力な消耗品なので使える艦は常に上位レーダーにしておこう