原作との相違点
Last-modified: 2009-11-27 (金) 13:07:49
- 残酷シーンは省略か緩和されている。原作に特徴的な内臓描写はほとんどない。
- 原作と同じ内容の台詞でも別の人物に割り当てられることがよくある。
- 原作ではかなり後で明かされた四天王設定が、アニメでは2話(原作5話)で
右天が名乗るときからはっきり示されている。
- 原作でクルスが持っていた解放軍名簿の話が出ていないため、ストーリーの細部が違っている。
- 「キリストセカンド」が「ザ・セカンド」に変更されている。
- アークライト戦終盤の22話中(原作8巻50話)から、オリジナルストーリーになっている
- 右天戦と照山戦は原作では同時進行だったが、アニメでは右天を倒した後に照山がやってきた。
- 原作10話の少女部隊初登場シーンがほとんど省かれて、短い台詞だけの出演となった七
- 海・美咲が殺されるシーンがなくなった。かわりに恥ずかしい写真を取られている
- 左天とセツナ達の会話がほとんどなくなった
- 未央がシメオンの人間であることは、原作読者には初めから明かされていたが、
クルスが気づくときまで明かされなかった。このことがバレないよう、
アイアンマウンテンでの少女部隊の会話も修正・省略されている。
- アークライトの立体映像放送で、アークライトが未央の体当たりを受け放送が中断してしまう
シーンがあるが、アニメではゴルディロックスの仕掛けによりシメオンビルまで飛ばされた
セツナ、未央、梔、イヴの激突により放送が中断した。