雷撃戦

駆逐艦

隠蔽魚雷
逃げている敵に対して魚雷を当てるのはほぼ不可能なため反航戦の敵をねらうのがベスト
突然の魚雷に対して回避が遅れる
一方的な攻撃となるので基本はこれでいい

肉簿魚雷
島影での突然の遭遇など近距離での遭遇時では敵の舷側に回り込め
最近の戦艦は駆逐に対して頭を向けてくるので１～２本しか当たらず撃沈できるほどのダメージが出にくい
わざわざ隠蔽状態から突撃する必要はないのでどうしようもないとき以外はやらないほうがいい

巡洋艦

基本的には接近戦で使うか敵駆逐を事故らせるくらい
島が多い火の地CやHスポットCでの近距離格闘戦では魚雷１本が命取りとなる
敵がいると思われる煙幕への置き魚雷もいいだろう

戦艦

使いどきは島影での遭遇のときか敵戦艦とインファイトするときくらい
攻撃面以外でも予測線を見て相手がどのくらいの速度で航行しているのかがわかるなど使いみちがある

攻撃方法解説

隠蔽魚雷

自艦が発見されてない状況で特定の敵艦へ向けて魚雷を投下する攻撃方法
一方的な攻撃ができる反面、確実性がない

肉簿魚雷

敵艦へ急接近し魚雷をしかける
敵の横に周り込むか縦の敵へ1.5kmほどから魚雷を流せ
主に敵戦艦をさっさと沈めるためにする　集中砲火は避けられない
また、敵戦艦を撃沈後の退路を確保していなければ戦艦を守ろうとやってきた敵艦にやられてしまう。

煙幕追い出し

煙幕へ流し、敵を煙幕外へ追い出す魚雷。
煙幕巡洋を煙幕外に追い出しスポットし戦艦に潰してもらう

置き魚雷

見えない敵に対しての牽制や重要ポジションにくるであろう敵への牽制あたったらラッキーぐらいでいい

駆逐事故狙い

確率は低いが駆逐の事故を狙う
基本的にはバックをしてるところに魚雷が流れてくると駆逐は避けれない
たまたま横を向けてた駆逐にも刺さることがある
だが基本的に高tierでは駆逐を狙っても相手も駆逐狙いの魚雷を警戒して横を向けてる時間やバックしている時間をなるべく作らないようにしている
なので戦艦を狙いつつ駆逐にも当たるかもしれないルートで投げるっていうのが一番
戦艦に煙幕をかけにいった時などに事故る

面制圧

魚雷を並べて一面を掃討する
敵が固まっている時に非常に有効で強力、味方と連携して魚雷を撃てばなお良し

十字魚雷、クロス魚雷

これは味方との連携が必須　回避不可能なクロス魚雷で敵を確殺する　

島影魚雷

相手が島影にいて予測線がちょうど島影から出るタイミングで魚雷を投下
相手は島影から出た瞬間にしか魚雷が見えないため魚雷の発見が遅れ、回避できず魚雷が刺さる

魚雷回避

基本ではあるがせまってくる魚雷に対し艦を向けたほうが被雷率は減る
魚雷と魚雷の隙間に艦が入るように減速も使ってうまく潜り込め

魚雷察知

どこにどのタイミングで魚雷がくるかなるべく予想しておけ
とくにひとつの島を挟んだ状態で考え無しに突っ込むと逃げながら魚雷まかれる
減速してタイミングをずらしたりしろ
あとは勘とか気合いでなんとかしろ