・基本性能
Tier | 10 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
国家 | ソ連 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 32,400 | |
装甲 | 13-100mm ・防郭 16-100mm ・艦首・艦尾 16mm ・砲郭 50-100mm ・装甲甲板 30mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | 108,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 750m | ||
転舵所要時間 | 8.2秒 |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
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- | GFCS Ⅹ mod.1 | 13.8km | 118m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 130mm/57 BL-132 | 4基×4門 | HE弾 1800(8%) AP弾 2600 | 4.5秒 | 6.0秒 | HE AP |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 533mm | 2基×5門(5門) | 14400(240%) | 131秒 | 8.0km | 60kt | 1.2km |
解説
クレムリンを超えるソビエトバイアス
煙幕からありえん量のHEをありえん弾道で飛ばし、当たり前に10万出る
こいつと会敵したとたん味方の戦艦たちが一歩も前に出る気をなくす
このバケモノに狙われたが最後、戦艦も巡洋も雨のように降り注ぐHEに焼き尽くされてただでは済まない。面白いようにヘルスが溶けていく
また、こいつに限らず高レートの巡洋艦に撃たれてる際は火災は三か所つくまで消火しないことをお勧めする
二か所着火されて消火→また二か所着火→BBQ→「」 なんてことになる
駆逐なんかは絶対に遭遇したくない相手。なので誰もうかつに手を出せない
泳ぐ自然災害みたいなやつ、そのくせ射程が17kmもあるので長距離砲撃島影砲撃
対応済みとかいうチート、実装前のテスト時はもっとヤバかった(主に射程)
船体も他国の同格と比べて一回り小さいため回避盾もしやすいので
遠距離からの砲撃ならカタログスペック以上の耐久性を発揮する。近距離で戦艦と出くわしたら潔く散れ(特にソ戦)
数少ない弱点は生存性と足回りか、Tearを間違えてるとしか言えないヘルスなので戦艦級の斉射もろに食らったら一瞬で死ねる。戦艦・大巡との距離だけ注意。
また足回りに関してもTear10の巡洋艦の速度にしては遅い部類に入るので一度捕捉されたら紙耐久&鈍足なので撤退するのは極めて難しい。
スーも使っても戦績が伸び悩む人はまずは被発見を食らわない事を意識しよう。
煙幕や島を利用して撃たれない位置からの射撃を常に心掛けておけばかなり安定した立ち回りになるはずだ)
なお、対策しても魔境のTear10戦場では防御姿勢でも戦艦砲からのVP2枚抜きだけで沈むので気休め程度だが
さすがにナーフ来るでしょこれ
アプグレ
主兵装改良1 操舵改良1 射撃管制1 機関改良2or転舵改良2 隠蔽 主砲改良3or射撃管制2
艦長スキル
敵弾接近 アドレナリン 管理 隠蔽専門家 ここまで10p必須
①レート型
IFHE 基本射撃 危険察知 予防整備
発火率が半減するため火災起こして敵戦艦を下がらせる事はしにくくなるが、HEの貫徹力が上がるのでこれまで以上にダメージを与えられる艦が増える
主砲改良3を選択した場合射程13kmとなるが貫徹力の上がったHEの砲撃&火災ダメージ量は半端ない
②バランス型
爆発物専門家 基本射撃 抗堪専門家
主に火災でのダメージを狙うタイプ、スロ6は射程を伸ばしたほうが無難
③遠距離投射型
上級射撃 IFHE 危険察知
スロ6で射程を伸ばすと19km先まで撃てる、クラン戦とかはこれ。
艦隊対空、駆逐の処理、敵戦線の後退、本艦への高いヘイトによるダメージ分散など多彩な戦術が取れるので
柔軟に立ち回れるぞ
アプグレ・スキル共に必須の10p以外はPSによって推奨が変わるので各人で模索することをお勧めします